2/27(日)の午後、仙台文学館において、
仙台詩人会主催の大きな朗読イベントがあるんですけど、
そのなかで、
ぬあんと
詩の朗読とウッドベースソロ演奏のコラボレーションがあるんです。
勿論ウッドベースはワタクシ。
過去にギターで詩の朗読の生バック演奏をやったことはありましたけど、
ウッドベースのソロでやるのは初体験になります。
ピアノやギターなどの和音楽器だと、いろんなコードを瞬時に組み合わせて
比較的容易にさまざまなカラーを演出することができるんだけど
単音楽器ウッドベースだと、和音での演出がムリなので、
はてさてどういった手段で詩と対抗すればいいんでしょ・・
いまのところ青写真的に考えてるのは
他の楽器では出ないお腹に響くような低音を、うまく鼓動というか波というかのイメージで
どうにかしようかな、というところです。
あと、詩を聞きながらく
リアルタイムでのインプロビゼーションで、いいメロディを思いつくか。
自分にとってはかつてないチャレンジになるわけで、
怖くもあり楽しみでもありマス。
仙台詩人会主催の大きな朗読イベントがあるんですけど、
そのなかで、
ぬあんと
詩の朗読とウッドベースソロ演奏のコラボレーションがあるんです。
勿論ウッドベースはワタクシ。
過去にギターで詩の朗読の生バック演奏をやったことはありましたけど、
ウッドベースのソロでやるのは初体験になります。
ピアノやギターなどの和音楽器だと、いろんなコードを瞬時に組み合わせて
比較的容易にさまざまなカラーを演出することができるんだけど
単音楽器ウッドベースだと、和音での演出がムリなので、
はてさてどういった手段で詩と対抗すればいいんでしょ・・
いまのところ青写真的に考えてるのは
他の楽器では出ないお腹に響くような低音を、うまく鼓動というか波というかのイメージで
どうにかしようかな、というところです。
あと、詩を聞きながらく
リアルタイムでのインプロビゼーションで、いいメロディを思いつくか。
自分にとってはかつてないチャレンジになるわけで、
怖くもあり楽しみでもありマス。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます