更新日:2013.12.13 by Ran
・ 観 察 日:2013/12/12(木) AM08:00~14:00 観察種 : 30種
・ 観 察 日:2013/12/11(水) AM11:00~15:00 観察種 : 28種
・ 今日までの観察の詳細については ⇒ 出現リスト :「12013blog.pdf」をダウンロード
12/12(金) [G][A][H][B][C]コース
朝、かなり冷え込みました。駐車場東側の活性は8時の時点ではまだ低く、藪から「カシラダカ」2羽が飛んだだけでしたが、スタートの9時頃には「ホオジロ」「ベニマシコ」「カワラヒワ」などが動き始めました。下見は、15日の設定時間に沿って歩いてみました。[A]エリヤに鳥が集まっていて、特にルリビタキが集中(4羽)していました・・・寒さで移動してきたようです。ルリビタキ♂が、すでに決まっていた縄張りに入り込んだらしくバトル中で、勢いが余ったか道の真ん中に飛び出してきたりしていました。
釣り堀で盛んに潜水している「カワガラス」を、長沢橋から見られました・・・2日連続です・・・いつもいる旧小山橋辺りが、測量作業中だったからかもしれません。
「ヤマセミ」はダム流入部対岸の枯れ木の上にいました。前日は[H]対岸700m先の張り出した木の枝にいて、何度も湖面を飛び回っていました
。
探し回っていた場所とは違いますが「ミヤマホオジロ」をみつけました。オオスズメバチの巣の1m上で、藪の中の枝かぶりのためシャッターを切れません。回り込もうにも飛び回るオオスズメバチ1匹が気になって、ウロウロしているうちに見失ってしまいました。
写真:クリックデ拡大(ルリビタキ)(ベニマシコ:このムラサキシキブをたべつくしました)(アオジ:藪の中) (私きれい???鏡が気にいったジョウビタキ♂ )
12/11(水) [G][A][H][B]コース<o:p></o:p>
十王川の観察が早く終わったので、気になっていた「ミヤマホオジロ」を探しに、[H]で引き返す予定で出かけました。「ミヤマホオジロ」は空振りでしたが、途中で会った竹中夫妻の「ヤマセミ」情報で[B]迄足をのばしましてかんさつしました。<o:p></o:p>
<冬季・定例探鳥会> H25/10~H26/03 の間 第3日曜日/毎月 集合場所と時間は月によって変わります→計画表を参照ください:「2013.pdf」をダウンロード
<Ran個人観察> 12/22(日) 12/28(土) ・・・天候の状況で変わります (*)観察コースは、状況によります 個人観察に同行ご希望の方は、事前にコメントへ投稿下さい(公表されません)
・同行時 12/22:スタート11:00~帰着14:30頃 ・ 12/28:スタート08:30~帰着12:30頃