北上F.C.Jr.のクラブハウス

京都のサッカー大好きGIRLSの集まり北上F.C.Jr.のサポーターです☆

むらさきちきぶ179

2014-03-16 | むらさきちきぶ
こんばんわKEDちちです。

今日は三重の大会参加。U10を引き連れて向かいましたが、結果、またまたU10の方が良い成績でした。強いね。

U12ですが、予選は20分1本のリーグ戦で、順位トーナメントは12分ハーフ。変則ながらも5本です。ちょっとハードでしたね。

ウォーミングアップの時に重大な発見がありました。スパイクをまともに履いている選手がほとんどいない。ヒモがゆるゆる。YUNコーチと手分けして、クツヒモを絞ってやると「おお!これか!」と喜ぶ選手。何やったんや今まで。「あのな、オレら現役の時、ゲーム中にヒモ結び直しなんて一回も無いで」というと「ヘイヘイまたご冗談を」みたいな顔でニヤニヤされました。

そもそも本日は6年生数人の欠席もあり、名古屋ラック豊橋との予選リーグでしたから、下位で優勝ねらおうかなと思ってました。ところが初戦でラックに0-0で終えた時点で「初チョイス3バックのセンターに14」がかなりフィットしている事に気づきました。

そこで名古屋戦で、相手DFの裏をつく攻撃を仕掛けました。このゲームでは攻撃の組み立てがものすごく良かったです。ナナメのパスから2得点でしたか。

3戦目も負けはしましたが0-1の締まったゲームでした。勝機はあったんですが、変に前線をいじったのが裏目に出たようで、ちょっとここは私の反省点です。結果として2位トーナメントに出場することになりました。

順位トーナメント初戦は岐阜フェニックス。このゲームは期待以上でした。守備陣が粘り強くはね返してくれたおかげで、後半にウチの流れがやってきました。1点をどうにか逃げ切った感じです。選手交代できっかけを作りたかったのですが、打つ手が見当たらないのでベンチでう~ってなってたら、選手らが自分たちで突破口を見つけた感じ。

決勝はクノイチ。開始早々の失点。その後も混乱が続いていました。センターライン、特に6年生は交代させないよとゲーム前に宣言したのですが、5が気絶に近い状態だったのでいそいでベンチに。まったく手のかかる事です。

後半は5も意識を取り戻しましたので、おおいに攻めましたし、決定的なチャンスも作ることができましたが、あと一歩。タイムアップ前のプレーは16の鋭い走り込み。トラップが大きかったのが悔やまれますが16が劇的なシーンの主人公になっただけでも進歩ですね。

本日のテーマは声。特に6年生は5年生を盛り上げていこうということ。4戦目までは良かったんです。5戦目は声が切れたので、選手らがそれぞれ身勝手なプレーをしてしまった。ま、急に出せ出せといっても、習慣になってないからそんなもんです。ただ、やってみてようやく「声の大切さ」が身にしみたでしょう。

さて、長い1日でしたのでそれなりにたくさんのドラマが。

3 ずいぶんイイ選手になってきましたね。スピードも十分。ヘディングもバッチリ。クロスもパスもいい感じに。なにかこう、流れが悪いときに、パッと良い流れに変えるプレーが多いように思います。プレーを通して、強い気持ちが見られるようになってきました。

5 ま、最終戦前に燃え尽きた感じですが、それでも後半には持ち味を発揮できていました。難しいパスよりも、しっかりとショートパスを心がけていましたし、ずいぶん10を活かしていたように思います。ドリブルし過ぎの悪いクセも今日はかなり修正できていました。

6 ピッチ外で、今日は「裁判ごっこ」でしたかね。大笑いを引き起こしていましたが、ピッチ内では少し他人任せなところがある。主人公になるつもりでやれば、なるようになるものです。8分の1だけやればいいという考えは間違ってる。ボールを持っている瞬間は6が主人公なんです。笑い以外のものも引き起こせるはずだ。

9 MVP。バランスを崩してコケる事も多いし、タッチも悪いのでボールを置き忘れて走っていったり。そんなことは日頃の積み重ねなので、今となってはどうしようもない。ですが、今日は大事なお楽しみを捨てて、北上に参加してくれた時点で覚悟ができていたのでしょう。スローインやクロス精度も全てはサイドバックのものだったのかと考えると、今になって全てつじつまが合う。スピードを活かして何度もパスカットをねらいました。パスの正確なラックや名古屋戦においては、すばらしい活躍ができました。簡単に抜かれても、もう一回チャンスがある。そういうスピードの使い方もキライじゃない。

最終戦の後半。フル出場にもかかわらずダッシュを繰り返していました「まだカットねらってるんか」と感心しました。もともと体力の無い選手です。原動力になったもの。いろいろな言葉が浮かびますが、私は「覚悟」を好んで使います。

10 今日は得点もできたし、チャレンジも多かったと思います。ワンツーは手段であって、目的では無いからね。このあたりだけかな。10がドリブルで突っ込んでくる方が相手DFは困るはず。たまに、本当に突っ込んでぶち当たる事がありますが、それはやめて。

11 バウンドしたルーズボールに高いジャンプヘッドで挑んだプレーがビッグチャンスをつくりました。あのジャンプは迫力満点クリロナ級。とても勇気のいるプレーです。ルーズボールがずいぶん足元に収まるようになってきたね。

14 準MVP。初のCBですが、そつなくピンチを未然に防いでいました。フィード力があるのが強みかな。目的があるとスピードが出るね。そういうのわかる。FWでのプレーを見て「スピード落ちたな」と思ってたんですが、誤解でした。次は浮き玉処理が課題かな。

15 帰りがけに「あ、誤解しとるな」と思ったので話しかけたら案の定でした。最終戦での失点を悔やんでいました。ベンチからは正面に見えていたので間違いないのですが、ひとつはDFのカゲになっていたこと。また、伸びのあるシュートであったこと。そしてGK泣かせの肩上にきたボールだったこと。あれを防ぐのはトレーニングにトレーニングを積んで、それでも半年くらいかかる。それよりも岐阜戦のセーブね。アレはスーパープレーです。触らなければやられてた。大事なことは、できる事を積み上げていく事です。

16 前線でできることが増えてきました。YUNAパスの成果をゲームですんなり出すことができます。3とのワンツーが一番息が合うのかな。いいです。最終戦最後のシーンだけどね。あそこでボールが回ってきたということは、期待されているということだね。最後は16に任せたというところだね。FWならそれに応えるプレーが必要になる。そろそろ。

18 今日は総力戦なので、あらゆるポジションでがんばってくれました。カントクからすると、ほんとうにありがたい選手です。でも一番良かったのは練習で決めたあのミドルシュートね。できるのはわかってたけど、あんなのが打てるとまでは思ってなかった。自分でもそうやろ?自信持ってください。あれを武器にしていこう。

19 「シュート外して怒られるわと思ってベンチ見たらカントクが意外にわかった感じの顔してたで」だそうです。怒るもなにも。たぶん、近くで見たら目が死んでたと思うよ(うそうそ)この選手、過去に何点か決めてはいますが、納得できるものはひとつもない。初めてやるサッカーゲームで「え、シュートてどのボタン?な、どのボタン?あ、ドリブルのまま入ってもたわ」みたいなゴールばかりだね。シュート技術というよりは、点の取り方から分かってないんだなというところ。ま、YUNコーチがいてくれてよかった。ズバリ現在ゼロだから可能性はひろがるばかりです。未来は明るい。

ちょうど一年前にこの大会で始動した今年の北上。そのときは12チーム中11位でした。今日は16チーム中6位かな。逃したトロフィーよりも、この事実を評価すべきです。カタチあるモノにこだわるのが私の悪いクセです。

やっぱり3位トーナメントや4位トーナメントで良かったんちゃうん。こういう時に限ってなんで予選で調子イイの?ぶっちゃけたら、そういう気持ちもあります。でも、今年のチームのそういう「もってない感じ」や「結果オーライって何よ?」っていう武骨さが、だいぶ楽しめるようにもなってきました。チームは間違いなく順調そのものです。

最後に。来年度のキャプテンが14に決まりました。副キャプテンは19です。よろしく頼みますよ。
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むらさきちきぶ178

2014-03-15 | むらさきちきぶ
こんばんわKEDちちです

今日は京滋カップ。ですがフレンドリー戦です。太陽が丘の球技場Bなので、喜び勇んで行きました。

午前中は2時間ほどトレーニングして、そのままフレンドリー戦をして、お昼ご飯を食べて帰りました。天気も良かったので楽しかったです。

ゲームでは、8や3のミドルシュートへのチャレンジが見られて良かったです。他には待望の9のゴールかな。あのゴールに偶然の要素は一切ありませんので、間違いなく実力です。

パスは回る感じでしたが、「パスワーク」と呼べる部分はほんの少しだけです。パス出す人がどうしたいのか。パス受ける人にどうさせたいのか。それが表現できたときは、ゴールやチャンスになってますね。

「どうぞシュート打って下さい」というようなパスを決めておいでと指示した10が、まさにそんなパスをもらって決めたのには苦笑いです。ま、いいか。

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むらさきちきぶ177

2014-03-08 | むらさきちきぶ
こんばんわKEDちちです。

夜は夜で、マミーズダディーズのトレーニングがありました。私は審判3試合の後なので、途中から眠たくなってきたのですが、マミーズダディーズは元気いっぱい太秦さんとの練習試合に励んでおられました。

ここは北上のクラブハウスなので、マミーズダディーズについても触れておく必要があるでしょう。また、そういう気持ちにさせるだけの美しいプレーもありました。

YUNコーチ展開からの14ママサイドからファーへクロスからのMICKEYママ飛び込むという、ザ・フットサルというべきゴールも飛び出しました。選手らにはアレをやってくれとよく言うのですが、どうもうまくいかないのです。数時間でしたが、皆さん確実に上達してますね。

2ママ タッチがやわらかいですね。

9ママ 相手を背負ってもあわてない。かなりの足裏使いです

9パパ 中学生らと心地よいパス交換でした。ダイレクトプレーが光る。

13ママ 個人的な理由で、プレーどころではない状況

18パパ ウェッジコントロールも簡単にこなす。ボディバランスがいい。

KANONパパ 一瞬でトップスピードに入れる。鋭い。

YURAママ すべての攻撃はYURAママから始まる。ギャップにどんどんパスを突っ込んできます。

TUKIパパ 開催段取り等、お疲れ様でした!いつもありがとうございます。

MICKEYママ 弾丸シュートも飛び出しました。

AYUママ 相変わらず上手い

マミーズとダディーズがそれぞれ単独で大会に参加する場合、体力的な問題から10人は必要だと思います。じゃないとケガする。そうすると、まだまだ不足してますね。

OGマミーズやダディーズの皆さん。運動は足りていますか。冷やかし歓迎です。筋肉痛のことは明後日に考えればいいんです。

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むらさきちきぶ176

2014-03-08 | むらさきちきぶ
こんばんわKEDちちです。

寒い中、生駒山麓にて俵口さんのカップ戦に参加してきました。結果は3位ということです。

予選2試合はともに先制されながらも追いつく事ができたということで悲観する内容ではありません。また、シュートシーンもたくさん作れたので、それはそれで進歩しています。

入らないものはしょうがないのかなぁ。ズッコケるのに疲れました。

みなみかぜ戦は、鋭いカウンターからの失点。誰かのミスということではないのですが、寄せが甘かったかな。後半は決定的なチャンスがありましたが、何本目かでようやく11が決めました。ポストに嫌われたというのもありますが、相手GKのデキが良かった。良すぎた。

こちらとしては奇策・3のFWというのがずいぶん良かったです。開始早々の大チャンスも3からのものでした。

生駒戦、こちらも早々にダイナミックな攻撃から失点しました。タフなゲームでしたがよく追いついたと思います。でも、決定力不足はそのまま。

最終戦は、俵口さん相手にどうにか逃げ切りました。16のゴールですが、これにしても決定的シュート3本目でようやくゴールということです。

優勝の可能性もあっただけに残念ではあるのですが、それでもずいぶん楽しめるゲームが増えてきました。相手ゴール前で手数をかけるというのは今年のチームスタイルだから構わない。本当にあとは最後の崩しですね。やっぱりサイドからのクロスがうまくいった時に、ドキドキが一番高まりますね。そういうところかな。

いい声も少しずつ増えてきているしね。



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むらさきちきぶ175

2014-03-02 | むらさきちきぶ
こんばんわKEDちちです。

なでしこフェス2日目は、2位トーナメント。見渡すと京都勢は全部このトーナメントにいました。まったく仲の良いことです。

3試合の結果は1勝2敗でした。私は1勝したゲーム内容が一番悪かったなという感想です。

初戦は静岡のクワトロさん。特に印象的だったのは左サイドの切り込みが鋭いのなんの。8の対応修正後はどうにかしのいだ感じですが、気が付けば2失点ということに。後半はメンバーやポジション変更等で大いに攻め込んだものですが、モノにできず。終了間際の1失点は予測の範囲内でした。

まぁそれでも、こういうゲームでは「チャンスの芽のようなもの」しか作ることができなかったところから「チャンス」をしっかり作れるようになっただけでも大進歩です。北上の時間帯で1得点できていれば、かなりの可能性で追いついたと思うよ。という話を選手にしました。

スローインでのフリックを進化させた11です。とうとうキーパーキックからもやり出しました。もちろんワンバウンドの頂点でやることになるのですが、14のキックも伸びてきているのでとても効果的。早速10がねらいました、惜しかったな。

今日はキャップがちびっこの引率で不在でしたが、キャップのオーダーでチームペナントの試作品があがってきていました。オモシロイので入場時にキャプテンに持たせてみました。なかなか絵になるよなと思って見ていたのですが、選手らは「こんなんもらっても喜ばへんて」「メイワクちゃうやろか」と。うん、なかなか気配りができるヒト達ですね。でも、オモシロイから可能な限り続けます。

私見ですけど、歴史のあるチームだけが保有を許されるアイテムだと思います。そして、今後も歴史を重ねていく覚悟の表れでもあります。

さすがに2戦目の太秦さんにはメイワクだったかも。他府県だけでいいのかな。でも、オモシロイから持たせてみたら、案の定のリアクションでした。ゲーム内容ですが、早々に得点しましたがその後が続かず。後半7~8分頃かな、私とYUNコーチがほぼ同時に「逆転負け」のニオイが漂いだしたのをキャッチしましたので、その消臭に必死でした。1失点したら必ず逆転までされてしまう流れがあったのです。1試合目とは逆のパターンですが、これに気付いていた選手はいたかな?

3試合目はマリノ。何名かは抜けているとはいえ、あのマリノです。開始早々で1失点。電光石火でした。特別なフォーメーションの意図を、本日のピッチネーム「ふなっしー」こと6が理解しだしてからは、どうにか落ち着き出しました。

後半「また取られるかもしれんけど、取りにいくか」ということで臨みました。19の守備が中盤でかなり効いてましたね。別人のようでした。メンバー発表の時にここの人選をためらったのです。「うーん。(ブツブツ)よし。19に任せよう」演技半分本音半分ですが、見事に応えてくれました。また、3に対する5のカバー意識も高かったですね。

マリノ右サイドの18がキケンな選手でした。前線から3人が続々とチャレンジを加えて、4人目の2がどうにかカバーというシーンがありました。「4枚も要るんかいな!」と思わず吐きましたが、中央ではなくライン際にその4人が殺到できるチームはそうそうあるもんではない。

2日間をまとめて。

監督賞の筆頭は2です。6試合。何も言うことはない。グレートです。ジョン・テリーです。もう軽々しく「どんちゃん」なんて呼べない。「どんさん」にします。

同じく監督賞は8。たっぷりの運動量と、やっぱり「声」がね。私が言おうとした戦術的な指摘さえも先にやってくれるので、私は立ち上がったもののやっぱり座るというシーンが何度かありました。

そして同じく11。この3人は1日目の夜にしっかりストレッチをしてくれたようですね。「あれは殴り合っとるで」というドリブル。相手DFの肩と肩とでガシガシと叩き合いながらもトップスピードで挑むというようなシーン。一方ではルーズボールを収めてポストプレーでのチャンスメイクかと思いきや、今度はダイレクトで流したり、単独ですり抜けを図ったりと。

この大会、11のプレーを見ていると心の声が聞こえてきましたよ。「得点したい。得点したい。得点したい。」プレー全てに意図がある。それができたかどうかなんていうのは、ささいな話。

3 2日目はものすごかった。体を入れて、からめ取ってからのフィード。何度もうばっていました。かなりの確率ですね。浮き玉処理の課題についてもそろそろ達成ですね。1日目のあのシュートミスですが、DFばっかりやらされていた人が、なぜあのタイミングで走り込んでいけたのかという部分に注目すべきですね。

5 ちょっと気負いしすぎたのでしょう。ケガもあってか、不安定さはありました。でも今まで積み上げてきたモノが助けてくれましたね。守りから攻めへ転じる部分のキープレーヤーとしては、やっぱり目立ってました。

6 ふなっしー。良くも悪くもふなっしー。6試合目、過去最大の守備範囲を託しました。よくやった。

7 機会が少なくなってしまいましたが、1日目のラストゲームでは近くで見てました。ワンタッチで大きく飛び出すプレーが何度もあって「ようやくきたナ」という感じです。

9 体調に不安があり、自慢のスピードが発揮できませんでしたが、実はそれでも速い。ミスった時によくやる「もう~」みたいな表情が減ったように思います。あきらめが悪くなったようです。

10 たぶん。もうちょっとでドリブルのレベルがもうワンランク上がるような。ここからは感覚とリズム感です。加速するタイミングは合ってきている。見てみたいものです。

13 ダンシングドールと呼ばれるその日まで、今のスタイルをとことん追求してみ。とことん付き合ってみたくなってきた。

14 2日目のキャッチミスを責めることはできません。初日の勝ちゲームを勝ちで終わらせたのは、14のセーブ連発あってのことですからね。2日目は蹴るたびに距離が伸びていったキーパーキックにNBAコーチもびっくりでした。

16 相手と体がぶつかる事をイヤだなと思わずに、どんどんチャレンジしていって下さい。つまり、ぶつかるべき場面と、絶対にぶつからないような場所にいるべき場面があるということです。

18 初日の県央戦ドロー。実はウーマン・オブ・ザ・マッチ。目立つべき相手MFが目立たなかったので、ピンとこない人の方が多いでしょう。「あの選手そんなにコワくなかったやん」その言葉が最高のホメ言葉ですね。真実は自分だけが分かっていればいい。ちょっとカッコイイね。

19 今回のようなタイムスケジュールにおいて、出ずっぱりというのは育成面で好ましくない部分があります。切替えのできる6年生はいいのだけど。観る時間にも成長するものだし、観る事の方が必要な時期もあります。6試合目後半投入の19は別人でしたが、15分続ける事はできなかったかな。次はそのへんかな。どんどん課題は生まれるね。そして北上ノートに新たな課題がこっそり書き込まれた事を本人はまだ知らない。

コメント (4)
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