ウッドベースの音色、弾き方はホントさまざまですねえ。
JAMとかで同じベースを使ったとしても、出てくる音は人によってホント異なる。
ブルースやリズムチェンジなどの4ビートウォーキングラインにしても、
4拍それぞれナニの音を弾くかも個人差あるし、同じ音だとしても弦やポジションの選択、
総じてラインの作り方まで含めれば、天文学的なパターンが存在するわけ。
それでなくても、まずは音そのものを発音する際に弦をヒットする右手の指の角度、
指先の硬さも関係してくる
人差し指だけのスタイル、中指メインのスタイル、人差し指と中指をそろえて一本にしてのスタイル、
2本交互に弾くスタイル、指の側面をひろく使うスタイルなどなど・・・
さまざまあるのよ これが。
プロのベーシストだって いろいろ個人差あるんだから、どれがベストかは
自分にしかわからない。
井上ようすけ、中村けんご、納こういち・・日本人だってこれだけ違うし、
レイブラウン、ムラツ、ゴメス・・など、それぞれにいい音だしてます。
面白いモンで、人差し指と中指では、出てくる音が違うんだよね。
全く一緒の音にはならないもんで。
番外編では、ペデルセンは薬指も使っていたということもある。
外人さんと日本人では、指そのものの太さ硬さ重さが違うしね。
あと、ドコらへんをヒットするかもマチマチ。
指板エンドの上、少し上、結構上、と音色はやわらかくなる。
場合により指板下を弾く場合もあるようだ。
ウッドベースってほんとに自分の音を出すまでに いろいろ悩みが多い楽器である。
JAMとかで同じベースを使ったとしても、出てくる音は人によってホント異なる。
ブルースやリズムチェンジなどの4ビートウォーキングラインにしても、
4拍それぞれナニの音を弾くかも個人差あるし、同じ音だとしても弦やポジションの選択、
総じてラインの作り方まで含めれば、天文学的なパターンが存在するわけ。
それでなくても、まずは音そのものを発音する際に弦をヒットする右手の指の角度、
指先の硬さも関係してくる
人差し指だけのスタイル、中指メインのスタイル、人差し指と中指をそろえて一本にしてのスタイル、
2本交互に弾くスタイル、指の側面をひろく使うスタイルなどなど・・・
さまざまあるのよ これが。
プロのベーシストだって いろいろ個人差あるんだから、どれがベストかは
自分にしかわからない。
井上ようすけ、中村けんご、納こういち・・日本人だってこれだけ違うし、
レイブラウン、ムラツ、ゴメス・・など、それぞれにいい音だしてます。
面白いモンで、人差し指と中指では、出てくる音が違うんだよね。
全く一緒の音にはならないもんで。
番外編では、ペデルセンは薬指も使っていたということもある。
外人さんと日本人では、指そのものの太さ硬さ重さが違うしね。
あと、ドコらへんをヒットするかもマチマチ。
指板エンドの上、少し上、結構上、と音色はやわらかくなる。
場合により指板下を弾く場合もあるようだ。
ウッドベースってほんとに自分の音を出すまでに いろいろ悩みが多い楽器である。