以前 RigExpert Standardとu2Rの相性が悪くてN1MMのメッセージの送信開始が遅れる不具合の原因?がわかりました。
原因と言っていいのかは?なのですが.......
うまく説明できませんが、両方ともにドライバーをインストールして起動すると、RigExpertもu2RもVSPE的な?バーチャルポートを複数作ることになるのですが、これがどうも同じ動作をして衝突しているようでした。なのでシリアル変換のデバイスとの相性ではなく、それを制御するバーチャルソフトの相性だったようです。普通のcom変換だと重なりはないようです。
現在のリグ制御はFTDI-232R-TTLのケーブルを改造してIC-7700 IC-7600はUSBケーブルで直接接続しています。
実はOSをwin7からWin10に入れ替えたら、以前使用していた古い?Profilicのシリアル変換ケーブルが動作しなくなりました。調べるとwin10では使えなくなっているとのことでした。
それで秋月で買ったFTDI-232R-TTLが手元にあったので利用しました。
これは改造も簡単で市販のリグコントロールのインターフェースを買うよりも安いし便利です。でも最近のリグはUSBケーブルで直接接続できるので無縁でしょうかね(笑)
原因と言っていいのかは?なのですが.......
うまく説明できませんが、両方ともにドライバーをインストールして起動すると、RigExpertもu2RもVSPE的な?バーチャルポートを複数作ることになるのですが、これがどうも同じ動作をして衝突しているようでした。なのでシリアル変換のデバイスとの相性ではなく、それを制御するバーチャルソフトの相性だったようです。普通のcom変換だと重なりはないようです。
現在のリグ制御はFTDI-232R-TTLのケーブルを改造してIC-7700 IC-7600はUSBケーブルで直接接続しています。
実はOSをwin7からWin10に入れ替えたら、以前使用していた古い?Profilicのシリアル変換ケーブルが動作しなくなりました。調べるとwin10では使えなくなっているとのことでした。
それで秋月で買ったFTDI-232R-TTLが手元にあったので利用しました。
これは改造も簡単で市販のリグコントロールのインターフェースを買うよりも安いし便利です。でも最近のリグはUSBケーブルで直接接続できるので無縁でしょうかね(笑)