乗り鉄の旅今夏の第三弾、大井川鉄道編の続きです。
SL急行「かわね路」。出発です。
ありがたいですね、千頭駅で指定券購入したんだけど、ボックス席を一人占め。そういう指定券の売り方をしてくれたようですんで、そういう配慮には感謝です。
やはりSL列車の醍醐味は窓を開けて、煙と音、そして石炭の臭いを感じられる風を受けながらの行程ですよね。これはもう既にこの大井川鐡道でしか味わえないのかもしれない。
その意味では今後14系や12系が入ってくるとそういうわけにはいかなくなるから、窓全開のSL列車を体験できるのも終わりが近づいているのかも知れません。とはいえ、上り列車、山を下る列車なだけにSLの頑張りは思ったほどでもなかったもので、やはりそこは下りで山を登る頑張りをもう一度体験してみたいものだと思った次第。
大井川の清流沿いを窓全開で走る気持ちよさ。

そして、例の川根温泉から見える橋梁を渡ります。

1時間半に満たないSL列車の旅なれど、充分に堪能させていただきました。

SL急行「かわね路」。出発です。
ありがたいですね、千頭駅で指定券購入したんだけど、ボックス席を一人占め。そういう指定券の売り方をしてくれたようですんで、そういう配慮には感謝です。
やはりSL列車の醍醐味は窓を開けて、煙と音、そして石炭の臭いを感じられる風を受けながらの行程ですよね。これはもう既にこの大井川鐡道でしか味わえないのかもしれない。
その意味では今後14系や12系が入ってくるとそういうわけにはいかなくなるから、窓全開のSL列車を体験できるのも終わりが近づいているのかも知れません。とはいえ、上り列車、山を下る列車なだけにSLの頑張りは思ったほどでもなかったもので、やはりそこは下りで山を登る頑張りをもう一度体験してみたいものだと思った次第。
大井川の清流沿いを窓全開で走る気持ちよさ。

そして、例の川根温泉から見える橋梁を渡ります。

1時間半に満たないSL列車の旅なれど、充分に堪能させていただきました。
