JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

160m

2016-02-12 04:56:00 | アマチュア無線
実は密かに毎朝現地時間で6時過ぎウクライナの局と160mにトライしています。時々相手の信号が339位から539で聞こえるのですが、出力の差もあってまだ交信に至っていません。

さてJAとのベストタイムは何時頃なのでしょうかね?日本の日没後はこちらも夜なので可能性があるのかなと思っていますが、こちらは深夜になるので毎晩と言うわけにはいきません、ベストな時間が分かるとその後はそこに集中できるのですが
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RTTYでの運用

2016-02-12 04:35:00 | アマチュア無線
今週末のCQ WPX RTTYに向けてソフトとリグの設定調整中で試運転しています。
TS-480用のFSK端子用のインターフェースケーブルを持ってきておらず、DATE端子からAFSKの信号を入れてやっています。ただTS-480は表向きはFSKでキーイングと言っても内部でAFSKの処理をやっているようです。

現構成はRigExpaert StandardとPCをUSBケーブルのみで接続しAFSKの音声入出力はUSB audioを利用しています。これがあったのでAFSKが実現できました。オーディオケーブルが不要なのでこれは便利です。

しかし、少しだけ不便なところが、それはTS-480はLSBモードで使用しCW用のフィルターを利用するので中心周波数がずれてIFシフトでずらして受信しています。これで問題なく受信出来るのですが、リグの周波数表示と実際の周波数は2KHz程ずれがあります。ログにもずれた状態で記録されます。これ位のずれであればLoTWでも問題ないと思ってそのままデータをアップしています。

何れにしてTS-480用のremortと端子を入手してFSKにしないと、このままではすっきりしません。

ロギングはN1MMとMMTTYの組合せで、実際の交信では相手のコールサインをキー入力する必要もなく[INS]キーを押すと受信画面に表れているコールサインを自動的にログ画面に取込みさらにRSTレポートを送出するので今のところこれが一番楽だと思っています。その後はEnterキーを押すだけログインです。2回の操作で交信が終了します。

RTTYは、慣れてくると相手のコールサインの一部らしいものが、数個の文字だけで分かるようになります、それで返すと高い確率でヒットし応答してきます。

それでは週末お会いしましょう
A31Maido Maido メイド・メイドではありません。
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