次の目標に向けてやっとエンジンが始動する状況です。
エクアドルのラジオクラブの事務局と連絡が取れて、ライセンス申請の方法を後日送ってくれるとのメールが返ってきました。
一般的に外国人に対しては/HC5のライセンスなのですが、長期滞在だとオリジナルのコールサインを貰える可能性もあります。
さてどうなるか?
コンテスト用に特別コールをくれれば何も問題ないですが。
世界的にラジオクラブの活動も下火になっているので心配していたのですが、活動の内容にとらわれなければ、中南米のラジオクラブは毎週集まったりして、結構アクティブな部分もあります。
昔?の日本のラジオクラブの雰囲気でしょうか?
庭にイスを並べて、澄みきった夜空に浮かぶ星を眺めながら「アマチュア無線と人生を語る」、良いですねー
さて機材をどうしようかと、コンチネンタルのチェックインバッゲージの規定を見たら、エコノミークラスだと、23kgのスーツケース2個と機内持込が18kgで1個までらしい、追加もシーズンによっては受け付けられないので、荷物もオーナーも相当減量しなければ。。。
756PROが10kg、7000が2.5kg、電源が、(新型HL1.2K願望)アンプが。。。、それ以上に活動の資料が、
すでに重量オーバー
ビジネスクラスにすれば32kgのスーツケースを3個まで良いとのこと、機材送料と考えて、奮発すればビジネス気分を味わえるが。
無い袖は振れず。。。悲しいかな