毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

雨だ

2012-10-23 23:19:30 | 日々思ったこと
この前の週末から次の休みはアレしてコレして・・・と思っていたのに雨だ。
天気予報通りの雨だ。
その予報を見ては外れろ外れろと念じてきたけど雨だ。

なので雨の日は雨の日の過ごし方をということで掃除や片付け、お買い物に出かけたり、子供とじゃれて遊んだり。

その中で釣り道具の整理と手入れをしてたら随分古い東レのラインが出てきた。
ソラローム スーパーハード5lb&3lb。
今も売っているのか知らんけど(おそらくというかゼッタイ売ってない)15年前~ぐらいに買った代物。
当時確かフロロラインが出始めの頃でまだ扱い辛かった。
というのも癖がひどく、ライトリグ投げているとすぐヨレてライントラブルが頻繁に起こってた。
ライトリグ専用ラインなのに。
思い出としては初使用その日にラインぐちゃぐちゃになっていきなり数十メートルを棄てるハメになったり、ルアー飛ばし切れしたりを何回も。
それでも当時はフロロはこんなもんだと思いながら使ってた。
そんな思い出がありながらも使わずに置いていても意味がないので5lbを使うことにしてリールに巻いた。
近いうちに行くつもりの湖北での釣りに備えて。

しかし夕方雨が上がったのでそのセットを持って釣りに出かけて早速使ってみた。
ヨレてくちゃくちゃになった。
やっぱり思い出は現実だ。

ちなみに今のフロロはそこまで扱い辛くはない。
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フック

2012-10-21 23:17:29 | 釣り
昨日の釣りネタに続き、今日はフック。
スペアのトレブルフック。

小渓流で釣りをしているとフックの消耗が激しい。
特にシンキングミノーを引くようになってそれが顕著。
なぜかと言うと、シンキングミノーはよほど水深がないところを引かない限り(私の感覚では60CM以上)底スレスレもしくは底の石に当たりながら引いてくることが多くポイントが潰れやすいのである。
あっという間に、知らず知らすの間に、ポイントが鈍になっていることが多い。
またブッシュに引っ掛けたりして竿を煽って取ろうとすると曲がりやすい。
なので釣りに行く時はスペアフックを持参していた。
それくらい消耗する。
しかし、そのスペアフック意外に高い。
今まではがまかつのトレブル17で5本入り¥400のものを買ってた。
それがあっという間になくなりあれだけの回数しか行ってないのに二箱めを買うことになった。
そこで思う。
このサイズってなかなか売ってないし買うところも限られているので都度買うのは面倒。
数が多めに入って価格も安いパックがないものかと思ってた。
しかしがまかつのサイトでも見てもそのようなものはない。
そこでコレを見つけてオーダー。

イトウクラフト エキスパートトレブルフックET-50#12

コレ一箱買えば都度の買い置き不要な30本入りで¥1680。
今まで使っていた物に比べると数は6倍で価格は4倍。
当分の間スペアフックで悩む必要もないし、1本当たりの単価も下がり経済的。
色は買うた黒と赤があるが赤の意味はないと思うので黒をチョイス。
来期のフックはこれで事足りる筈。
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ライン

2012-10-20 23:53:36 | 釣り
近頃の頭の中は50%が釣りで占められ、残りを秋のお出掛け、お山歩き、自転車となっている。
そんなことで今日は釣りネタ。
と言うか、他にネタがない。
で、この前のリールに続きライン。

VARIVAS スーパートラウトアドバンスVEP 4lb

4lbのトラウト用ナイロンラインである。
トラウト用だとかバス用だとかなにが違うのかよくわからんけど、扱いやすいナイロンを今回も選ぶ。
細いフロロは私の古い印象だと癖がついて折れるとそこで切れやすく感じるし、PEは使う必要性を感じないしリーダーを取るのも面倒だし、そうなるとやはりナイロンだ。
と、言いながらバスではフロロの4lb使ってるけどね。
ちなみに今まで使っていたのもナイロン4lb。
どこのブランドのものか全く覚えていないほど前に巻いたラインで相当古かったけど、それで切れやすいだとか困ることも無くブッシュにルアーを引っ掛けてしまったときの回収率も悪くなかったので今回も4lb。
3lbに落とそうかとも思ったけど、売ってなかったので4lb(笑)
ただ今までのものだと色がライトブラウンのナチュラル系で背景が岩や木、そして日当たりのよい所や陰の所と色々な場面がある渓流では視認性が良くなくラインを見失いがちで少々難があったので今回は色つきの視認性が良さそうなものを選んでみた。
そしてこのラインの売りとして対摩耗性があるらしい。

早くリールに巻いて湖北でトゥイッチングしたいものだ。
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ペラペラ

2012-10-19 23:14:27 | 日々思ったこと
待ってたホグロフスのカタログが入っていたのでもらってきた。
それを手にとって驚く。

「未だかつてなくペラペラでショボイ」

この前に書いたような内容を聞いてはいたが、ここまで手抜きでコストダウン簡素化されるとは思っていなかった。
そのカタログは1枚紙の四つ折で、開くと商品一覧が載っているというもの。
なんと1枚紙である(ここ強調)。
ただ、メンズ・ウィメンズ・アクセサリーの3枚に分かれてはいる。
しかし全ての商品が載っているわけではないみたい。
なんでだ?
それにしてもこのペラペラ具合はアレだな・・・。
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コスモス畑と動物達

2012-10-18 22:55:00 | お出掛け
今日の休みは予定通り家族サービスでお出掛け。
しかし、天気が生憎。
雨はかろうじて降っていないもののどんより暗く肌寒い天気で冴えない。
お出掛けしたいという気分には正直なれなかったが、家事手伝いと衣替えをしてから出発。

今日は滋賀県畜産技術振興センターへ行く。
この前ブルーメの丘のコスモスがきれいだという話を聞いて、そしたらここもキレイだろうということで5年前に行ったところにもう一度。
ここはブルーメの丘のような遊具施設があるような所ではないが、人が少なく動物との距離が無く遊べたりするし、なんと言っても無料!
これは利用させてもらわなければなるまい。



のんびりしたええ所だ。
そして、ああ、やっぱり天気がええ時に来たかった・・・。
それにしても次女は恐れることなく動物に近づきナデナデしとる・・・というかヤギの顔鷲掴み(笑)
怖いもの知らずである。


この牧歌的景色、ええな~。


ヒツジにもなんの躊躇も無く寄って行きます。


コスモス畑は見事でした。
今見頃!

しかし今日は一日中雲って肌寒い。
やっぱり天気のええ日に行きたかったな。

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ママチャリサイクリング

2012-10-17 23:40:46 | お出掛け
山で遊んで帰った後は片づけをしてから子供と遊ぶ。

暑すぎず寒すぎないイイ気候なのでこの前に続きママチャリサイクリング。
後ろに子供乗っけてえっちらおっちらキコキコ漕いでお出掛け。

私が外遊びをそこそこで切り上げ早いめに帰るのは理由があって、こんなふうに子供と遊びたいから。
少ない休み、自分の遊びもしたいけど子供とも遊びたい。
そんなことでこういう時間の割り振り。
そして昨日はちょっと遠目の公園まで。
そこで思う。
これでもっと楽して遠くまで行けたらなと。
ギヤ付きで高剛性フレームだともっと早く進むかなと思ったり。

けど、乗ってても知らん間に後ろで寝てしまうのであまり意味ないな(笑)
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一年振りの比良山 権現山~蓬莱山

2012-10-16 23:00:36 | お山歩き
昨晩は疲れて今日の休みの予定も決められないまま寝てしまった。
そして今朝、天気は秋晴れ。
なにを優先するか激しく悩む。
したいことを優先順位で書くと①釣り②家族サービスでお出掛け③お山歩き。
しかし釣りはこの前行った、なので家族サービスかお山歩きか・・・。
で、家族サービスは次の休みに回すとして今日はお山歩きに充てることにした。

そんな具合で何も準備してなったので行き先は勝手知りお気軽な比良山系権現山~蓬莱山へ行くことにして道具を引っ張り出して急ぎで出発。


(左)これから行く先を正面に見る。
天気は最高!
(右)登山口に9時前着。
杉並木からの木漏れ日が眩しい。


(左)今日のパックはコレ。
ホグロフス エンデュランス
そして今日はライトウェイト仕様ということでトレランスタイルで行く。
しかし山歩き久しぶりだ。
というのを実感したのはクルマからポールを取り出したとき。
なんとスノーバスケットが着いておった(笑)
そういえば最後に使ったのはGWの残雪の山行きの時だった。
(右)ここに来るのも久しぶりだ。
昨年の秋以来か?
そして気付いたのだが、道が以前よりはっきりついてる。
整備されたのか登山者が増えたのかどうなのだろう?


日差しのせいだろうか?こういう季節なのに緑が新緑のような鮮やかさに見える。


(左)木々の向こうに見える空は真っ青だ。
森の中は良いな。
(右)権現山着。
イメージでは軽いトレランシューズでサクサク歩いて、ここからの尾根道は軽快に走るという感じだった。
が、久しぶりだからか体力無いからかそういうわけにはイカンかった。
という訳で走ったのは極々一部でほとんど歩いてた(笑)


所々に小さいが栗がたくさん落ちていた。
これはとてもキレイだったので写真に収めて、パックにも収めて家に持って帰って飾ることにした。


(左)ここはお手軽な割りに見れる景色が素晴らしい。
(右)空、真っ青。


ホッケ山着。
上空は空気澄んでる感じだが、下は少しガスが出て白っぽい。


(左)今日の下半身はショートショーツ(MHWリフューラー2イン1ショーツ)+パフォーマンスゲイター(C3fit)+トレランシューズ(コンチネネンタルディバイド)という組み合わせで。
寒いかな?と思ったけどこれで十分だった。
上はAZER JIPTOP1枚で、休憩時用にウィンドシェルを持参。
(右)尾根道には所々にお地蔵さんがいる。


尾根道が一望できるこの景色、そしてこの右手には琵琶湖が見れる。


(左)木々は一部色づき始めてた。
そして雲多くなってきた。

そして蓬莱山山頂に着き、ぐるりと周囲を見渡した後は昼には少し早いがラーメン食おうと準備する。
がしかしここで大トラブル発生。
「コンロに火が飛ばない」
イグナイターが故障したようだ、クリック感がおかしい。
何度やってもダメ。
諦める(涙)
要らんかなと思いながら持ってきたおにぎりが思いもかけずメインディッシュとなった。

(右)そしてそれを食べて程なく下山開始。
13時半過ぎに帰宅。
ここは庭みたいもんだからラクショーだぜ、とか思ってたけど結構膝に来て疲れた。
やっぱり山歩きは継続してなあかんね。
あと、火が飛ばなかったコンロは家に帰ってから現象確認して修理出ししようと思って家でクリックしたら火は飛んだ。
どうなってんだ?
コメント (5)
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12アルテグラ2000HGS

2012-10-14 23:21:27 | 釣り
最初に断っておくとアルテグラと言っても自転車コンポのアルテグラではない。
私はカンパ派だ。

迷いに迷って一昨日の晩にポチっとした渓流用リールが届いた。

シマノ アルテグラ2000HGS 2012モデル。

スピニングリールを購入するのは十数年ぶり
そしてシマノのスピニングリールを購入するのはそれ以上ぶり。
私がまともなスピニングリールを購入した最初の1台が現在渓流用として使っているシマノ ツインパワー2000で、今使っているものはそれ以外全てダイワ。
2台目はツインパワー3000を買い3台目にダイワを買って以来スピニングはダイワと決めていて今回もそうするつもりだったが、友人に聞いたり色々調べていく中でシマノに落ち着いた。

何故スピニングはダイワかと考えていたかというと、当時出たABSスプールがものすごく画期的だと思ったから。
それ以来のダイワ派。
そして今はそのABSスプールもⅡに進化しその他諸々の性能は飛躍的に上がったようで長らく新製品から遠のいていた私には全てが新しく正直どれが良いのかサッパリわからんし、私が使っている古いモデルからしたら廉価モデルを選んだとしてもそれ以上の性能だという感じであった。
なので当初は予算内で収まる適当なモデルでよいと思ってた。
がしかし、色々見出すと目移りする。
ちょっと予算を増やしてみるかとか、シマノも見るかと。
その中で驚いたのが価格。
ダイワはモデル名が刷新され比較する対象がよくわからんので比較検討のしようもないが、シマノの場合今使っているツインパワーなんか価格が3まんえん台になっとる。
私の古い記憶ではエントリーモデルであったバイオマスターでさえ2まんえん台。
高価い、高価すぎる。
もうそんな高価いリールは買えん・・・。
そして上を見ればステラ、今や7まんえん台というおっそろしい価格。
浦島太郎状態の私には驚きの連続であった。
そこで上を見てはイカン、予算優先ということにした。

その中で最終的に残ったのがダイワのフリームスとシマノのアルテグラ。
で、当初の流れだとフリームスだったのだが、シマノのAR-Cスプールはよく出来ていてライントラブルが激減したという話を聞き、それならダイワのABSスプールに拘る必要もないじゃないかということになり、シマノが視野に入る。
そこで比べるとアルテグラは今年モデルチェンジしたばかりで結構お買い得であることに気付く。
上位モデルと比べるとベアリング数こそ少ないがモデルチェンジをしていない上位モデルをも凌ぐ軽さと遜色ないスムースさがあった。
そして決定的だったのがフリームスにはないハイギヤモデルがあること。
ハイギヤはハードルアーを引くには大きな武器、渓流でミノーオンリーの釣りをするにはこれは良いだろうと。
しかもこのハイギヤ、ハイギヤなのに巻きがだるくないところがナイス。
店にあったクラス上位のバイオマスター2000HGSと比較してみたが、初動と回転が乗った時それぞれを気にしながら巻いてみてもそれより軽く感じた。
特に初動はアルテグラの方がより軽く感じた。
個人的にはこれで十分。


そんなわけで渓流タックルが刷新された。
早速使いたい。
渓流にはいけないがとりあえずまた湖北でトゥイッチングしよう。
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New渓流ロッド

2012-10-12 23:47:01 | 釣り
つい最近購入し、この前の湖北釣行時に初使用したNew渓流ロッドがコレ。
スミス トラウティンスピン インターボロン50UMT




長さ5フィートのショートロッドで適合ルアーウェイトは1~5g、適合ラインは1~4lb。
私にはNewだが中古品で、発売は実に11年前という代物。
今更そんなに古くてええんかい?と自分でも突っ込みを入れたくなったがこのモデルは変更を加えながら現在も販売されていて(名前は同じでも中身は全然違う可能性もあると思うが)、考えていた先調子で柔らかめという点が合致していたので選んだ。
迷ったのがその50UMT後継モデルの50MT。
50MTは同じレングスだがルアーウェイトが1~6gになり僅かだが重いものが投げられる。
もちろん50UMTでも投げられるだろうけど表示でそういう差がつけてあるということと、ロッドウェイトが若干重いということからUMTに比べてMTは硬くされているということが想像されるので初志貫徹で柔らかめの方を選ぶことにした。
あと安かったのも見逃せない。
ちなみにどちらのロッドも振って買うた訳ではない。
同ブランドの現行モデルを店頭で振ってそのイメージを参考にした。
前にも書いたけど渓流ロッドは店頭在庫が豊富なお店が極めて少なく、自分が探しているモデル(レングスやアクション)のロッドを振れる機会は滅多にないから数少ない在庫しているものを触ってイメージを掴み、後はネットで情報収集という感じ。
前回と同じテツは踏まないように気をつけた。
結果、手にしたものは許容範囲内だが思ったより少し柔らかい。
もう少し張りがあってもよいかな。
この前流れのない琵琶湖でルアーを引いてそう思ったのだから流れのある川で引くとより顕著にそう感じるかもしれない。
そんな訳でもう少し硬くてもよい。
となるとMTだったか?(笑)
ちなみにMTはMinnowTwitchingの略。

さて、ショートロッドなので写真の通りグリップも超ショート。
トゥイッチングには抜群の操作性、グリップエンドが手首に当たりにくいようになっている。
そしてショートロッドだがルアーの飛距離も十分。
今まで使っていたロッドだとロッド自体がしなりすぎて飛距離が出ないやコントロールしにくいということがあったけどそういうこともない。
ガイドは合計7つでチタンSIC。
今時のPE対応Kガイドではないが私はPEを使うことはないから問題なし。
あと質感も十分。
リールシートがバスロッドではなかなか見かけないアップロック仕様というのも気に入っている。
フックキーパーも便利。

で、新しいロッドを手にしたわけだが今度はこの骨董品のリールが使いにくいのがとても気になりだす。
というか前から気になっていた。
如何せん重量あるしハンドルのアソビが今時のリールと比べると尋常じゃないくらいにあってストレスを感じていたのだ。
そんな訳で色々検討した結果先ほどポチッとしてしまった。
ということでそのうちリールネタも書くつもり。
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記憶に残る寝坊

2012-10-11 23:45:07 | 日々思ったこと
昨日は自身の意思に反して寝坊してしまった。
釣りに行くという意思が弱かったのか寝坊してしまった。

そして過去の寝坊の失敗を思い出す。
基本約束をしているときは目覚ましを掛けしっかり起きる私だが、それが出来なかった記憶に残る寝坊が2回ある。
まず一つめ。
社会人1年目の冬だったか、先輩達とスキーに行くことになった。
早朝の職場集合、その時間に・・・・・・先輩からの電話で目が覚めた。
この時は血の気が一気に引いたのを覚えています。
だってその中で私が一番若輩者、しかも私以外全員が既に集合しその集合場所からの電話だったから。
1時間遅れました。
大失態。

二つめ。
いつぞやの夏休みに友人と湖北で釣りをするのにマキノに現地集合の約束をしていた時。
早朝の集合時間に・・・・・・友人からの「あと何分で着くんだ?」の電話で目が覚めた。
私はその時まだ布団の中、当然クルマにも乗ってません。
2時間弱遅れました。
日の出と共に釣り開始のはずが、現場に着いたら日は高々と上り暑かったのを覚えてます。

この二つの寝坊は未だにしっかり覚えてて忘れない。
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