毎日新聞2018年5月2日 18時46分(最終更新 5月2日 19時13分)

ラグビーの強豪国・ニュージーランドの学生代表選手約30人が2日、世界遺産・下鴨神社(京都市左京区)を参拝し、先住民マオリの伝統舞踊「ハカ」を奉納して、参拝客らを沸かせた。
日本の大学との遠征試合で来日。ニコラス・ウェラヒコ主将(27)は「ハカは選手のエネルギーを一つにする。歴史ある場所で緊張したが、興奮した」と語った。
下鴨神社は関西のラグビー発祥の地とされ、境内の「雑太社(さわたしゃ)」は聖地。勇壮な舞踊と神様の後押しで、選手たちの活躍は間違いなし?【菅沼舞】
https://mainichi.jp/articles/20180503/k00/00m/040/037000c

ラグビーの強豪国・ニュージーランドの学生代表選手約30人が2日、世界遺産・下鴨神社(京都市左京区)を参拝し、先住民マオリの伝統舞踊「ハカ」を奉納して、参拝客らを沸かせた。
日本の大学との遠征試合で来日。ニコラス・ウェラヒコ主将(27)は「ハカは選手のエネルギーを一つにする。歴史ある場所で緊張したが、興奮した」と語った。
下鴨神社は関西のラグビー発祥の地とされ、境内の「雑太社(さわたしゃ)」は聖地。勇壮な舞踊と神様の後押しで、選手たちの活躍は間違いなし?【菅沼舞】
https://mainichi.jp/articles/20180503/k00/00m/040/037000c