18きっぷ消化の乗り鉄の最終回。
久留里から折り返し列車で木更津に戻り、更に乗り換えて袖ヶ浦に。
はい、今回の乗り鉄ついでの温泉に選んだのが、この袖ヶ浦の「湯舞音」、というところです。
場所はもう袖ヶ浦駅の目の前、隣接するちょっとしたショッピングモールの敷地内奥にあったのでした。
ちなみにショッピングモール内のスーパーを覗いてみたら、予想通りウイスキー「房総」も売ってました。
でも価格は20円引きでしかなかったですからね、やっぱり本家で購入したことに間違いはなかったな~って。
で、この温泉「湯舞音」、温泉がなんやら「含よう素ナトリウム塩化物温泉」とかいうものらしくて、赤チンを薄めたような赤茶けながらも濁りの無い透明なお湯だったのです。
今までに感じたことのないような効能、家帰ってもなんだか体や肌がスッキリしている感じが持続していて、寝る前に風呂に入らんでも全然気持ち悪くない、そんな感じのめっちゃいいお湯だったのでした。
改めて袖ヶ浦でもなんか土産になるものを~と思って、そのショッピングモール敷地内にあるFARM COURT袖ヶ浦とかいう店に期待して入りました。でもなんも得るものがなかったな~。農産物はそこそこあれども、土産物っぽいものについては、たくさんあるけど、よくよく見れば千葉と全然関係ないものばっかり売ってたもので、意味不明な店だった。
久留里もそうだったけど、土産物って、この辺ではあんまり売る気はなさそうなのね。
というわけで、袖ヶ浦駅から千葉駅に戻り、千葉駅でも再度土産物漁れども収穫なく、仕方なく手ぶらで帰路に就いたのでした。
一応それなりの目的は達せられたので、適度に満足感をえられた乗り鉄だったのでした。
って書いている今はもう既に乗り鉄した日から1週間を経過していますね。
いやはや時の経つのも早すぎる・・・と改めて実感。
そうそう、たまたまですが、今日のアド街は「君津」でした。
もちろん久留里駅周辺とか、例の湧水井戸とかもしっかりでてきてましたね。
こういう田舎なところにももっとスポットをあててもらえればな~って思ったりもします。
久留里から折り返し列車で木更津に戻り、更に乗り換えて袖ヶ浦に。
はい、今回の乗り鉄ついでの温泉に選んだのが、この袖ヶ浦の「湯舞音」、というところです。
場所はもう袖ヶ浦駅の目の前、隣接するちょっとしたショッピングモールの敷地内奥にあったのでした。
ちなみにショッピングモール内のスーパーを覗いてみたら、予想通りウイスキー「房総」も売ってました。
でも価格は20円引きでしかなかったですからね、やっぱり本家で購入したことに間違いはなかったな~って。
で、この温泉「湯舞音」、温泉がなんやら「含よう素ナトリウム塩化物温泉」とかいうものらしくて、赤チンを薄めたような赤茶けながらも濁りの無い透明なお湯だったのです。
今までに感じたことのないような効能、家帰ってもなんだか体や肌がスッキリしている感じが持続していて、寝る前に風呂に入らんでも全然気持ち悪くない、そんな感じのめっちゃいいお湯だったのでした。
改めて袖ヶ浦でもなんか土産になるものを~と思って、そのショッピングモール敷地内にあるFARM COURT袖ヶ浦とかいう店に期待して入りました。でもなんも得るものがなかったな~。農産物はそこそこあれども、土産物っぽいものについては、たくさんあるけど、よくよく見れば千葉と全然関係ないものばっかり売ってたもので、意味不明な店だった。
久留里もそうだったけど、土産物って、この辺ではあんまり売る気はなさそうなのね。
というわけで、袖ヶ浦駅から千葉駅に戻り、千葉駅でも再度土産物漁れども収穫なく、仕方なく手ぶらで帰路に就いたのでした。
一応それなりの目的は達せられたので、適度に満足感をえられた乗り鉄だったのでした。
って書いている今はもう既に乗り鉄した日から1週間を経過していますね。
いやはや時の経つのも早すぎる・・・と改めて実感。
そうそう、たまたまですが、今日のアド街は「君津」でした。
もちろん久留里駅周辺とか、例の湧水井戸とかもしっかりでてきてましたね。
こういう田舎なところにももっとスポットをあててもらえればな~って思ったりもします。