先住民族関連ニュース

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アイヌ文化身近に、市内5施設で伝統文様タペストリー展示【登別】

2020-04-07 | アイヌ民族関連
室蘭民報2020.04.06
アイヌ文様を施しているタペストリー=市民会館
 登別市教育委員会は、市内公共施設に、アイヌ文様のタペストリーを展示している。手縫いで仕上げた幾何学的な独特の文様が表現され、縫製技術の高さが目を引く。
 国のアイヌ政策推進交付金を活用した取り組み。アイヌ民族の歴史や文化への理解促進、アイヌ文化の振興を図るシンボルとして実施した。
 市内5施設に展示している。このうち市民会館(富士町)には、高さ約2メートル、横幅約3メートルのタペストリーを展示した。1階正面出入り口前の壁に飾っており、入館者の目に真っ先に入る。濃紺の生地の上に、白や黄緑、青など複数色の糸で、15の文様を手縫いで表現。文様ごとに製作者の名前も記されている。
 登別市民を中心としてアイヌ民族の伝統的な刺しゅうを学んでいるイコロの会が製作した。このほか市立図書館など4施設には、A2サイズの作品を展示している。市教委文化・文化財主幹で学芸員の菅野修広さんは「各施設に常設しているので、作品を通じてアイヌ文化を身近に感じてもらいたい」と話している。
http://www.hokkaido-nl.jp/article/16742

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宇宙ロケットエンジンの燃焼時間テストが目標を達成

2020-04-07 | 先住民族関連
ラベルオンライン-2020.04.07
全羅南道高興-韓国で開発された宇宙ロケットのエンジン燃焼時間は目標を達成したと政府は発表した。
75トンエンジンのテストは、全羅南道高興のナロ宇宙センターから午後4時に発射された単段ロケットを使用して実施
されました。約100キロメートルの準軌道高度に到達した後、ロケットが10分間飛行し、151秒間燃焼します。ロケットが飛び散った正確な場所はまだ発表されていません。
同省は午後5時に公式発表を予定している。
韓国航空宇宙研究所が設計・開発したロケットエンジンは、現在開発中の3段式韓国宇宙ロケット2に搭載される。
「韓国が75トンの推力エンジンを建設したことは意味のある進展であり、国が独自の宇宙船を開発するための閾値を超えたことを示している」とKARI当局者は言った。
ロケット推進剤加圧システムで異常な測定値が検出されたため、テスト打ち上げは以前に中断されました。
同省は、エンジンの燃焼が140秒以上維持され、その間、新しいエンジン、飛行制御装置およびその他の部品の性能が綿密に監視される場合、テストは成功したとみなされると述べた。
同省は、ロケットが国の南のリゾート島済州島と日本の南の島沖縄の間の海に衝突すると予測している。
成功した場合、4つの先住民族の推力エンジンがKSLV-2の第1ステージと第2ステージで1つにまとめられます。ロケット全体は2021年に爆発する予定です
。KSLV-2ロケットは、韓国で完全に設計および製造された韓国初の宇宙船になります。これは、無人衛星を地球の軌道に配置するため、および他の商用アプリケーションに使用されます。
これまでのところ、国は準軌道衛星のために外国のロケットに依存していた。KSLV-2の打ち上げが成功すると、商業宇宙打ち上げ市場に参入する新たな機会が開かれます。
https://label-online.jp/宇宙ロケットエンジンの燃焼時間テストが目標を/

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なぜ彼女たちはドラァグクイーンになったのか? 写真家、ヨシダナギが美しさ、幸せの多様性を映し出す

2020-04-07 | 先住民族関連
WWD JAPAN.com-2020.04.06
 通説によるとドラァグクイーン(drag queen)の“drag”とは、“dress as a girl”の略語で、一般的に女装する男性をさす。近年では女性のドラァグクイーンも誕生し、アンダーグラウンドカルチャーという枠を超え、人間の多様性を世界に向けて表現するアイコンになりつつある。ショーでは最前列に座り、ファッションやビューティのキャンペーンにもドラァグクイーンが起用されている。また、ドラァグクイーン界のゴッドマザーと呼ばれるル・ポール・チャールズ(RuPaul Andre Charles)が出演するネットフリックスの番組「AJ & クイーン」も話題だ。
 これまでアフリカ大陸やブラジル・アマゾンをはじめとする世界中の少数民族や先住民族を撮影してきたヨシダナギが、フィルターを通してパリ、ニューヨークのドラァグクイーン18人に迫った作品集「DRAG QUEEN -No Light, No Queen-」(ライツ社)を4月30日に発売する。なぜ、ヨシダナギはドラァグクイーンに魅了されたのか?そしてなぜ彼女たちはドラァグクイーンになったのか?
 「実際にニューヨークとパリで出会った彼女たちの立ち姿には、言葉にできない美しさと強烈な存在感がありました。それは少数民族を見たときに感じたのとある種同質であり、複雑な歴史や自負を両肩に背負い受け入れた人間だけが発するものでした」と語る、ヨシダナギが見つめたドラァグクイーンとは。
WWD:少数民族や先住民族を撮り続けてきたヨシダさんがドラァグクイーンを撮影しようとしたきっかは?
ヨシダナギ(以下、ヨシダ):たまたま興味が湧いたアフリカ人を追いかけていたら、フォトグラファーとして5年が経っていた頃、周りからはそろそろ少数民族の写真以外も見てみたいと言われていました。ただ、彼ら以外に撮りたいと切望する被写体がなく、モヤモヤしていました。そんなとき、広大なオーストラリア大陸を舞台に、3人のドラァグクイーンが旅をするロードムービー「プリシラ(The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert)」を観たことを思い出して、なんてカッコいいんだろうと思ったんです。そこから「ドラァグクイーンを撮りたい!」と思い立ちました。
WWD:具体的にはどういったところに魅了された?
ヨシダ:見た目だけではないカッコよさ、立ち姿が魅力的でした。生きざま、信念が刻み込まれている。人としての誇り、自信からくる迫力が美しい。それは立ち姿から匂い立つようで、少数民族や先住民族にも共通するものでした。外見だけではなく、人間としてのカッコよさです。
WWD:実際に彼女たちに会って感じたことは?
ヨシダ:私が思っていた以上に壮絶な人生を送っています。でも挫折を繰り返せば繰り返すほど美しくなる。傷ついたからこそ優しいし、気遣いもできる。普段人見知りの私でも、スムーズに撮影できました。彼女たちは朝が苦手なのでドタキャンもありましたが(笑)。ニューヨークは昨年2月、パリは昨年6月に撮影しました。
WWD :「少数民族を見たときに感じたのと、ある種同質である」とコメントしていたが、それはどういうことか?
ヨシダ:両者とも自由であるということ。そして自分を受け入れている。それは自分が育った国や民族の苦難の歴史を含めて。
WWD:それぞれ事情は異なると思うが、なぜ彼女たちはドラァグクイーンになったのか?
ヨシダ:この世の中に存在しているカテゴリー、枠は小さすぎる、決めつけられたくない――自己の表現として、自由になりたかったんだなと思います。性別も男でもない、女でもない、それが私。全てにおいて自由になりたかった。彼女たちと話して分かったのですが、私が出会った人たちの中には、女性になりたいと思っているわけではない人もいました。ちやほやされるときだけ女子でよい(笑)。トランスジェンダーというよりは、純粋なゲイの人もけっこういた印象です。ストレートの人も、女性もいます。ドラァグクイーン自体が自由で“ルールがないことがルール”。もともとカテゴリーを嫌うので、女性でも「やりたいならやれば?」という流れがここ10年くらいでできたようです。
WWD:撮影するドラァグクイーンをどのようにして選んだ?
ヨシダ:インスタグラムで地道に探しました。万国共通で、遅刻したり突然キャンセルしたりするため(笑)、多めに交渉しました。
WWD::ドラァグクイーンから学んだことは?
ヨシダ:人間くさくて傷つきやすく、くじけつつも強くてたくましい。将来の自分に対してモヤモヤしている日本人に、彼女たちの生き方は学ぶところがあります。私たちはつい知らないうちに自分で限界をつくり、自分に当てはまるようなカテゴリーを探している。彼女たちは、「自分たちはどこにも所属しない」ということを身をもって表現しているので、説得力があります。私自身も時に「自分は何やっているんだろう?」思うことがあったのですが、自分は自分のままでいいんだと背中を押されたような感じでした。彼女たちは強さとユーモアで苦難を乗り超えていると実感しました。
WWD::撮影において、これまでと異なることは?
ヨシダ:少数民族を撮影するときは朝の逆光を狙い、大自然で撮影することで彼らのオーラを映し出していましたが、ドラァグクイーンは朝が弱く(笑)、そして基本屋内の撮影だったため、その写真がヨシダナギの作品として見えるのか?ヨシダじゃなくてもいいのでは?という不安もありました。でも撮影を通して「あなたはあなたでいいのよ」というメッセージを受け取ったことで、肯定できました。「自己流でよい。これも私の世界観なんだ」と。ただ、どんな撮影においても、実物よりも劣化することは許されない。素敵な一瞬を切り抜くこと。そしてその人がすごく美しくカッコよく見えること。これは、私が撮影の際に常に心に留めていることです。
余談ですが、肉体感を演出するためにスポンジを入れたり、お尻を大きく見せたりして工夫しているところはまさにDIYだと思いました。ある意味、存在感で女性を超えなきゃいけない。まさにトランスフォーマーですね。「パリはオートクチュール文化だから衣裳は自分で作るの」と話すドラァグクイーンもいました。
WWD:彼女たちが背中を押してくれたと。
ヨシダ:「迷惑をかけなければ、何をやってもいい。あなたのドラマを生きなきゃ」と。素直でまっすぐ、そして愛情深い。「あなたもかわいいわね、でも私の方がもっとかわいいけど」と返してきますが(笑)。彼女たちは愛の詰まった人たちです。“ファンタジー” “ドラマ” “イリュージョン”、これらがよく会話の中で出てきた言葉です。
WWD::表紙について聞きたい。
ヨシダ:どうしても撮影したかったパリのコリーヌに何度もアプローチをして、ようやくOKをもらえました。20年以上キャバレーで演じているのですが、「でもドラァグクイーンの一員よ」と。分かりやすい装飾性のある華やかさではないのですが、カッコいいんです。
作品集のタイトルにもなっている“No Light, No Queen”は、ニューヨークのドラァグクイーンが言った「私、照明がないと化けものだから」とユーモアで言った言葉だったのですが、「クイーンには華やかなスポットライトがふさわしい」と再解釈しました。光に照らされて華やかに立つドラァグクイーンたち、これからステージが始まるかのような表紙にしました。
WWD:最後にドラァグクイーンとはどういう存在だと思うか?
ヨシダ:今回18人を撮影しましたが18人の“自由の女神”だと思いましたね。「自由になろう、個性を認めよう」ということ。自分の美しさの物差しに当てはめず、自分と違うことは受け入れる。それがドラァグクイーン。そして自分が美しいと思うものを愛せればいいんじゃない?その姿勢が美しいということです。
【お知らせ】東京・西武渋谷店の催事場で4月21日から5月10日まで、個展「DRAG QUEEN -No Light, No Queen- photo by nagi yoshida」を開催予定。(※なお、新型コロナウイルスの影響により、延期・中止・変更・入場制限の可能性があります。ヨシダナギ公式HPや各会場の随時ウェブサイトを参照ください)
https://www.wwdjapan.com/articles/1067402

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再生回数100万回突破! 各界の著名人からも絶賛された、 アイヌ女性を追った短編ドキュメンタリー

2020-04-07 | アイヌ民族関連
アットプレス (プレスリリース)-2020.04.06 10:00
株式会社3ミニッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:松田昌賢、以下 3ミニッツ)は、同社が運営するファッション動画マガジン「MINE(マイン)」で展開する、女性のエンパワーメントを目的とした短編ドキュメンタリー作品「Future is MINE -アイヌ、私の声-」が1月27日(月)に公開され、動画再生回数が100万回再生を突破しました。

Thumbnail
動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=QQPqHGG5NGc
■女性のエンパワーメントを目的とした短編ドキュメンタリー作品 YouTube動画再生回数100万回突破!
「夢は何ですか?」と聞かれたら、あなたはどのように答えますか?すぐに答えられた人の方が少ないかもしれません。この物語は、即答できなかった、あなたの物語でもあります。
旅を通して未来を切り開く女性の成長を描く短編ドキュメンタリーの今回の旅人は、日本の先住民族 アイヌの萱野りえさん。アイヌに生まれた使命に悩む彼女は、独自の文化を築く米国の先住民セミノール族を訪ね、自分が進むべき道を見出そうとします。
また、制作指揮をとったエグゼクティブプロデューサーは、「コロナウイルスで未来が不安になっている今だからこそ見て欲しい。私は一体何者?何を目指して生きていくべきなのか?今後の人生を考え、一歩踏み出すキッカケとなるストーリーを短編ドキュメンタリーにまとめました。美しい映像と併せて、お楽しみください。」と述べました。
■著名人からのコメント
今回の作品について、賛同をいただいた著名人から以下のコメントをいただきました。
(五十音順)
・AIさん/歌手
「折れた時にもう一度立ち上がる!このメッセージが突き刺さりました。
 違いを恐れるんじゃなくて違いを認めて分かり合える世界への希望。
 this is what we need right now... 世界中にハピネス!!!」
・井筒和幸さん/映画監督
「アイヌについての映画は過去に見たことはない。
 これぞ先駆者の映像だ!」
・加藤ミリヤさん/歌手
「女として生きていく中でどうしても選択を迫られる瞬間がある。
 どこかに置いてきたこと、大切なものと遠ざかることは切なくもあるけれど、
 本当はいつでもそれを取り戻せることを知っている。
 自分は一体何者であって、何をするべきなのか。
 凛とした姿が強く美しく、心が震えました。」
・MONKEY MAJIKさん/ミュージシャン
「リエをはじめMAREWREWと一緒にステージに立った時、
 その圧倒的な存在感に魅了されました。
 秘めた光が溢れ出てくるような強さ。会場全体を包み込む母性のような強さ。
 セミノール族との出会いを通して自らを受け入れ肯定し、
 そして自身のルーツを愛し伝え継ぐと一層の決意を抱いた彼女だからこそ
 放つパワーなのだと、この映像作品を見て改めて感じました。」
■あらすじ
今回の旅人は、北海道・二風谷に住むアイヌの女性、萱野りえさん。アイヌが多く暮らす北海道・阿寒湖に生まれ、アイヌの唄や踊りに囲まれて育ちました。成長してゆく中で、アイヌである自分を嫌になったことがあるというりえさん。信頼できる友人との出会いをキッカケに、アイヌ語で歌うボーカルグループ「MAREWREW」の一員として、再びアイヌ文化と共に歩み始めます。しかし、自分の活動に限界を感じ、いつしか自信を失っていったのです。
結婚・出産を経験し、めまぐるしく過ぎゆく日々の中で、時間に限りがあることに焦りを感じたりえさん。一瞬立ち止まったときに湧き上がってきたのは、やはり自分のルーツであるアイヌへの想いでした。
そんなとき、米国フロリダ州南部に居住する先住民・セミノール族の人々との交流するチャンスが訪れます。同じ先住民として独自の文化を持つ彼らの姿に、彼女は何を学び、何を見出したのでしょうか。
Future is MINE -アイヌ、私の声-
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=QQPqHGG5NGc
■出演者プロフィール
<萱野りえ>
北海道の阿寒湖アイヌコタン(現釧路市阿寒町阿寒湖温泉)の生まれ。アイヌの学者であり、アイヌ神話の翻訳者である山本多助氏を父に持ち、アイヌ古式舞踊などアイヌ文化に触れながら育つ。アイヌ文化の担い手を育てる札幌大学「ウレシパクラブ」(※)第1期生、アイヌ民族文化財団「伝承者育成事業」の第3期生として自らアイヌ文化を学び、アイヌ語で歌うボーカルグループ「MAREWREW」の一員としても活躍。
現在は、同じアイヌの血を引く夫との間に一女をもうけ、北海道平取町にてゲストハウスで働きながら、アイヌ文化の普及に努めている。
(※)「シ」は、アイヌ語のカタカナ表記では字体を小さくします。
■監督
<富田大智>
1993年愛知県生まれ。京都大学経済学部卒業後、制作プロダクションROBOTに入社。CM、MVなどのプロダクションマネージャーを経て、3MINUTE inc.に参画。大手企業のWEB広告映像を手掛け、『おじさん取り扱い講座』『22時の男と女』など、WEBショートコンテンツシリーズにて脚本、監督を務める。
https://www.atpress.ne.jp/news/209700

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アイヌ民族の資料並ぶ 駒ケ根市立図書館

2020-04-07 | アイヌ民族関連
長野日報-2020/04/05
アイヌの資料が並ぶ駒ケ根市立図書館の展示コーナー
駒ケ根市立図書館がアイヌ民族に関する資料を館内で展示している。訪れた人たちが手に取り、アイヌの歴史や文化などについて学んでいる。23日まで。
アイヌ民族の男性が主人公の小説「熱源」が1月発表の第162回直木賞に選ばれたり、今月24日に北海道白老町にアイヌ文化の復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」がオープンしたりと、昨今話題に上ることの多いアイヌへの理解を深めてもらおうと企画した。
公益社団法人アイヌ民族文化財団から借りたアイヌの民族衣装や弓矢、縄網袋などの複製品が並び、どれも触ることができる。市立図書館が所蔵するアイヌ関連の書籍も50冊ほどそろう。
アイヌを題材にした漫画「ゴールデンカムイ」を熟読している司書の有賀千夏さん(28)は「さまざまな世代の人々に、独自の文化を持っているアイヌがどんな生活をしているかに興味を持ってもらいたい」と話している。
午前9時30分~午後6時30分。月曜休館。問い合わせは市立図書館(電話0265・83・1134)へ。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/60793
■Future is MINEとは
Future is MINEは、女性のエンパワーメントを応援するドキュメンタリーコンテンツです。
「幸せは自分で決める」をテーマに、自ら未来を切り開きたいと願う女性たちが、旅や人々との交流を通して成長する様子を描き出します。
女性の社会進出が叫ばれる昨今。自分らしく生きたいと願うものの、様々な障害に直面し、なかなか一歩を踏み出せない女性たちが多くいるのも事実です。自分の将来や混沌とした社会に不安を抱えている女性たちの共感を呼び、さらには、自分らしく輝く未来へと後押しするコンテンツを目指します。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/60793

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