九日ぶりの我が家での食事、やっぱりうまい!!!
↑ 旬です。タケノコ 小糠はたくさんあるし、うまいね~
↑ ↓ 南魚沼の郷土料理 煮菜(にいな)野沢菜も旨いが、にいなにすると薄味になり、箸休めには最高の一品
↑ 福井県で買ってきたお土産、ハニー厚揚げ
↑ 焼きたてのサバ うまいに決まってる
外食してつくづく感じるのは、我が家のご飯粒のうまさ、つくづく幸せだと思う。
九日ぶりの我が家での食事、やっぱりうまい!!!
↑ 旬です。タケノコ 小糠はたくさんあるし、うまいね~
↑ ↓ 南魚沼の郷土料理 煮菜(にいな)野沢菜も旨いが、にいなにすると薄味になり、箸休めには最高の一品
↑ 福井県で買ってきたお土産、ハニー厚揚げ
↑ 焼きたてのサバ うまいに決まってる
外食してつくづく感じるのは、我が家のご飯粒のうまさ、つくづく幸せだと思う。
平成30年4月5日、本日一番の目的は金毘羅さんの参拝
駐車場代金500円支払ってスタートです。
神社や神様については詳しくないので、知ったかぶりな説明はできないのでお許しください。すみません
↑ 正面の階段を昇ればすぐだ 平成30年4月5日PM2:20分撮影
↑ あっという間に金毘羅宮本宮前にたどり着いた。参道も階段も涼しい春だったから汗も出ないが、夏だったら大変だろうな。
↑ 残念ながらこの日は参拝道が崩落の為、お参り不可能とのこと
↑ 本来なら奥社でしか拝領できない天狗守り、この日は御本宮神札所でも拝領できるそうだ。
せっかくのパワースポット、お参りしたなら天狗守り拝領すべきだったか??
家内安全と、子供たちに良縁が授かるようにお札やお守りは購入(正確には購入とはいわないんだろうな)
↑ ↓ 勉強不足で詳しいことはわからないが、たくさんの神様を祀っているようだ。
↑ 帰りの参道で。混雑する日は大変だろうな
平成30年4月5日(木)高知県から香川県へ移動中少し寄り道すると
↑ ↓ 琴平公園展望台にて撮影
砂絵を見た人は、お金に不自由しないといわれるパワースポットらしいが、滞在時間はほんの数分だったな。
↑ 少し休憩と思い、駐車場から川をのぞくと↓
川まではかなりの高低差、今思えば下からも撮影しておくべきだったか。先を急ぐので川べりまでは降りなかったのが残念。
道路から川までの階段はところどころにあったんだが、とにかく水がきれい
この駐車場でも写真を数枚撮ってすぐ移動だったな。
↑ ↓ 平成30年4月5日(木)AM6:30高知県のホテルにて撮影
なんか新潟市のホテル日航新潟からの景色に似ているな。
↑ 高知県から徳島県への移動中に見かけた看板に思わずブレーキ
↑ なんと岩原駅があるではないか!こりゃ素通りできない、岩原か~ と思い、シャッターを切る。
↑ 駐車場から数分歩くと、橋の上から↓
↑ 駐車場から歩いて数分、目的の橋が見えてきました。
↑ 階段を下りて進むと ↓ 見えてきました。
↑ なるほど一方通行か、渡りたくもない橋を渡るのに¥550?
↑ モデルは我が奥方で~す。ちょうどタイミングよく空いていた為、ゆっくりと渡れました。
↑ 前の人を見て早く渡れと思ったが、自分の番になると、こりゃ無理だ、なるほどと感じました。
カメラを気にしていると足を踏み外すかもと少し不安になり、さらに慎重に・・
↑ これがかずら橋の所以か、調べてみたらサルナシ(しらちくかずら)類のつるを使って架けた橋と書いてある。
↑ 橋のすぐ下流で、数人が川まで降りて楽しんでいた。
↑ 帰り際橋を見ると、団体様がまさに挑戦中、そんなに一度に大勢で渡るとさらに恐怖感が増すだろうに・・・
橋の中央に、足場板でも渡せば恐怖感は半減するだろうな。しかし、それでは渡る価値が・・・肝心の恐怖感が薄れてしまう
↑ かずら橋見学の帰りに撮影
我が湯沢町も中山間地に位置しているが、自分の予想以上に山間に民家がありびっくり。
平家の落人が、たくさん住んでいたといわれる所以(ゆえん)も納得だ。
平家といえば、我が新潟県秋山郷も平家の落人が最初に住み着いたとか聞いたことがあるな。
今年の春は記録的な暖かさだ、湯沢町の桜も私の見立てでは2週間ほど早く咲き始めているようだ。
↑ ↓ 平成30年4月10日 きくのやお食事処で撮影
タキイ交配のホワイトソードという品種の長ネギです。種まきのやり方はいろんな方法がありますが、今年はこのやり方法でやってみます。
一つのマスに4粒づつ種をまいていきます。昨年度は長ネギが豊作の為収穫したネギの半分以上余ってしまった。
↑ 平成30年4月11日撮影
芽が出るまでは、日光より温度のほうが大事でしょう。窓際に置いて太陽熱を利用し発芽を待ちます。
平成30年4月1日~四国研修の続きです。
4月4日(水)松山城の紹介です。
↑ 宿泊先のホテルから歩いて7~8分、ロープウェイ乗り場が見えてきました。
↑ 予備知識もなく、躊躇しながら案内通りに進むと、リフトとロープウェイ乗り場に到着
同じ料金でリフトとロープウェイ自由に選べるシステムだ。
↑ 自分の足で、お城を目指す方法もありました。歩くとお城までの時間は30分くらいか。
ちなみにリフトだと8分くらい、ロープウェイだと2分くらいといっていたかな。
↑ 画像左側がリフト降り場終点です。
↑ お城に向かって一直線に歩きます
↑ リフトを降りて10分ほど歩くと、お城が見えてきました。
撮影時刻はAM9:18 営業開始直後の為、さすがに空いています。
↑ 良い眺め、4月上旬なのにとにかくあったかい。天気続きでガスって写真の映りは今ひとつ
↑ 天守から撮影、画像左上の方角がお城への出入口です。
↑ 空いているので、ゆっくり見学できた。
どこのお城も出入り口は狭い、戦の時は押すな、押すなになっただろうな。
↑ 仲良く名所めぐり、いろんな意味でうらやましい!
自分も、自分の子供にもこんな時代があったのだが、あっという間に過ぎ去ったしまった。
↑ 戦の時はここを走って突撃!と思うと、平和な時代に生まれてしみじみ良かったと思う。
そういえば、思い切り走ることが無くなった自分に気づく。春から、ジョギングでもしたほうがいいのはわかっているのだが・・・
↑ ホテル前に到着AM8:50分にホテルを出て10:40松山城見学終了。
路面電車はとても便利だ。駐車場の心配もいらないし、料金も安い、待ち時間もほとんどないし、いいことづくめだ。
我が地元、越後湯沢にも荒戸城跡地がある、町内の神社仏閣も含めて見直すことは大切なことかもしれないと、感じさせてくれる松山城だった
恒例の研修、この春は思い切って四国までのロングドライブ
越後湯沢からの総走行距離は2080㎞でした。
↓ 画像はすべて平成30年4月3日(火)撮影
↑ しまなみ海道、左下に自転車などの通路が見えます。
山育ちの自分には初めて目にする光景ばかりでとても新鮮
↑ 愛媛・松山といえばここでしょう、ということで夕食後に道後温泉へ
路面電車を降りて人の流れに沿って歩くとすぐにこの看板が目に入ります。
↑ 道後温泉駅到着、電車と駅は空いていたのだが・・・
↑ 道後温泉駅、駅前も割と空いているが・・・
↑ 押すな押すなというほどではないが、午後8時過ぎにもかかわらず予想以上の人込みにびっくり。
↑ 確かに、映画「千と千尋の神隠し」のモデルと言われれば納得だ
↑ この日は最上部の白鷺までライトアップされていた。
普段は白鷺はライトアップしないのだが・・と通行人がつぶやいていたのを思い出した。
↑ 「日本書紀」に登場する、わが国最古の温泉といわれるだけある。午後9時近いのに賑わいは衰えない。
予想以上の混雑に風呂に入る気も薄れ、撮影だけして帰途に就くことにしました。
↑ 駅前で最後の一枚
↑ 松山大街道、宿泊先はここ撮影場所から歩いて1分、路面電車の駅もすぐ目の前で立地条件最高でした。
松山といえば松山城も見逃せません。続きは明日アップします。