先住民族関連ニュース

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樺太アイヌをしのぶ墓前祭 北海道 江別(動画)

2023-06-18 | アイヌ民族関連
NHK2023年6月17日 19時48分

およそ150年前に樺太、今のサハリンから北海道への移住を強いられたあと亡くなった樺太アイヌをしのぶ墓前祭が行われました。
樺太アイヌは、かつての樺太の南部で独自の文化を持って生活していましたが、1875年に日本とロシアが結んだ「樺太千島交換条約」によって、樺太で暮らしていた841人が強制的に移住させられました。
移住先は北海道江別市の対雁地区で、コレラや天然痘の流行もあり、300人以上が故郷に帰ることなく亡くなった歴史があります。
墓前祭は、樺太アイヌの人たちを追悼するため、江別市の市営墓地で毎年行われていて、新型コロナの影響による規模の縮小を経て、ことしは4年ぶりに本来の形に戻して行われました。
17日は遺族や関係者などおよそ50人が参列し、お墓の前で焼香して手を合わせ故郷への思いを持ちながら亡くなった人たちをしのんでいました。また、このあと、ヤナギの木を削って作った「イナウ」と呼ばれるアイヌの祭具をたてて、食べ物を供えたほか、歌に合わせて樺太アイヌの踊りを踊りました。
実行委員会の田澤守さんは「強制移住の歴史を含めて、ほとんどの人は知らないと思います。多くの人に歴史を知ってもらえればと思います」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230617/7000058446.html

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約20年ぶりに完成 阿寒湖でアイヌの丸木舟(動画)

2023-06-18 | アイヌ民族関連
NHK06月15日 20時23分

釧路市の阿寒湖畔のアイヌの人たちがおよそ20年ぶりに製作した伝統の丸木舟「チプ」が完成し、15日、舟おろしの儀式が行われました。
「チプ」は木をくりぬいて作ったアイヌの伝統的な舟で、川や湖での漁や輸送に使われてきました。
阿寒湖畔のアイヌの人たちでつくる阿寒アイヌ工芸協同組合は技術を若い世代に受け継いでもらおうと、おととしからおよそ20年ぶりに製作に取り組んできました。
完成したチプは長さ9メートルで、弟子屈町内で伐採されたカツラの木が使われています。
15日は阿寒湖で舟おろしの儀式、「チプサンケ」が行われ、祈りをささげた後、真新しいチプをイナウという木の棒で叩くなどして清めていきました。
そして3人が乗り込んでゆっくりと湖に浮かべ、岸辺近くを回りました。
今後、秋の「まりも祭り」などの伝統行事で使われるということです。
阿寒アイヌ工芸協同組合の西田正男代表理事は「長い間、作ることができなかったので本当にうれしい。製作の過程で木の選定などすごく勉強になった。何そうか作って多くの人に体験してほしい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230615/7000058384.html

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「北海道の地名」でカッコいいと思うのはどこ? 3つの地域を紹介!

2023-06-18 | アイヌ民族関連
ねとらぼ6/17(土) 8:40配信
 市町村の数が日本一の「北海道」。「足寄町(あしょろちょう)」「音威子府村(おといねっぷむら)」など印象的な地名がたくさんあります。
 そこで今回は「北海道の地名でカッコいいと思うのはどこ?」というテーマについて考えてみましょう。まずは北海道の地名から、ねとらぼ調査隊がピックアップした3つの地域について解説します。
●札幌市中央区
 「札幌市中央区」は、札幌市のほぼ中央に位置します。明治初期から札幌市の中心として計画的に街づくりが進められてきたため、街路が碁盤の目のように区画されていることが特徴です。大通りや駅前通りには企業のビルや商業施設が建ち並び、札幌市の都市機能の中枢を担っています。札幌という地名は、アイヌ語の「サッ・ポロ(乾いた広い場所)」や「サリ・ポロ・ペッ(大きな湿地のあるところ)」などが由来になっているといわれています。
●函館市
 石畳と坂道がある街並みで、異国情緒ただよう「函館市」。国の特別史跡に指定されている「五稜郭」や、100万ドルの夜景でおなじみの「函館山」など、世界的に有名な観光地がたくさんあります。函館という地名の由来には、豪族・河野政通が函館山の北斜面にあたる「宇須岸(うすけし)」に築いた館が箱のような形をしていたため「箱館」と呼ばれ、そこから地名となった説などが挙げられます。
●室蘭市
 北海道中南部に位置する「室蘭市」。最近では、工場夜景がフォトジェニックな絶景スポットとして定着しています。また、カレーラーメンや室蘭やきとりなど、名物グルメも盛りだくさん。室蘭という地名は、アイヌ語の「モ・ルエラニ(小さな下り坂)」が由来になっているそうで、崎守町にある坂が「ムロラン地名発祥の坂」として今も残っています。
●「北海道の地名」でカッコいいのは?
 ここまで北海道の地名を3つ紹介してきました。あなたがカッコいいと思うのはどこですか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/df9ed44933dec07d39f6215bb733564985d4cd25

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ウポポイ応援へ 戸田道議事務所 新看板を設置  白老

2023-06-18 | アイヌ民族関連
苫小牧民報2023/6/17配信
 自民党道議戸田安彦氏(54)=胆振地域=の事務所(白老町東町2)敷地内に、看板が16日までに取り付けられた。アイヌ民族の男性が儀礼用に着用する冠のサパンペをかぶった戸田氏の顔がデザインされている。  同事務所は前道議の神戸典臣氏(8…
この続き:286文字
ここから先の閲覧は有料です。
https://www.tomamin.co.jp/article/news/area2/110184/

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アングル:ブラジル南部でネオナチ増加、前政権時に極右思想拡大

2023-06-18 | 先住民族関連
ロイター2023年6月17日2:56 午後Steven Grattan
[イタジャイ(ブラジル) 13日 ロイター] - 2022年11月、ブラジル南部のサンタカタリーナ州イタジャイ市で、ハイチ系移民のためのイベントが開催された。だがその数時間前、主催者のアンドレア・ムラー氏のもとに、背筋の凍るようなメッセージが届いた。
 ブラジルではネオナチ絡みの事件が増加中だ。ボルソナロ前大統領が在任していた2019年から2023年にかけて、極右の政治思想が広がるにしたがい増えてきたという。写真は、南部サンタカタリーナ州の農村部に潜伏していたネオナチ組織「クルー38」から押収された所持品。4月24日、同州フロリアーノポリスで撮影(2023年 ロイター/Cristiano Estrela)
ロイターが閲覧したメールの件名は「ハイチ系移民のイベントを中止せよ。さもなくば虐殺を決行する」。
文面には「サンタカタリーナは白人の、白人のための土地だ」とあり、末尾に「ジークハイル(勝利万歳)」と記されていた。ナチス・ドイツが使用していたスローガンだ。
結局、イベントは警察の立ち会いのもと、何のトラブルもなく進行した。だが、問題のメールについては州警察の捜査が今も続いており、ブラジルにおいてネオナチ絡みの事件が、まだ少数とはいえ増加中であることを示している。この種の事件は、ボルソナロ前大統領が在任していた2019年から2023年にかけて、極右の政治思想が広がるにしたがって増えてきた。
元陸軍大尉のボルソナロ氏は、1964年のブランコ政権樹立から1985年の民政移管まで続いた軍事独裁を、長きにわたり擁護。2022年の大統領選挙の際にはブラジルの投票制度について反民主主義的な攻撃を行い、国内先住民族を危険にさらしたと指摘される政策で広く批判を浴びた。
ブラジル連邦警察によると、ネオナチによる扇動とされる容疑を巡って開始された捜査の件数は2019年以降急増したが、今年になっても「かなりの増加」がみられるという。
ブラジルで1989年に制定された反人種差別法は、ナチズムを連想させるシンボルの使用を禁止しており、「ヒトラー体制に対する釈明」と見なされる言論は、表現の自由を保障する法律の対象外とされる。
警察当局によれば「ナチズムを宣伝する目的」でかぎ十字のシンボルを製造、販売、配布、誇示した容疑をめぐって行われた捜査は、今年に入ってすでに21件。ボルソナロ氏が当選した2018年には、わずか1件だった。
専門家からは、この数字だけではネオナチ問題の全国的な広がりを把握できないという指摘もある。4月にはサンタカタリーナ州の幼稚園で、おのを持った25歳の男性が子ども4人を殺害する事件が起きた。その翌日、ディーノ法相は複数州にまたがって活動していると考えられるネオナチ組織の捜査を警察に命じた。これ以前にも国内では今年2件の学校襲撃事件が発生しているが、容疑者らはかぎ十字をあしらった腕章を着用していた。
全国規模のユダヤ人団体CONIBは「過激派集団の数がかつてないほど増加している」と認識しており、「その多くがネオナチであることを公言している」という。
カンピーナス州立大学(サンパウロ州)の研究者らは、ブラジルでは2015年以降、ネオナチ組織の数が10倍以上に増加したことを確認している。研究者らは、この研究結果を紹介するユーチューブの動画の中で、ボルソナロ氏の「扇動的な」演説がそうした組織の台頭に「拍車をかけた」と説明している。
この研究結果が示す数字については疑問の声もあるが、ネオナチ組織の数が増加傾向にあること自体を疑う人はいない。
中西部マットグロッソ・ド・スル国立大学で極右問題を専門とするギルエルメ・フランコ・デ・アンドラーデ氏によると、ネオナチズムの問題は明らかに大きくなりつつあるという。
ただしアンドラーデ氏は、全てをボルソナロ前大統領の責任とすることには慎重だ。ネオナチの増殖は、汚職にまみれた左派政権が何年も続いた結果、保守主義が台頭してきたことに関係している可能性が高いと同氏は言う。
「ボルソナロ氏が何らかの主導的な役割を果たしたとすることは誤りだ」との見解をアンドラーデ氏は示した。
ボルソナロ氏の広報担当者は、コメントの要請に対して回答しなかった。
<背景には人口構成も>
ネオナチズムの問題が特に深刻なのがドイツ系、イタリア系の州民が多いサンタカタリーナ州だ。この州はブラジルで最も白人系住民の比率が高く、最新の国勢調査では84%が、自分は「白人」だと回答している。
ネオナチ団体の捜査を指揮するアルトゥール・ロペス刑事は、サンタカタリーナ州の一部住民が白人優位主義を信奉する背景には、こうした民族構成があると話している。
同州の中心都市フロリアーノポリスにあるロペス刑事のオフィスには、押収したネオナチの所持品が雑然と置かれている。同刑事はこのところ、執務時間の多くを費やして、ファシストらが警察の詮索を逃れるために集結する「ダークウェブ」(匿名性の高い特殊空間に構築された闇サイト)を監視しているという。
11月、ロペス刑事のチームは過去最大の強制捜査を決行。農村部の建物に潜伏していた「クルー38」を名乗るネオナチ組織の容疑者8人を逮捕した。そのうち数人は、ナチスのシンボルや、「ホワイトパワー(白人至上主義)」といった英語のフレーズのタトゥーを肌に刻んでいた。
チームは強制捜査の際に、赤・白・黒の旗、米国のネオナチ組織の分派「ハンマースキンズ」のハンマーのロゴの入ったTシャツ、ロペス刑事いわく「白人至上主義者のバンド」のCDを発見した。容疑者らがこうしたアイテムを欧米のハンマースキンズ支部に販売していた可能性もあるという。
担当弁護士によれば、逮捕された男性8人はその種のロック音楽を聞くのを趣味とする旧友どうしで、「反黒人や反ユダヤといった思想とは無関係」だという。この弁護士は、彼らを担当していることで殺害予告を受けたと語った。
ロペス刑事は、ネオナチ関係者をブラジルの法律のもとで起訴することは難しい場合もあると話す。ブラジルの法律は「手ぬるく」「時代遅れ」の面があり、かぎ十字以外のナチス体制を暗示するシンボルの使用や、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を否定ないし擁護する言論でも処罰されないのが普通だという。
イタジャイ市で暮らすプログラマーのタリタ・デ・アルメイダさん(32)は、11月のハイチ系移民のイベントに参加した。脅迫メール事件により、ブラジルが直面する新たな現実に気づいたと話す。
「恐怖を感じた。私は黒人で、LGBTだから」とアルメイダさんは言う。「過去に逆戻りする1歩ではないか」
(Steven Grattan記者 翻訳:エァクレーレン)
https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2Y107H

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警察に差別や過剰な実力行使 黒人暴行死事件で米司法省

2023-06-18 | 先住民族関連
産経新聞6/17(土) 7:23配信
【ニューヨーク=平田雄介】米司法省は16日、中西部ミネソタ州ミネアポリスで2020年5月、警察の取り締まり中に黒人男性ジョージ・フロイドさん=当時(46)=が死亡した事件の調査報告書を公表した。ミネアポリス市警で日常的に過剰な実力行使が横行し、黒人と先住民に対する差別的な取り締まりがあったと認定した。これを受けて、ミネアポリス市は司法省と連携して市警の改革を進めることに同意した。
フロイドさんは買い物で偽札使用の疑いを持たれ、通報を受けて駆けつけた白人警官=殺人罪で有罪=に首を膝で地面に押さえつけられて窒息死した。事件は「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」と訴えるデモが全米に拡大するきっかけとなった。
報告書によると、市警では、白人と比べ、黒人や先住民に対する職務質問や実力行使をする機会が多かった。実力行使の必要がない状況でも、殺傷能力のある武器やテーザー銃(スタンガンの一種)を不当に使用していたという。また、警官が不法行為をしたとの訴えに対し、市と市警は「適切な調査と処分をしていなかった」と指摘している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac45f8acf015f222f13334e342d8123c0269a106

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米ミネアポリス警察当局で「差別や過剰な実力行使が習慣化」 司法省

2023-06-18 | 先住民族関連
毎日新聞6/17(土)
 米司法省は16日、中西部ミネソタ州ミネアポリスの警察当局で「過剰な実力行使、黒人やネーティブアメリカン(米国先住民)に対する違法な差別行為を含めて、憲法や連邦法に違反する組織的傾向があった」とする調査結果を発表した。ミネアポリスでは2020年5月、白人警察官による黒人男性のジョージ・フロイドさん(当時46歳)の暴行死事件が発生し、黒人差別に抗議する「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ)」運動が広がるきっかけとなった。ガーランド司法長官は「違法な警察活動の習慣化が、事件を招いた」と批判した。
 司法省はバイデン政権発足後の21年4月、ミネアポリスの警察活動に関して包括的な調査を始めた。警察施設の現地調査、警察官や市当局者からの聞き取り、捜査記録や計数千時間分に及ぶ警察官のボディーカメラ映像の検証などを実施した。
 16日に公表した報告書ではミネアポリスの警察当局について、殺傷力のある武器や(スタンガンの一種の)テーザー銃の不適切な使用を含む過剰な実力行使▽警察活動における黒人とネーティブアメリカンへの違法な差別▽言論活動をする人々への権利侵害▽行動障害のある住民に対する差別――などの違法行為を挙げ、「憲法や連邦法で保護される人権を侵害する行為が組織内で習慣になっていた」と指摘した。
 「何年にもわたって、微罪を犯した人や、時には何も違法行為をしていない人にまで、危険な技術や武器を使っていた。警察官を怒らせたり、警察を批判したりする人を罰するために実力を行使していた。相手の人種によって捜索や手錠の使用などで差別していた」と批判。問題があった場合の責任追及、監視、警察官の訓練や健康保護などが不足していたことも指摘した。【ワシントン秋山信一】
https://www.msn.com/ja-jp/news/other/米ミネアポリス警察当局で-差別や過剰な実力行使が習慣化-司法省/ar-AA1cF1OA

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頻繁に職務質問、暴力も横行…警察の組織的な人種差別を認定 米司法省、フロイドさん死亡事件で調査

2023-06-18 | 先住民族関連
東京新聞6/17(土)
 【ワシントン=吉田通夫】米司法省は16日、中西部ミネソタ州ミネアポリスの警察で、人種差別や過剰な暴力など憲法と連邦法に違反する行為が常態化していたと発表した。同市で2020年に黒人男性ジョージ・フロイドさん=当時(46)=が白人警察官に拘束され死亡した事件を受け、調査していた。警察に根付く差別や暴力の実態を改めて浮き彫りにしたが、全米レベルでの改革は進んでいない。
 ガーランド司法長官はミネアポリスで記者会見し、「警察は命取りになるような暴力や、分別のないテーザー銃(高圧電流銃)の使用など、必要ない場面で過剰な抑止力を日常的に行使していた」と説明。「ジョージ・フロイドさんの死は、彼の家族、ミネアポリスのコミュニティー、わが国、そして世界に対し、取り返しのつかない影響を与えた」と話した。
 報告書は、警察が、小さな犯罪の容疑者や罪のない市民に対して殺傷力を含む危険な「技術や武器」を使ってきた実態を、具体例を挙げて説明した。黒人や先住民を白人よりも頻繁に職務質問し、暴力を振るうなど差別も横行。健康に問題を抱える人らも差別的に扱った。抗議する市民や批判する記者には「報復」していた。
 警察による人種差別は、今回だけでなく「過去10年にわたり、複数の報告書が明らかにしてきた」とも指摘。ミネアポリス市と警察の幹部は問題を認識していたものの十分に対応してこなかった。
 市と警察は今後、連邦裁判官の監督のもとで改革に取り組む。しかし、バイデン政権が21年に成立を目指した警察改革法案は、共和党の抵抗で頓挫。フロイドさんの死亡事件後も警察官による人種差別的な過剰暴力は後を絶たないが、警察改革は保守派の攻撃対象になりやすく、大統領選を控えて全米レベルでは強く訴えにくい状況にある。

16日、米中西部ミネアポリスで記者会見するガーランド司法長官=AP
© 東京新聞 提供
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/頻繁に職務質問-暴力も横行-警察の組織的な人種差別を認定-米司法省-フロイドさん死亡事件で調査/ar-AA1cFOXm

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