先日の20日に山形市で、現役プロ野球選手が高校球児に野球を指導するシンポジウム「夢の向こうに」が開催されました。私も参加して来ました
。山形出身の広島:栗原選手、横浜:加藤武治選手を含めた7選手に技術を学びました。

感心したのは、横浜:内川選手
。まだ26歳と若いのに自分の打撃理論がしっかりと有り、しかも高校生相手にわかり易い言葉で説明できる。やっぱ、首位打者は違うね、さすがです。この内川選手、しゃべりのパフォーマンスもなかなかのもの。他の選手が応答に困っているのをさっと助け船を出したり、会場の笑いをとったりと想像よりユニークなキャラクターでありました。彼は将来いいコーチになる予感がします…。これから彼を見る視点がきっと変わるでしょう
。
私としては3時間のシンポジウムでしたが短く感じられました。現役のプロ選手に少し興奮していたのと、参考になる理論、意見があればと思い、それなりに興味深く見入ってたのですが、生徒の中には途中居眠りをする子も…
。こんな機会めったにないのに居眠りなんて
。
シンポジウムの後はせっかく山形まで来たのですから、山形市内に居る同級生達と
をセッティング~であります。
この続きは後日ということで…、今日はこの辺にしておきます。
画像は12/21付読売新聞山形番より抜粋(画像が粗くてすいません…
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感心したのは、横浜:内川選手


私としては3時間のシンポジウムでしたが短く感じられました。現役のプロ選手に少し興奮していたのと、参考になる理論、意見があればと思い、それなりに興味深く見入ってたのですが、生徒の中には途中居眠りをする子も…



シンポジウムの後はせっかく山形まで来たのですから、山形市内に居る同級生達と

この続きは後日ということで…、今日はこの辺にしておきます。
画像は12/21付読売新聞山形番より抜粋(画像が粗くてすいません…
