馬鹿な話で機関紙を季刊発行なんて連盟の理事は何を考えているのやら
削減のポイントを間違えていような気がする。
経費のかさむ部分でなく少ない額でも無駄な経費を削減してもらわないと。
地方の色々なイベントに会長はちょくちょく顔を出しているが無駄な経費の一つに思える。
機関紙の変わりにインターネットの活用とある。
ARRLからは毎週メールでニュースが流れてくる。この経費って大した額ではないと思う。
jarl.com登録者へもその様な事をやれば良いのに、必要な人が登録して不、しょっちゅうメールが来るのは嫌だと思う人は登録しなければ良い事では?
このよう事を進めた、整備しました。やっていますから、「移行します。」であれば文句もでないのでは?しかし現状はどれだけ多くの人が連盟に要望してるのにもかかわらず、これまでやっていなくて、総会の場でも言い訳ばかり「今度はやります」って?誰も信じる人は居ないでしょう。
情報、コンテスト結果はCQ誌で流すから買って読んでください。
何でさらにお金を出して買ってまで連盟からの情報を取得しなければならないのか?
インターネット活用が時代の流れかもしれないが、その整備も充分に出来ていないのに機関紙の季刊発行は会員の権利に不利益となる不適当な対応であり、連盟の会員へ対する義務を果たしていないように感じる。
考えれば考えるほど嫌になる連盟の体質。
連盟は必要な存在ですが、今の理事は不要な存在です。
あの人たちはそこを勘違いしているでのは?
今も会員として継続しているけど、いい加減に止めたいと思っている人はごまんと居るのでは?
削減のポイントを間違えていような気がする。
経費のかさむ部分でなく少ない額でも無駄な経費を削減してもらわないと。
地方の色々なイベントに会長はちょくちょく顔を出しているが無駄な経費の一つに思える。
機関紙の変わりにインターネットの活用とある。
ARRLからは毎週メールでニュースが流れてくる。この経費って大した額ではないと思う。
jarl.com登録者へもその様な事をやれば良いのに、必要な人が登録して不、しょっちゅうメールが来るのは嫌だと思う人は登録しなければ良い事では?
このよう事を進めた、整備しました。やっていますから、「移行します。」であれば文句もでないのでは?しかし現状はどれだけ多くの人が連盟に要望してるのにもかかわらず、これまでやっていなくて、総会の場でも言い訳ばかり「今度はやります」って?誰も信じる人は居ないでしょう。
情報、コンテスト結果はCQ誌で流すから買って読んでください。
何でさらにお金を出して買ってまで連盟からの情報を取得しなければならないのか?
インターネット活用が時代の流れかもしれないが、その整備も充分に出来ていないのに機関紙の季刊発行は会員の権利に不利益となる不適当な対応であり、連盟の会員へ対する義務を果たしていないように感じる。
考えれば考えるほど嫌になる連盟の体質。
連盟は必要な存在ですが、今の理事は不要な存在です。
あの人たちはそこを勘違いしているでのは?
今も会員として継続しているけど、いい加減に止めたいと思っている人はごまんと居るのでは?

それが、それなりの会員がjarl.comのメールアドレスを取得しているのにも関わらず、システムのメンテナンス情報すらメールで流さない訳ですから、なんともはやです。
私は、電子メールが使用できる環境の会員に対しては、PDFでJARL NEWSを配布すべきだと考えていますが(かなりの経費が削減できると思います)、そうするとコピーしてインターネット上に出回ってしまうとか色々考えちゃうんでしょうね(苦笑)。
>地方の色々なイベントに会長はちょくちょく顔を出しているが無駄な経費の一つに思える。
この件に関しては、会長が出向くと大喜びする方々がいる限り、地方への訪問はなくならないんじゃないかなと(苦笑)
#皇室の方々が、日本中を引きずりまわされるのと似ているような気がします。
これは連盟からの方針ではなく会員側から経費削減のためにPDFでお願いしますって登録制にしたら良いですね。ARRLではQSTの年間CD版で良い人だと会費が安かったような。
私も無線始めた頃は支部大会で連盟の偉い人が来て会えるんだって感動していましたが。。。もうずいぶん昔の話です。それが最近は支部の仕事を手伝っていた頃「呼ぶのはやめましょう」と言う側になっていました。hi
講演会があるからホットニュースを聞けるかと思って行けば、すでに発表されたことをうだうだと話すだけでなんの魅力も感じなくなりました。
まぁ,月刊の冊子になったことは,紙面も増え,保存性もすこぶるよいから,それなりの意味を認めたのですがね。
インターネットの活用で補完するというのなら,それは総会の議決を待たずにやれることだから,しかも,何年も前から会員から強く要望されているから,カネもかからないし,即どんどんやればよいのです。
こんなに会員にとってメリットが生まれたから,季刊発行に同意してください,と 仙台 で理事会が提案するのなら,少しは首を縦に振るかも知れませんが。機関紙 が 季刊紙 になるなんて,シャレにもならんとです。
その情報原や発信作業も,連盟の職員や外部委託にカネをかけることはないのです。ボランティアで協力しようという人たちやグループが,その気になれば集まりますよ。現に @jarl.com の管理は数年間,数名のボランティアとポケットマネーを出し合って運用して来たのです。(KDCF の会議に行ったら,交通費が出るどころか,募金箱が毎回回ってきて,会合後の呑み屋でのワリ勘も,つり銭は KDCF へでした)
規模も事業内容も全く違いますが,会報をインターネットの利用できる会員に配るようにした ATJ が所属する全国組織のクラブは,それによる郵送費と会報印刷費の大幅な軽減ができました。それらを本来の活動に使おうと,コンテストに副賞を設けたり,JARLコンテストのドナーに応募したりしはじめています。ATJ の所属する地域クラブでも,それに似た形で郵送費と印刷費の節約ができ,ここ数年は会費を値上げしなくても繰越金が増えています。
本当に脱会だ もうJARLは私には必要無い。ARRLで
よい。
私の持論としては、QSLカードの転送は、出来る限りボランティアベースに戻して行く(例えば、地域クラブに所属している人には、まとめて地域クラブに届くようにして、仕分けはそこでするとか)べきだと思っておりますが、それはそれで不満をお持ちになる方もおられるでしょうから、なかなか難しいのかも知れません。
ただ、「来年は本当に脱会だ。もうJARLは私には必要ない。」と言うお言葉は、アマチュア無線界の大先輩の方の発言としては残念な思いが致します。
#JARLは日本のアマチュア無線家には必要な団体であり、悪い所があるのであれば積極的に治して行くのが、これから生まれてくる後輩たちへの義務ではないかと思っております。
ジャイアンさん、お願いですから完全隠居して下さい。そこまでして嫌われ役を続けたいですか?
淡い期待でしょうか?
支部関係で役員?を退いたあと「後は知らん。」と言う方を沢山見てきました。理由は情熱がなくなったのかなと思っていますが。
しかし、退いても後方支援されている方も沢山います。
この人たちの存在は大きい価値と感じています。