ご存知ピアニカ、正しくは鍵盤ハーモニカ。自分はギター弾きだが、もしセサミストリートのエンディングテーマがトゥースのハープ(ハーモニカ)だということを正しく認識していたら、絶対そっちのほうに進んでいただろう というぐらい、ハープの音はいまだに好きなのだ。もちろん、クロマチックのハープを持ってはいるが(クロモニカ270とヘリング)実際吹こうとすると めちゃくちゃむずかしいのである。まず単音が単音で出てこない。隣の穴も鳴っちゃう。また吹き吸いがあるため、フレージングによっては息が続かないのよ。加えて同じドの音が隣り合って吹きと吸いの2つあるため、スケールが非常に難解になる。なんとかCとFとGくらいなら吹けるけど・・・。
トゥースあたりは若かりし頃はなんと ドナリーとかビバップナンバーも軽々やってたらしい・・・・すごすぎる・・・。
ということで、比較的音が似ている鍵盤ハーモニカをバンドに取り入れてみることを考えた。アコーディオンとかバンドネオンにも遠からず・・カナ。
したら、以外に哀愁ある音でそれなりの楽曲だったらいいかもしんない。素朴な感じもいい。3オクターブもあるし、なにより楽器も安い。プロモデルで18000円。ギターとかの10分の一くらいだね。結構遊んでますよ。鍵盤楽器やるひとだったらスグ弾けちゃうよ。
哀愁のヨーロッパとかリベルタンゴとかハマルね。でも唯一ピッチが変動しやすい点がイマイチ。なにせ直接息でリードを震わせているのでサビちゃうんですな。
吹き込む息の強さでピッチがカナリ低くもなっちゃうし、ソコはコントロールが必要。今は小さなラベリアマイクを内部に貼り付けてPAマイキングも問題なしに改造済み。
でも自分が弾いてるんじゃなくて、ウチのメンバーに弾かせてるんだけどネ・・。
トゥースあたりは若かりし頃はなんと ドナリーとかビバップナンバーも軽々やってたらしい・・・・すごすぎる・・・。
ということで、比較的音が似ている鍵盤ハーモニカをバンドに取り入れてみることを考えた。アコーディオンとかバンドネオンにも遠からず・・カナ。
したら、以外に哀愁ある音でそれなりの楽曲だったらいいかもしんない。素朴な感じもいい。3オクターブもあるし、なにより楽器も安い。プロモデルで18000円。ギターとかの10分の一くらいだね。結構遊んでますよ。鍵盤楽器やるひとだったらスグ弾けちゃうよ。
哀愁のヨーロッパとかリベルタンゴとかハマルね。でも唯一ピッチが変動しやすい点がイマイチ。なにせ直接息でリードを震わせているのでサビちゃうんですな。
吹き込む息の強さでピッチがカナリ低くもなっちゃうし、ソコはコントロールが必要。今は小さなラベリアマイクを内部に貼り付けてPAマイキングも問題なしに改造済み。
でも自分が弾いてるんじゃなくて、ウチのメンバーに弾かせてるんだけどネ・・。