演奏中に音楽の神様が降りてきて・・・
という表現をするときがあるけど
ライブでも練習でも そういったときがたまにある
それは、演奏イメージがお互いピッタリとシンクロしたとき
互いの音色が溶け合って、フワーッとした
えも言われぬ心境になる
そこには音量は全然関係ないんだよな
でも一人のソロ演奏だとなかなか体感がむづかしい
アンサンブルの妙だよね。
そういった一瞬があるのを知ってるから、
演奏はやめられまへん。
という表現をするときがあるけど
ライブでも練習でも そういったときがたまにある
それは、演奏イメージがお互いピッタリとシンクロしたとき
互いの音色が溶け合って、フワーッとした
えも言われぬ心境になる
そこには音量は全然関係ないんだよな
でも一人のソロ演奏だとなかなか体感がむづかしい
アンサンブルの妙だよね。
そういった一瞬があるのを知ってるから、
演奏はやめられまへん。