この前の渓行きの最中、クルマに戻り一息つき何気なくタイヤを見たら、
タイヤに『裂け』を見つけて血の気が引いた。
この日についた傷なのかそれ以前からあった傷なのか定かじゃないがサイドウォールからトレッドにかけて長さ5~6センチ。
しかも深い。
幸いまだ空気が抜けている感じはないが、何かしら負荷がかかったらここからエア漏れ、バースト(破裂)ってことも考えられなくはない。
これはマズイ。
しかもこれが原因でエア漏れやバーストが起きたらこのクルマに載ってるパンク修理キットでは修理不可能=走行不能。
そしてそこは携帯電話など全く繋がらない山奥=レッカーも呼べない。
これはヤバい。
そしてコレに気付いてから気が気でなくなって釣りに集中できなくなってしまった。
なので予定より早く切り上げて帰ることにした。
もちろん極力負荷を掛けないように。
昨今のクルマはスペアタイヤレスでパンク修理キットが載っているものがほとんどになって来ているが、こういうサイドの裂けの場合「パンク修理キット」でなく「スペアタイヤ」の優位性を実感する。
タイヤに『裂け』を見つけて血の気が引いた。
この日についた傷なのかそれ以前からあった傷なのか定かじゃないがサイドウォールからトレッドにかけて長さ5~6センチ。
しかも深い。
幸いまだ空気が抜けている感じはないが、何かしら負荷がかかったらここからエア漏れ、バースト(破裂)ってことも考えられなくはない。
これはマズイ。
しかもこれが原因でエア漏れやバーストが起きたらこのクルマに載ってるパンク修理キットでは修理不可能=走行不能。
そしてそこは携帯電話など全く繋がらない山奥=レッカーも呼べない。
これはヤバい。
そしてコレに気付いてから気が気でなくなって釣りに集中できなくなってしまった。
なので予定より早く切り上げて帰ることにした。
もちろん極力負荷を掛けないように。
昨今のクルマはスペアタイヤレスでパンク修理キットが載っているものがほとんどになって来ているが、こういうサイドの裂けの場合「パンク修理キット」でなく「スペアタイヤ」の優位性を実感する。