録画してあった、角松敏生の凍結解除ライブ映像を見ました。
居酒屋みたいなところでのインタビューを交えながらの構成だったわけですが、そのインタビューの最後の一言が「やっぱり生きてるって幸せだよね」という言葉。そのテロップの後にメンバークレジットが流れるわけですが、今となってはこれが刺さるのです。
この凍結解除ライブのステージ上にいたプレーヤーは既に6人が鬼籍に入ってしまっているだけに。
そりゃ四半世紀近く前のライブですからね、一人二人そういうことになっていても仕方がないところはありますが・・・6人ですよ。バンドメンバーの半数近く。
青木智仁さん、ブッチャーさん、ジャッキーさん、小林信吾さん、ポンタさん、そして数原晋さん...。
もちろんたまたま、偶然でしかないんだけれども、考えさせられてしまいますよね。
だからこそ、生きてるって幸せだよねって。
自分自身がそろそろそんなことを考えてしまうような年齢が近づいてきていることを自覚しているだけに、余計に沁みるんですよ。
今日の通勤音楽
SOFTLY / 山下達郎
WITH MY SOUL / 荻原亮
居酒屋みたいなところでのインタビューを交えながらの構成だったわけですが、そのインタビューの最後の一言が「やっぱり生きてるって幸せだよね」という言葉。そのテロップの後にメンバークレジットが流れるわけですが、今となってはこれが刺さるのです。
この凍結解除ライブのステージ上にいたプレーヤーは既に6人が鬼籍に入ってしまっているだけに。
そりゃ四半世紀近く前のライブですからね、一人二人そういうことになっていても仕方がないところはありますが・・・6人ですよ。バンドメンバーの半数近く。
青木智仁さん、ブッチャーさん、ジャッキーさん、小林信吾さん、ポンタさん、そして数原晋さん...。
もちろんたまたま、偶然でしかないんだけれども、考えさせられてしまいますよね。
だからこそ、生きてるって幸せだよねって。
自分自身がそろそろそんなことを考えてしまうような年齢が近づいてきていることを自覚しているだけに、余計に沁みるんですよ。
今日の通勤音楽
SOFTLY / 山下達郎
WITH MY SOUL / 荻原亮