北上F.C.Jr.のクラブハウス

京都のサッカー大好きGIRLSの集まり北上F.C.Jr.のサポーターです☆

むらさきちきぶ903

2022-02-06 | むらさきちきぶ

こんばんはKEDちちです

土日はなでしこフェスティバル。Jグリーン堺です。いつも通りの強風で前半と後半の展開がまるっきり変わってしまうような6試合。トレマ含めて8試合。天然芝でしっかりプレーできたと思います。

結果から下位トーナメントにまわる事になったものの、初日は見事な戦いだったと思います。初戦、難敵の北大冠に危なげなく2-0。とても良いスタート。パズドゥーロは関西チャンピオン。一進一退のゲーム。中盤を圧倒されることもなくチャンスも作りながら0-0。

強豪北摂には前半立て続けに攻め立てられるも運も味方して持ちこたえた。ハイボールのリフレクションから失点するも、まだいける感じ。後半も大いにハッスルしましたが最後の20秒くらいで何人かの集中が切れたところを失点。

集中が切れるというのは油断とか甘さとかではなく、単に体力不足なのだ。体力をもっとつけるか、体力を失わないようにプレーの正確性をアップさせるか。

2日目、大阪市レディースには7-0。これはできすぎの内容。次戦、北摂のサテライトチームに0-1で敗戦。下位トーナメントはここで終了。

相手コーナーキックではニアサイドに1人は立つべき。全員がマークに集中してしまった。もちろんマークが正確ならば問題は起きにくいものの、あのようにゴールエリア内にライナーボールを通されては失点の可能性が高まる。

それでマークが足りなくなるのなら、ゴールから一番遠くにいる相手選手は放っておいて数をそろえる。またはFWに戻るように指示を出す。

このあたり、まだ物足りない。何の為に何をしなければいけないかが整理できていない。キャラクターも考慮して、ここは1のコーチングについて成長を期待する。

私は今までたくさんのゲームを見てきて、それは強くない年もあったし、強い年もあったし。それでも大体こんな感じでゲームは進むのだろうなという予測は、年を追うごとに精度が高まってきていました。私がホワイトボードに時間をかける時は難しいゲームが予想される時だし、あっさりとしている時は「まずいける」か「とうていかなわない」ケース。

ただ、この敗戦は久々に大きく予想が外れた。奥が深いね。まだまだ勉強不足だね。選手らの潜在意識において「オレンジに対するイメージ」ってのは少なからずあるでしょう。なんとなくですが、なかば恐怖からか正視するのを拒否するようなプレーが多かった。今、トレーニングでこだわっている身体の姿勢やパスコースの作り方など、細かな部分がすべて吹っ飛んでいた。

ま、このあたりは、トレーニングの質量不足なのです。量に問題はないと思っている。質です。ここでいう質というのはメニューの質ではない。取り組みレベルです。内面的なものなので測りにくいのだけど「ゲームを意識して練習しているかどうか」について、実は足りていなかったのだ、という話です。

そこのレベルが高ければ、練習なんて何やってても上手くなるもんです。

後は選手間の連携です。声かけです。その人の気持ち100%で声をかけないといけない。まだ、自分勝手な自己満足な声かけです。声をもらったおかげでうまくいった。そんな成功体験は少なからずそれぞれにあるのに、それを他者と自分とに置きかえる思考作業がない、想像力が乏しい。こんなのは時代のせいにはしたくない。

それでも得点のパターンは明らかに増えている。そして「おっ」というプレーが多かったのも事実。選択肢という意味では進歩を見せているし、それはこのチームが薄っぺらいチームではないということの証明。そんな状態なだけに何かタイトルを取らせてあげたいなと思っていたのは正直なところです。ま、そんなのは大人の身勝手ですかね。

「おっ」と思ったプレー

1の南米スタイルキックの成功率が高まった事。風に負けないキック。

マンマークに振り切った時の4の強さ。

おチビな7の懸命なジャンプヘッド。

16の細かなタッチからの抜け出し。

ハデさはないが18はサイドを制圧するということ。

18のスローインはみんな見習うべき。ボールが速い。

初日2試合目の終了間際、7のパスから9のシュート。決まっていればゴラッソでした。

焼肉を食べる前までの6は、とても存在感のある選手だった。

部分的だけど17のプレースピードが一級品に近づいている。

もしこの大会にMVPがあれば、それは間違いなく11だったということ。

どの試合だったかは忘れたが、3人目の動きでカンペキに崩したシーン。

2日目、ヘロヘロになっていた3のゴールで、このチームのJグリーンにおける冒険が終了したこと。

 

 

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