15日、今年最後の議会が終わりました。最終日は紛糾により長引き、独特の疲労感を味わいました。議会が終わったら、公私ともに予定が集中するので、実はこの時期は手帳に予定がいっぱいです。
翌16日は、大切なふたつのアポイントメントの間に、新しくopenした噂のカフェに行ってみました。役場庁舎から歩いていける嬉しい距離。仕事の合間に、美味しいと評判の焼き菓子をいただくのがこれからの楽しみ。
わが家では、有機栽培の豆を毎回挽いて珈琲を煎れますが、ときにシングルオーリジンの珈琲豆を買います。産地ではなく農場の由来がはっきりしたものですが、このカフェではそんな珈琲が味わえます。
身近な場所で、身近な幸せを、がコンセプトのお店。珈琲豆は大山崎町の若者から、日本茶は島本町の若者から仕入れたものを扱っておられます。カフェも珈琲豆専門店も日本茶専門店も、みな、地元の若者が起業されました。
素敵な時の間(はざま)の、優しく、美味しい、こだわりの、ほんの少し。豊かな世代、豊かさの本質を知る世代の鮮やかな起業、とわたしは考えます。
カフェのお隣のテーブルでは、若いお母さんたちが、出産、育児、医療、健康保険、生命保険のことを、あれこれとお喋りされていました。聴こえてくるお店の広さと温かさ。女性が集って、あれこれ話す、そこにこそ政治がある、先輩議員からもらって大切にしている言葉です。
画像
広瀬の住宅街のカフェ・ネネムさん
素敵な内装、映画のワンシーンにいる気分
みなせマーケットプレイスなどで
焼き菓子が美味しいと評判のブースでした
翌16日は、大切なふたつのアポイントメントの間に、新しくopenした噂のカフェに行ってみました。役場庁舎から歩いていける嬉しい距離。仕事の合間に、美味しいと評判の焼き菓子をいただくのがこれからの楽しみ。
わが家では、有機栽培の豆を毎回挽いて珈琲を煎れますが、ときにシングルオーリジンの珈琲豆を買います。産地ではなく農場の由来がはっきりしたものですが、このカフェではそんな珈琲が味わえます。
身近な場所で、身近な幸せを、がコンセプトのお店。珈琲豆は大山崎町の若者から、日本茶は島本町の若者から仕入れたものを扱っておられます。カフェも珈琲豆専門店も日本茶専門店も、みな、地元の若者が起業されました。
素敵な時の間(はざま)の、優しく、美味しい、こだわりの、ほんの少し。豊かな世代、豊かさの本質を知る世代の鮮やかな起業、とわたしは考えます。
カフェのお隣のテーブルでは、若いお母さんたちが、出産、育児、医療、健康保険、生命保険のことを、あれこれとお喋りされていました。聴こえてくるお店の広さと温かさ。女性が集って、あれこれ話す、そこにこそ政治がある、先輩議員からもらって大切にしている言葉です。
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広瀬の住宅街のカフェ・ネネムさん
素敵な内装、映画のワンシーンにいる気分
みなせマーケットプレイスなどで
焼き菓子が美味しいと評判のブースでした