ファシリテーションを活用すべき場面は
世の中に無限大に存在します。
そして、その都度ファシリテーションの活用の仕方も異なります。
何故かと言えば、同じように思えるような場面であっても、
その場に居る人が異なったり、
そこに居る人と自分の関係性も異なりますし、
その場に居る人同士の関係性も異なるからです。
なので、無限大にある一場面一場面ごとに、
その場におけるファシリテーションの仕方は違うのです。
ファシリテーションを活用する上での理念は一緒でも、
活用方法は異なります。
そして、極和ファシリテーター養成スクールでは、
その場面場面に置いて、できるだけベストなファシリテーションが
できるように自分で判断し行動できるようになることを学びます。
ある場面に置いて、最大最適な方法を引き出すことができたとしても、
それが次の場面でも最大最適か?と言えば、それは違ったりします。
これは例えば、1~9の数字のカード中で、
サイコロの出た目の数分のカードを伏せていく・・というゲームがありますが、
同じ12を伏せるにしても、9と3を選ぶのがベストなのか、
8と4を選ぶのがベストか?
そこに8も9もなかった場合には、7と5を選ぶ・・・
というのにちょっと似ているかも知れません。
その場面によって、MAXの12を目指すけど、
その12を構成する数字は、9と3が良い場合と
8と4が良い場合・・・など、
そこに存在する人が異なるわけですから、
場面の数だけ答えがあると言っても過言ではないと思います。
ファシリテーションの場面の答えはひとつではないのです。
その場に最適な手法を引き出すことこそがファシリテーションなのです。