恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

左・革靴、右・サンダル

2007年10月15日 | 日記とか
おととい、巻き爪の手術をしたもんで、右足は包帯グルグルです。
足の指だけでいいんでしょうが、それでも包帯が解けないように、
実際の症状以上にグルグルに巻かれています。
そんなわけで、今私の右足は靴を履けない状況になってるんです。
昨日やおとといは部活に顔を出すだけだったのでサンダルでもいいんですが、
やはり通勤ともなるとスーツにサンダルというわけにもいきません。

そんなわけで最終的な妥協案として実行したのは、
スーツ姿で左足が革靴、右足はサンダルという格好でした。
これだったら通勤電車の中でも、
「あ、この人は怪我をしてるから右足だけサンダルなんだな」
と認識してくれるわけです。
逆に、スーツで両足サンダルだと変な目で見られそうな気がしたので。
であれば、むしろこういう不自然さのほうがやむを得ず不自然になってる感があり、
変な人だと思われるリスクを減らせるかなぁと。

まぁ正直朝の忙しいラッシュの時間帯に人の足元なんて見る人はいないでしょうが、
気になってしまうとこういうのってけっこう止まらなくなります。
いかに不自然さを消すか。どうでもよさそうなことですが、
そんなことで週始めから頭を悩ませてしまいました。

恐懼謹言。
コメント
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