なぜ犬は人になつくのか？

とこんな疑問を持ったのでインターネットで検索したら、同じような題名の「イヌはなぜ人間になつくのか？」と言う本が出ていました。
残念ながら品切れでした。


この本の一部に「飼い主の顔と犬の顔が似ている」これは高い確率で当っていると思います。ブルドッグを連れて散歩してるお兄さん、スピッツを連れて散歩しているお姉さんとすれ違うときに思わず両方の顔を見て妙に納得してします。

実はうちのアパートの前の修理工場の屋上と作業場に１０匹近い（多分白い、汚れてまっ黒なのですが偶に白いときがあるので）子犬が自由気ままに遊びまわっているのが３階の台所から見えるので、覗くつもりは無くても自然と目に入ってしまうのです。

そんなこともあってか、なんで犬は人になつくのかなとふと思ったのでした。
昔から犬を飼っていたのですが、今は帰国のことを考えると飼えないです。お犬様用に国際線の飛行機代を出せるほど裕福でないのでｈｉ
前の犬を眺めて楽しんでいます。

猫は用事が無いときには知らん振りですが、犬だと気が進まなくても、仕方なく相手してくれます。（笑）でも猫も飼っていました。ｈｉ
他の動物はどうなんでしょうか？

こちらでは山羊も市場に売っているので買うことは可能ですがアパートで飼う事はちょっと無理のようです。その代わり八木アンテナというのを２匹持っています。餌は入りませんが電力を食って高周波を排出します。（笑）

やっぱこの本読んでみたいな。

新人投入

先月末のＷＷ－ＣＷで酷使したせいかＴＳ－５７０内臓のオートチューナが炎上したので、使用可能な帯域の狭いトライバンドの八木が使えなくなったので、急遽MFJ-945Eを日本から送ってもらいました。（修理パーツもすでに発送して貰ったのですが私の診断ミスもありえる）

このチューナコンパクトでＳＳＢなら３００ｗ対応となっています。日本だと２万円ちょっとしますがアメリカだと１３０ドル位です。デイトンでのお勧めの一点です。

バンド毎の切り替えが無く、その代わりにアルファベット表示のコイルのインダクタンス切り替えスイッチになっているので、なんとなく馴染みにくいですが、慣れれば、特に問題ありません。

特にＴＳ－４８０Ｈなどを移動で使う場合には便利です。海外だと「移動運用の５０Ｗの制限は無しよ」です。

オートチューナの便利さを言い出だしたら勝てませんが、コンパクトだけがとりえです。それとクロスメータなのでＳＷＲ測定の設定が不要です。これがあるとチューナ無しのK3を買っても使えると言うことも考慮しています。