先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

札幌で企画展「アイヌの伝承者 浦川太八、80歳」 工房で使う道具などを展示

2021-08-05 | アイヌ民族関連
札幌経済新聞 2021.08.04
 企画展「アイヌの伝承者 浦川太八、80歳」が現在、「GALLERY ESSE」(札幌市北区北9西3)で開催されている。主催は「浦川太八の伝承を考える会」。
 同会は北海道からアイヌ文化の素晴らしさを世界へ発信する目的で活動を行っている。同展では、北海道浦河町で山猟・川漁を現役で行いながら、工房でマキリ(小刀)・タシロ(山刀)をはじめとする数多くの木彫制作を行う浦川太八さんを紹介する。
 浦川さんは1941(昭和16)年同町生まれ。30歳を過ぎた頃から札幌で木彫りの仕事に携わるようになり、40歳のときに同町に戻り、ホロベツ民芸を立ち上げる。作るものは全て日常の生活体験に基づいており、今年80歳を迎える今もなお、現役の猟師として熊や鹿の猟に山へ出かけ、仕留めた獲物を解体する道具の使い手にして作り手とされる。表彰なども、第18回北海道アイヌ民芸品コンクール一般民芸品部門での北海道知事賞受賞や第30回北海道アイヌ伝統工芸展伝統工芸品部門での知事賞受賞をはじめ、アイヌ工芸品展・英国スコットランド国立博物館所蔵アイヌ民族工芸品複製(アイヌ文化財団主催)に参加し、森の名手・名人(加工部門)の認定を受けるなど多数ある。
 同展では、同会で残している記録の数々と浦川さんの工房から借用した品を初めてお披露目することで、他のアイヌ文化普及活動とは違った角度からアイヌ文化へ興味関心をもってもらうことを目的としている。同展は1996(平成8)年からイタリアミラノを拠点に活躍している札幌出身の写真家・ニシカワヨシエ氏がカメラに収めた「80歳を迎える浦川太八氏の今」を展示する。
 ニシカワさんは「太八さん日常を見られる。実際に利用している道具や太八さんの母が作った刺繍ものなど、彼のアトリエが引越ししてきているかのような、日常にあるものがここにある。太八さんを感じられる空間がここにあるのでぜひ来場を」と呼び掛ける。
 開催時間は13時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。今月8日まで。
https://sapporo.keizai.biz/headline/3636/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アマゾン奥地の日常を映し出す、ドキュメンタリー「カナルタ 螺旋状の夢」予告

2021-08-05 | 先住民族関連
映画ナタリー 8/3(火) 15:00
ドキュメンタリー「カナルタ 螺旋状の夢」の予告編が、YouTubeで解禁された。
アマゾン熱帯雨林に住む先住民族に密着した本作。英マンチェスター大学で映像人類学の博士課程に属していた太田光海が、卒業制作のためエクアドル南部のシュアール族のもとを訪れた。
【動画】「カナルタ 螺旋状の夢」予告編(他10件)
https://natalie.mu/eiga/gallery/news/439360/media/65228?ref=ynews
太田自ら編集を手がけた予告編には、シュアール族の人々の生活が切り取られている。
「カナルタ 螺旋状の夢」は、10月2日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。(c)Akimi Ota
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc553fc0f29777d39323f944691ddce03524c6f

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素材と作品の逆転に見る「膠」の姿。小金沢智評 「膠を旅する──表現をつなぐ文化の源流」

2021-08-05 | アイヌ民族関連
美術手帳 8/3(火) 9:06
「膠」という存在とどのように向き合うか?
 一見、スペクタクル=見せ物的な展覧会である。会場の武蔵野美術大学
美術館・図書館、その前庭には、皮なめし工程で使われるタイコと呼ばれる巨大なドラムと、皮を仕入れる際に使用される金網ケース──いずれも、長期間におよぶ使用感が見受けられる──が置かれている。また、展覧会手前で鑑賞者を出迎えるのは、牛骨(頭部)であり、再びのタイコ、金網であり、大量に積まれた牛の生皮を被写体とするモノクロームの写真であり、膠の乾燥台である。そしてメイン会場と思える展示室4に足を踏み入れれば、天井から鹿の乾皮が吊るされ、壁一面に数百にもなる膠が展示され、あるいは牛の乾皮が積まれ、板張りという皮の乾燥作業をするための巨大な木枠が出品されている。
 本展について書くにあたっては、まずこれらの〈生々しさ〉──というか、それらは「ありのままのもの」であるという点で、まさしく〈生〉(なま)のものであるのだが──が、展覧会全体のムードをつくっていたという点に、まずは言及しなければならないだろう。それらは、美術館という場にあって、きわめて異質なものにほかならない。つまり、本展で展示されたものの多くは、いわば美術作品が制作されるための〈素材〉とその生成過程を中心とするものであり、一般的に美術館で展示されるのは、素材を通してつくられた美術作品であるからだ。本展であれば、展示室5を用いて展示されていた毛利武彦《檻》(1958)、麻田鷹司《牛舎》(1952)、丸木位里・丸木俊《原爆の図
高張提灯》(1986)が、主要な展示品として陳列されよう。そしてそれらの理解を深めるための資料として画材が展示されることはあっても、その逆は通常ない。いっぽう本展では、膠というものの理解を推進するための資料──ただしこれは、資料であることが作品としての価値を貶めることを意味しない──として、作品が展示されるという逆転が起こっている。
 この逆転は、展示室4の展示台中央において、本展監修者である日本画家・内田あぐりによる初期作品が、様々な種類の膠、岩絵具、胡粉、墨、筆などのいわば日本画材とともに、大胆にもロール状で置かれていることに、もっとも象徴的にあらわれていた。日本画の専門用語としては「捲り(まくり)」と呼ばれ、屏風や掛軸(現在であればパネル)等で表装されていない状態を意味するが、そのまま展示されることは非常に珍しい。内田は、本展開催と同時に刊行された『膠を旅する』(*1)所収の「膠と私」で、こう書いている。すなわち、「膠の長所はその性質が水溶性で柔軟性があり、水や岩絵具、顔料、墨、麻紙との相性も良い。(中略)膠のこうした柔軟性のある特性は、私の表現にとっては無くてはならない存在である。膠は接着剤というよりも、動物の体液で描いているという意識が私にはある」(p.234)と。メディウムとしての特徴である柔軟性を示す格好の状況として、これほどわかりやすいものもないだろう。ここで内田の作品は、作品であり資料として展示されている。ただ、美術作品と素材が逆転していると指摘できながらも、本展で動物の骨や皮が展示されることによって、「動物の体液で描いているという意識が私にはある」という内田の態度と、内田の手による作品の関係性が裏打ちされている点は興味深い。
 さて、冒頭で書いたように、本展はそのような展示も含め、一見、スペクタクル=見せ物的である。だが、そう感じる感性は、少なくとも筆者の場合、いかに普段それらを知ろうとせず、想像しようとせず、絵画の〈表面〉だけを見てきたのかということの裏返しでもある。本展における、膠を絵画のメディウムとしてだけではなくより広い観点から紹介する展示──アイヌ文化によるチェプケリ(鮭皮靴)やアイ(弓矢)の実資料など──はもちろんのこと、〈動物資源〉という観点から北海道網走市、大阪府浪速区・貝塚市、東京都墨田区、埼玉県草加市、兵庫県姫路市で行われた各種調査とその成果は、〈見せ物〉などではなく、なによりその土地に生きてきた人の歴史を広く知らせるものに違いない。展覧会場の壁面にはカッティングシートによって、内田あぐり、毛利武彦ら日本画家の言葉のほか、「牛は鳴き声しか捨てるところはない」「夫は空を見て川の音を聞くその日その日の仕事を、いつも真剣にやり遂げていたとも言っていた。だからこそ、水流の微妙な変化を、川の中の石同士がぶつかり合う音を聞き分けて判断して、原皮の川漬け、陸揚げのタイミングを判断していた──森本寿美子」という言葉が貼られ、それらは画家による言葉とも重なって、会場に重く響く。本展の主役は膠であり、膠をめぐる人と土地とその歴史である。
 であるからこそ危惧しなければならないのは、膠を〈伝統〉という枠から語りすぎ、ともすれば神秘化することであるだろう。例えば本展概要の一文には「日本画の伝統的画材である膠は、絵具と支持体をつなぎとめる素材として、多様な表現を生み出しながら、連綿と続く日本画の系譜を支えてきました。しかしながら、今日において伝統的な手工業による膠の生産は途絶えています」とある。なるほど膠はたしかに日本画の「伝統的画材」であり、それらは「伝統的な手工業」によってつくられてきた。だが、他方、日本画という本来であれば絵画の一ジャンルが国粋主義と結びつき、はたしてアジア・太平洋戦争下では日本画家たちによる国威発揚のための絵画が描かれたこと、そして戦後間もなくにあってはその反動と反省から「日本画滅亡論」まで唱えられたことを、それらを経た今日の私たちは忘れるわけにはいかない。この意味で本展「膠を旅する──表現をつなぐ文化の源流」は、主に膠が使用されている絵画ジャンルである日本画を組成の観点からとらえ直す画期的なものでありながら、同時に、日本画を膠という素材の面から神秘化する危険性も併せ持っているのではなかったか。主催者は後者を望んでいるわけではなかろうが、本展の貴重な調査研究成果に対して盲信的な視線を注ぐことのないよう、我々もまた注意を払ったうえで膠という存在と向き合わなければならない。
*1──『膠を旅する』国書刊行会、2021年5月。なお、筆者は本書に「膠をめぐる往復書簡──日本画家・金子朋樹の事例を中心に」を日本画家・金子朋樹との往復書簡という形式で寄稿している。ただ、書籍・展覧会のベースとなっている武蔵野美術大学共同研究「日本画の伝統素材『膠』に関する調査研究」のメンバーではなく、展覧会自体には関わっていないため、今回の寄稿依頼を引き受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73cbd4a16f51abeb031e86d8636bdd70ce6fb8a

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「木彫り熊の申し子」藤戸竹喜 アイヌ彫刻家の代表作紹介

2021-08-05 | アイヌ民族関連
読売新聞 2021/08/04 05:00

 アイヌ民族彫刻家、藤戸 竹喜たけき (1934~2018年)の代表作を紹介する「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ」展が、東京ステーションギャラリー(東京・丸の内)で開かれている。生命力に満ちた作品は、デッサンも下絵も模型もなく、彫り進められたものだ。
 熊2頭が逃げる鹿に飛びつき、天に向かってオオカミは遠く 吠ほ え、オジロワシは一瞬で獲物を捕らえる。野性味、躍動感、毛の一本まで大切にする繊細さ。80点余りの作品は、高い技量と自然への畏敬の念を感じさせる。
 藤戸は北海道美幌町生まれ。両親ともアイヌ民族で、伝統の「熊彫り」を手がける父のもと、12歳頃から本格的に彫り始めた。その後、阿寒湖畔の土産物店などで腕を磨き、30歳で独立。数多くの作品を残した。
 「台座も含めて一つの木から作った。まるで最初から完成形が見えていて、余分なものを取り除き、発掘するように彫り進めていた」。藤戸の仕事を、五十嵐聡美・北海道立三岸好太郎美術館副館長は振り返る。
 展示の終盤に登場するのは、19点の連作「狼と少年の物語」。2017年に札幌の美術館で開かれた大規模な個展に先立ち、80歳を過ぎて制作した最晩年の作品だ。両親とはぐれたアイヌ民族の幼子がオオカミに助けられて成長する姿を描く。明治半ばに絶滅したとされるエゾオオカミを題材に、「動物とアイヌと和人の物語を残したい」との願いが込められたという。
 東京ステーションギャラリーの冨田章館長は17年、出張先の札幌でたまたま藤戸の個展を鑑賞し、才能に強い衝撃を受けた。北海道で知られた存在の藤戸も、全国的な知名度はそれほど高くない。「東京でも多くの人に紹介したい」と、今回の展覧会を実現させた。
 展示は、9月26日まで。
 アイヌ文化への理解を深める展覧会は、渋谷区立松濤美術館(東京)でも9日まで開催中だ=写真=。服飾文化を紹介する「アイヌの装いとハレの日の着物」展で、国立アイヌ民族博物館が昨年夏に北海道白老町に開館したのを記念に企画された。
 アイヌ民族の衣服は古くから獣皮や鳥皮、樹皮、木綿などを素材にしてきた。今回は樹皮衣と木綿衣を中心に展示。特徴は文様の美しさだ。しま模様や格子など様々なものがあり、素朴なようで複雑でもあり、温かみがある。(文化部 小林直貴)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210803-OYT8T50142/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

[ワークシート通信から]アイヌ民族への差別の歴史知る

2021-08-05 | アイヌ民族関連
読売新聞 2021/08/04 05:00

 読売新聞が作成する新聞活用教材「ワークシート通信」。「アイヌ民族 独自の文化」の記事を使った7月7日配信のシート(小学校高学年向け)について、田中孝宏・教育ネットワークアドバイザーが解説します。
 ――アイヌ民族についてまとめた記事を取り上げたシートです。幅広い学年で使えると話していましたね。
 田中 学校では女性や子供、障害者、アイヌの人々らへの差別や人権侵害についても学ぶ人権教育を行います。その格好の題材になると思います。
 ――テレビ番組で、アイヌ民族への不適切な表現が問題になりました。
 田中 アイヌは先住民族であること、本州の「 和人わじん 」とは異なる文化や言語を持っていることを正しく知ることが大切です。世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」と絡めれば、歴史や地理などの学習でアイヌにふれることができるでしょう。
 ――昨年、北海道にオープンしたアイヌ文化を伝える拠点「ウポポイ」も話題になりました。
 田中 シートで調べ学習をしてもいい。アイヌを学び、深い理解へとつなげる発端になればうれしいです。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/newspaper-at-school/20210803-OYT8T50131/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アマゾン先住民の戦利品「干し首」はこうして作られた

2021-08-05 | 先住民族関連
クーリエジャパン 2021.8.3

マーサー大学に何十年も所蔵されていたツァンツァ  Photo by Adam Kiefer/Mercer University via The New York Times
かつて南米には敵の頭部を切り落として「干し首」にする風習があった。「ツァンツァ」と呼ばれるアマゾン先住民の戦利品だ。彼らは人間の頭をどうやって握りこぶし大にまで縮ませたのか。頭から臓器を取り出し、口を縫い合わせて、煮込んで……。
骨董品ではなく遺体
その「干し首」は握りこぶしほどの大きさだが、研究者たちには大きな頭痛の種になっていた。
それは、「ツァンツァ」と呼ばれるミイラ化したアマゾン先住民の戦利品で、米ジョージア州メイコンにあるマーサー大学に何十年も所蔵されていた。その間、コメディー映画で小道具に使われたり、大学の博物館に展示されたりしたツァンツァは教授たちの頭を悩ませていた。
南米エクアドルにようやく返還されたのは2019年のこと。とはいえ、本物であることを証明するために、エクアドル当局が求めた33項目もの基準を事前に満たさねばならず、研究者らの苦労は尽きなかったという。さらに、エクアドル国立文化遺産研究所が別途作成した一連の基準も満たす必要があった。
あれから3年、今年5月に国際学術誌「ヘリテージ・サイエンス」に掲載された論文で、研究者たちは返還までの経緯を公表した。そこには、昔の手記や地方紙をあたってこのツァンツァの足跡を少なくとも1942年までたどったいきさつを詳述している。
マーサー大学が所蔵していたツァンツァは2019年6月、アトランタの在米エクアドル総領事館に引き渡された。論文の主著者の1人、アダム・キーファー教授によると、それ以降どうなったかはわかっていない。
「この文化的遺物がどこに行き着くかは私たちが決めることではありません。私たちの仕事は、文化や背景をよく知る人たちのもとに戻すこと、展示方法について適切な判断を下すことでした」
ツァンツァに接した経験がなかった研究者たちは、CTスキャンにかけて細部まで調べ上げ、頭の形や顔の造作、頭皮に入った縫い目を取り込める3Dレンダリング(描画)を作成した。
「私たちが意識しなければならなかったことの1つは、ツァンツァが人間の遺体だということです」とキーファーは強調する。
「ある時点では人だったわけです。ですから骨董品ではなく遺体として扱われるようにする必要がありました。人間の頭を無造作に持ち歩くというわけにはいきません」
人類学者のトバイアス・ホールトン博士によると、ツァンツァはアマゾン全域で古代の伝統儀式の一翼を担った。切り落とされた人間の頭部から頭蓋骨と筋肉、脂肪、臓器を取り除き、縮んだ皮膚を整形して頭髪はそのまま残すが、サイズは大きめのオレンジくらいに縮小する。
残り: 1818文字 / 全文 : 3228文字
この記事は有料です。
https://courrier.jp/news/archives/255626/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナム 少数民族居住地や山間部で男女平等の成果が目立つ

2021-08-05 | 先住民族関連
VOVWORLD 2021年8月4日 | 17:55:43
 近年、ベトナムは少数民族居住地と山間部で男女平等の実現に取り組んでおり、多くの成果を収めてきました。
4日、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連女性機関(UN women)ベトナム事務所は「2015年から2019年までの期間におけるベトナムの各民族の女性と男性のデータ」及び「ベトナムの少数民族居住地での男女平等」をテーマにした2つの報告書を公表しました。これは、8月9日の世界の先住民の国際デーに応えるための活動です。
これらの報告書によりますと、近年、ベトナムは少数民族居住地と山間部で男女平等の実現に取り組んでおり、多くの成果を収めてきました。少数民族居住地では児童婚比率の減少や、インターネット利用者の増加、世帯の平均収入の急増、学齢に学校を通う子どもの比率の増加、医療保険の加入率の急増などが浮き彫りになっていることはこれらの成果の現れであるとしています。
https://vovworld.vn/ja-JP/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%98%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0-%E5%B0%91%E6%95%B0%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%B1%85%E4%BD%8F%E5%9C%B0%E3%82%84%E5%B1%B1%E9%96%93%E9%83%A8%E3%81%A6%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%B9%B3%E7%AD%89%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%81%8B%E7%9B%AE%E7%AB%8B%E3%81%A4-1011758.vov

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする