今年も稲刈りの時期がやってきた。
それに伴って夏休み明けから気になっていることがあった。
それというのは、昨年分けてもらった里山で獲れた新米を今年も頼むかということ。
昨年お世話になった方のところに、また電話してお願いすればいいだけの話なんやけど、小心者の私は「丸一年ぶりやし、こんな時にだけ連絡入れてお願いするのはメチャメチャ厚かましいことやないやろか?」とか「オレのこと覚えてくれてるやろか?」ということが気になってしまって電話がなかなか出来ないのである。
まるで思春期の中学生が好きな子に電話を掛けられないというような心境(笑)
そうこうしてる間に、ホンマに稲刈りの時期になった。
頼むなら今週末が最後のチャンスかも・・・。
ということで思い切って電話したら、なんと家の人もすぐ分かってくれて、電話代わって出てきたおばあちゃんは「まだ自転車乗って山の中走ってるの?」とか昨年の細かな話まで覚えててくれて嬉しかった。
そんなことで、無事今年も新米を分けてもらえることになり、この秋の楽しみも一つ増えた。
良かった良かった。
それに伴って夏休み明けから気になっていることがあった。
それというのは、昨年分けてもらった里山で獲れた新米を今年も頼むかということ。
昨年お世話になった方のところに、また電話してお願いすればいいだけの話なんやけど、小心者の私は「丸一年ぶりやし、こんな時にだけ連絡入れてお願いするのはメチャメチャ厚かましいことやないやろか?」とか「オレのこと覚えてくれてるやろか?」ということが気になってしまって電話がなかなか出来ないのである。
まるで思春期の中学生が好きな子に電話を掛けられないというような心境(笑)
そうこうしてる間に、ホンマに稲刈りの時期になった。
頼むなら今週末が最後のチャンスかも・・・。
ということで思い切って電話したら、なんと家の人もすぐ分かってくれて、電話代わって出てきたおばあちゃんは「まだ自転車乗って山の中走ってるの?」とか昨年の細かな話まで覚えててくれて嬉しかった。
そんなことで、無事今年も新米を分けてもらえることになり、この秋の楽しみも一つ増えた。
良かった良かった。