心よりお見舞い申し上げます。(~その2)

このたびの大震災において被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲となられた方の御遺族様には、謹んでお悔み申し上げます。

 

3月11日という日は、私たちにとって忘れることのできない日となりました。今も多くの人々が、惨状と変わり果てた故郷で、計り知れない悲しみと不安のなか、安らぐこともできずに悲惨な生活に懸命に耐えていらっしゃる姿を思いますと、耐えがたい気持ちに襲われ、言葉を失います。未だ安否がわからない方々のご無事を信じ、祈ることしかできません。

 

あの「地獄」のような地震から2週間が経過しましたが、依然大きな余震がつづき、予断を許さぬ状況ではありますが、被災地で残された方々が1日も早く元の生活に戻られますようお祈り申し上げます。

 

当ブログは現在更新を休止させていただいておりますが、4月には被災された皆様の復興を願いつつ、再開させていただきたく存じます。

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