毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

白い湖畔

2014-01-10 23:00:19 | 日々思ったこと
この冬一番の寒波が来た昨晩、
予報通り平地にも雪が降りました。

そんな今朝は色々予定があり余裕を持って通常より1時間半早く出勤。
なので寄り道。
景色があまりにも素晴らしかったので。







雪が降った直後に青い空。
こういう景色って珍しい。

もっといろいろな場所でクルマ止めたかったけど、そうもいかなかったのは残念。
今日が休みだったらよかったのに(笑)
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雪化粧の根尾

2014-01-09 22:53:01 | お出掛け
休み中、根尾のお気に入りスポットを回って来ました。







ちょうど軽く雪を被ったタイミングだったのでイイ感じでした。
惜しいのはそんなこと思いもしてなかったので少し遅い時間帯に行ったこと。
もっと早くに行けばもっとキレイだったかも・・・。


そうそう、今日放送された夕方のNHKのニュースで予定通り私の写真が30秒弱ほど写ってました。
記念に録画しておきました(笑)
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家族で雪遊び in マキノ

2014-01-08 07:31:07 | お出掛け
子供達が学校、幼稚園から帰って来るのを待って向かった先はマキノ。
マキノで雪遊び♪

天気も良くって願ったり叶ったり、雪遊びをするにはイイ具合。
ソリをクルマに積み込み道中昼食をとってから現地に向かった。


地元産の野菜を仕入れるためにピックランドに寄って、お馴染みのメタセコイヤ並木を撮る。
青い空と雪山が気持ち良い。


雪は年末に降って以来みたいだが、遊ぶには十分。
さあ、遊ぼう!


私はソリ引いたり、押したり写真撮ったり忙しい(笑)


妻も子供と一緒にソリに乗ったり楽しんでました。


子供達もハイテンション!


この笑顔!

16時まで遊んだ後は温泉に入り体温めて帰りました。
楽しい一日。
行って良かった。
子供達は相当楽しかったらしく「次はいつ?」と言ってます。
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時間は大切に

2014-01-07 22:28:03 | ROAD
今日の休みは朝から気持ちイイ晴れ!
午後から家族でお出掛けの予定を立てていたので、午前中にしたいことは片付けて時間のロスがないようにする。
そんな訳で私はいつもの時間に起き、子供達を見送ってから自転車乗りへ。
と、その前に家の中を掃除機掛けして家事手伝い。

気温4度と低かったが風なく日差しがあってさほど寒さを感じない。
ホントにスカッと晴れ渡って気持ち良かったのでチョイチョイ自転車止めては写真撮りながらいつものルートを走る。
そして日記に使うのは定点撮影の写真。
ワンパターンだ(笑)

比良山の稜線には雪が残り「今日なんか歩いたら気持ちイイだろうな~」と思わずにはいられない。
そして遠くに伊吹山も見えた。
実は今日伊吹山に登るか考えていたのだけど、家族とのお出掛けを優先した。
子供達の学校、幼稚園が始まってしまうとなかなか一緒に遊びに行けないのでね。
伊吹山に行くチャンスはこれからまだある。

本日の走行距離 39.44KM
AVE SPD 26.9KM/H
AVE CDC 72RPM
AVE HR 147BPM
MAX HR 176BPM
1005KCAL
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採用

2014-01-06 22:17:01 | 日々思ったこと
お正月に撮った写真を夕方のNHKニュースの写真紹介コーナーに投稿してみたところ、
電話がかかってきまして、

採用されることになりました。

県内限定のローカルニュースですが、初めてなので嬉しいです。(過去に1回投稿したことありましたがその時は不採用でした)
放送予定は1月9日、18時台のニュース。
これは見ないとな(笑)
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冬の野伏ヶ岳を登る (後編)

2014-01-05 23:11:33 | お山歩き
さあ、帰ろう(ずっこけるところです)。

あの何も見えないコンディションの中、キツイ斜面をトラバースしていくのは怖い。
撤退が妥当だ。

決めたら、元来た雪面を下り降りる。

こういう時、スキーはラクで楽しいのだろうなと思う。
山スキーに興味がないわけではない。
見ないようにしているのが正直なところ。

で、テント着。

登りに出ている最中も雪は降り続いていたので白く雪を被るテント。
ショベルで入り口に土間を掘り、屋根と入り口にある雪をしっかり払ってから中に入る。


(左)中に入ってからはとりあえず着替えと荷物の整理。
上半身はアンダーウェアを替え、フリースを着込み、インシュレーションジャケットを着る。
下半身はハードシェルパンツを脱いでアンダータイツの上からダウンパンツを履く、そして足元にはテントシューズ、頭には深いかぶり心地のウールビーニーを。
そして夜と次の日用として持ってきたアップルティのペットボトルをコッヘルに入れ温め、山専ボトルに入れておく。
個人的に山にもって行く温かな飲み物としてそこそこ甘く疲れを癒してくれる感があるアップルティがかなりお気に入り。
(右)テント内から外を覗く。
終始雪が降っていてテントに当たる雪の音が気になる。
しかし一度中に入るともう外に出たくない。
ちなみにテント内に温度計を吊るしていたが気温は3度で、比較的温か(笑)


(左)今回は今までの経験よりブーツを凍らせるのを嫌ってデカイビニール袋にそれを入れ、寝るときはシュラフの中に入れることにした。
効果は・・・覿面でやる価値アリ。
しかしかなり邪魔だ。
(右)寝具はいつもの雪中テン泊通りマット2枚重ね式。
しかし今回は新たなアイテムを追加。
それがその下に見えるオレンジ色のシート。
なんでもあのNASAが開発したというフィルムと銀色のアルミフィルムがラミネートされシートで、使い方によって遮熱性・保温性に優れたという物。
大きさは152×213でファーストライトには十分な大きさ、しかし重さが350gもあるところは気になる。
その効果は・・・あったと思う(多分)。

そして5時頃から通気性良く、私のファーストライトより広いぼんさんのテントで山の忘年会開始。

(左)晩飯は、鍋ですよ! 鍋!
肉、野菜を十分持ち込んでの鍋ですよ! 今回はカレー鍋!
(右)テント内は湯気ですごいことになってます(笑)
当然ベンチレーター及び入り口はオープンで。


(左)今回のために新たに投入した折りたたみ式ボウルも使いました。
小さく折りたためることはもちろん、蓋がついているのは使い終わった後に拭き取ることなくそのまま収納するのに大変重宝します、調子イイです。
(右)3回に分けてカレー鍋を堪能した後はうどんで〆る。
雪中テント泊で食べる鍋料理はサイコウだ、マジで。
少々残念だったのはビイルを持って来なかったこと。
寒い中ビイル飲んだら体も冷えるしシッコが近くなるので持って来なかったのである。
しかし温かい鍋食ったら欲しくなった。
ま、仕方ないけどね。


(左)テント泊地点はスント計測1130M。
(右)飯を満腹食った後は、自分のテントに戻り就寝準備。
遂にバラクラバを被る時がやって来た。
シュラフを被っても息をする口元が寒いのでコイツを被って寝る。
19時には寝た。


シュラフに潜り込むと意外なほどに早く眠りに落ちた。
そして夜中には3回目が覚める。
1回目は21時台、シッコで。
雪がまだ降っていたし寒いし、外に出れば必ずテント内に雪を入れてしまうことになりそれを避けたかったのでので朝まで外に出ないつもりだったが、そういうわけにもいかず外に出た。
2回目は24時台、ちょっと暑くて目が覚める。
バラクラバを一旦脱いで再び寝たがやっぱり少々寒いのでまた被って寝た。
3回目は3時ぐらいだったかな、寝苦しくって目が覚めた。
被っていたバラクラバが暑くなったのと息苦しくてという感じ。
起きてバラクラバ脱いで冷たい飲み物を飲む。
夜に起きて冷たい飲み物を飲むなんて考えていなかったので防寒対策が過ぎるといった感じだろうか。
しかし懲りずにまた被って寝た。


そして朝は6時過ぎ起床。
雪はまだチラついている模様。
テント内から横の壁を見ると雪の影ができていて新たに20センチほど積もっているのがわかった。
外に出るとまた雪を入れてしまうことになるので入り口を少しだけ開け外の様子を覗いてから、ボチボチ朝飯の準備をする。

(左)横壁に見える雪の陰からわかるように積もった雪が落ちて結構な高さになってます。
そしてバーナーを使って朝飯の準備をしだしているので結露が凄いことに。
(右)その朝飯はトマトソースパスタ。
賞味期限が2010年となってた保存食(笑)
初めて食べるこの山食、味は濃い目で食い応えあるが、パッケージがそのまま容器として使えるアルファ米と比較するとコッヘルが要ること、そしてバーナーで煮込む時間が多めなことでちょっと面倒かな。
その残り汁に前日の行動食の余りのおにぎりを投入し朝から満腹。
そして隣のぼんさんとテント越しにこれからの予定を話しつつテントを出る準備をする。
雪をテント内に入れないように着替えと仕舞えるものは全てテント内で行い、最後に外に出てそれを片付ける。


(左)一晩でこれだけ埋もれた。
(右)テントを出し組み立てるのも早ければ仕舞うのも早いぼんさん。
対して私は遅い。

で、天候が良くなっていれば朝から再アタックするつもりだったが、
昨日より悪い。
あっさり帰るということに決定。
完全撤収。


指差す方にある筈の山は見えない。
残念だが帰る。


雪原を歩く。
天気が良ければどれだけ気持ちイイ場所だろう、何度そう思ったことか。


(左)名残惜しいので何度も振り返る。
(右)でも山は見えない。


帰るだけももったいないのでこんな写真でも。



下りは杉並木の中をショートカットしまくって一直線に下山。
大晦日で天気も悪いので登ってくる人には誰一人合わなかった。


そして雪山を見ながら温泉に浸かり汗を流して帰る。
極楽じゃ。


こうして年末の雪遊びは終了。
天気が悪く山頂にも行けなかったし景色も十分に楽しめなかったが、イイ場所だというのはわかった。
コレは大きな収穫。
雪が豊富にある天気の素晴らしい時にもう一度行きたい。
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冬の野伏ヶ岳を登る (前編)

2014-01-04 22:07:20 | お山歩き
もう昨年の話になってしまったがこの連休の雪山歩きの日記。

今回は年も押し迫った12月30~31日の1泊2日のテント泊。
12月に入ってから雪山の相棒ぼんさんと相談し幾つかの山を候補に挙げ、岐阜県の野伏ヶ岳(1674M)をチョイス。
その理由は
①標高はそれほど高くないが山頂及びその下にある高原での景色が良さそうだということ。
②雪がある時期しか登ることが出来ない山で面白味があること(夏道のある山ではない)。
③豪雪地帯でこの時期は入る人が少なめで静かで貸し切り感があること。
④この前の夏に釣りに来た石徹白川の奥地で馴染みがあり、その点についても興味があったこと。
以上である。
しかしネガティブな点もあって少々心配した。
というのもこの厳冬期に登ったという情報が少なく豪雪地帯でもあるという点から山頂にたどり着けるのかということである。
まあ、テント担いで行くので時間的余裕は日帰りに比べれば十分ある筈なのでこの山に決定、それに合わせて準備をした。

当日は7時に某所で私をピックアップしてもらい荷物詰め込んで現地へ。

道中山に近づき峠に入る前から除雪はしてあるものの圧雪の道路コンディションで気温は-2度。
一部つづら折れの激坂区間もあるその峠の雪・凍結具合を心配していたが見事な雪、しかしぼんさんの愛車X-TRAILはそんな路面もなんのそのスリップの気配を見せることなく上がっていった。
こういうコンディションの時にはやはりこういうクルマが頼もしいし羨ましい。
そして8時45分頃現地のクルマをデポする地点に到着。


到着後ウェアを着込んで荷物を降ろし、出発の準備をする。
天気は予報通り良くはなく雪が舞うようなコンディション、そして駐車場からスノーシューを履いていけるような雪具合だ。
これでは展望が期待できるような感じはなかったが、時間の経過で少しでも好転するようにと淡い期待を抱きつつ出発。


(左)林道を歩く。
すると先行者のスキーとスノーシューのトレースが付いている。
全くトレースが無いと不安に駆られるが、それを見て少し安心する。
そしてこれで楽をできると安心する。
というのも、さすが豪雪地帯、雪は新雪のサラッサラの軽いパウダーで私の25インチのスノーシューでも沈み込み量が多くトレースがなければ相当時間を費やすことになるからだ。
しかし林道入り口からほんの少し入ったところでスノーシューを履いた二人に追いつき追い越す。
その二人、日帰りの軽装だったが既に顔を赤くしてバテているように見えた。
バテるような地点でもなかったので大丈夫かと思いながら抜いていく。
その先はスキーのトレースのみになる。
(右)一部林道をショートカットし直登して高度を上げていく。


雪原に出る。
意外に早い時間に雪原に出た。
このコースの景色がスバラシイところの一つがこの雪原。
その昔は牧場があった場所で標高1100M付近の比較的なだらかなところに木々もない一面の雪世界が広がる。
そして天気が良ければここから野伏ヶ岳がドドーンと見え、これから上っていくルート「ダイレクト尾根」と呼ばれる尾根が見える。

しかし、天気悪く降雪とガスで全くと言っていいほど見えない・・・

ま、予期していたことではあるのでそれほどがっかりすることもなくもくもくと進んでいく。


(左)なだらかな雪原では足取りも軽くどんどん進む。
(右)天気が良ければこの雪原でテントを張るつもりをしていたが、残念ながら生憎の天気なのでまだ進んだ。


(左)雪原を過ぎ、ダイレクト尾根の取り付きまでもう少しという風当たりが少なめな樹林帯を選んで荷物を降ろしてテント地を決定。
(右)二人でスノーシューを履いたまま丹念に雪を踏み固め、その後ツボ足でさらに踏み固め、もう一度スノーシューを履いて整地をしつつ踏み固め、最後にショベルで雪面を叩いて更に整地してからテント設営。
雪降る中なのでパッパと設営したいところであったが、テントを張るのが久しぶりな私はぼんさんに比べ手際が悪く時間がかかってしまった。

そして設営が完了し荷物を整理したらいよいよ野伏ヶ岳山頂を目指す。

天気が良ければテント張ってその周辺でダラダラ遊んで飯食って寝て次の日の朝から早朝アタックという予定だったのだが次の日の天気も良い予報はない、往復の時間を考えると日没までにはなんとか戻れるだろうというギリギリの時間ということで行けるうちに行っておくというプランに変更したのだ。
私は持ってきたアタックザックに防寒ウェアと山専ボトル、そしてヘッドランプを入れて歩き出す。


(左)樹林帯の中を行く。
本来ならばダイレクト尾根の下端に回り込んで登っていくのだがショートカットしていく。
(右)ショートカットすれば当然斜度がきつくなってくる。
積雪量はどの程度なのかわからんが1Mを軽く超えているのは間違いない。


(左)ダイレクト尾根に取り付きそこを登る。
(右)歩いてきた雪原が見える。
下の方にテントも見えた。
意外に登ってないな(笑)


(左)それまでよりも木々がまばらになってきた。
上に近づいてきた感あり。
しかしその上の方は雪が降りガスが濃く見通し悪い。
(右)25インチスノーシューでもトレースを外せば軽く膝下まで沈み込む新雪。
標高は大したことないが場所柄かタイミングなのか雪質が全然違って軽い、まさにパウダーだ。


イイ画だ。


木々がより少なくなり斜度がきつくなり「いよいよ山頂近いか?」と思わせる感じ。
切り替えし登っていた山スキーヤーのトレースが薄く残る。
そのトレースを使わせてもらっているが、正直それがなければスノーシューではかなりしんどかったと思う。
それにしてもガスが一段と濃くなり見通しがかなり悪い。


下を見るとこんな感じ。
このガスは不安だぜ~。

そしてここ以降トレースが消える。
更に不安・・・。


先頭をぼんさんに代わり後ろから撮った写真がこれ。
真っ白な世界だ。

何にも見えん・・・。

言えることは左斜面を歩いているということ。
ということは尾根から少し外れている。
しかしGPSで見ると方向的には合っている、でも左斜面。
回り込んでいるには間違いないがなんか違うような気がする。


視界は数Mしか利かず周りに木々もない、斜面と空との境も曖昧に。
斜面を確認するのに下に目を向けると色が付いているものは自分の足元とスノーシュー、そして視線を上げるととぼんさんの姿のみ。

これは結構怖い。

前を行くぼんさんの影からも判るとおり斜面は結構きつい。
左手の下がどうなっているのかさっぱりわからん。
そして右手の上に何があるのかもわからん。
腕にしたスント ヴェクターの高度計は1630Mを表示。
その高度が正しければ(気圧式なので正確でないのはわかっているが)残すところ40Mほど、そしてGPSでは山頂まで距離にしてあと250M程の筈だが、それも全く見えない。
このままトラバースを続けるのか?
どうする?
どうすんのオレ達!?(ちょっと大袈裟に)


つづく
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お正月は凧揚げでしょ

2014-01-03 22:02:17 | お出掛け
天気が良くって外に出たくて仕方ないので、家族で凧揚げに出かけた。


青く広い空を見上げ凧をあげる。
気持ちイイね~。







温かな日差しが降りそそぐ中、適度な風で凧も落ちることなく簡単に上がり子供達も楽しそうでした。
私も楽しい(笑)
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新春 初乗り

2014-01-03 11:39:08 | ROAD
年も明けて早3日。
そんな今日は朝から久しぶりの快晴、しかも無風。

そして私は明日から仕事なので今日が休み最終日。
昨日まではあれこれ予定を入れていたが今日はゆっくりするつもりでノープラン。
と言いつつ、雪山に行こうかとも考えてたが昨晩は帰宅が遅かったのでその機会も逸し朝から自転車初乗りへ。

いつものコースを気持ち良く走り、今年の走り始めということで。
そして年始の写真はお気に入りの場所、アングルで。
今年も自転車を楽しもう。
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新年

2014-01-01 23:31:39 | 日々思ったこと
あけましておめでとうございます



今は今しかない、やりたいことは今やろう。
遊びに(仕事も)充実したと言える一年にしたいものです。

本年もお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。
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