↑ ↓ 平成30年4月5日(木)AM6:30高知県のホテルにて撮影
なんか新潟市のホテル日航新潟からの景色に似ているな。
↑ 高知県から徳島県への移動中に見かけた看板に思わずブレーキ
↑ なんと岩原駅があるではないか!こりゃ素通りできない、岩原か~ と思い、シャッターを切る。
↑ 駐車場から数分歩くと、橋の上から↓
↑ 駐車場から歩いて数分、目的の橋が見えてきました。
↑ 階段を下りて進むと ↓ 見えてきました。
↑ なるほど一方通行か、渡りたくもない橋を渡るのに¥550?
↑ モデルは我が奥方で~す。ちょうどタイミングよく空いていた為、ゆっくりと渡れました。
↑ 前の人を見て早く渡れと思ったが、自分の番になると、こりゃ無理だ、なるほどと感じました。
カメラを気にしていると足を踏み外すかもと少し不安になり、さらに慎重に・・
↑ これがかずら橋の所以か、調べてみたらサルナシ(しらちくかずら)類のつるを使って架けた橋と書いてある。
↑ 橋のすぐ下流で、数人が川まで降りて楽しんでいた。
↑ 帰り際橋を見ると、団体様がまさに挑戦中、そんなに一度に大勢で渡るとさらに恐怖感が増すだろうに・・・
橋の中央に、足場板でも渡せば恐怖感は半減するだろうな。しかし、それでは渡る価値が・・・肝心の恐怖感が薄れてしまう
↑ かずら橋見学の帰りに撮影
我が湯沢町も中山間地に位置しているが、自分の予想以上に山間に民家がありびっくり。
平家の落人が、たくさん住んでいたといわれる所以(ゆえん)も納得だ。
平家といえば、我が新潟県秋山郷も平家の落人が最初に住み着いたとか聞いたことがあるな。