ウッドなベースのギター弾き

ウッドベースとギター使いのJAZZCATの、音楽どっぷりの雑話。プレイヤー受けを狙っている。

ミュージシャンも危機管理をしっかり

2007-06-25 20:52:14 | Weblog
最近は民間の会社でも市や県の機関においても、
危機管理という言葉が頻繁にでてくる。

不測の事態がおこったときに誤った行動をとらないように、
事前にマニュアルを策定しておいたり、
事故そのものをおこさないように事前に対策を打つことなどである。

これは、我々演奏家にもあてはまる。

ステージやライブでのトラブルは結構あったりするもの。

まずはよくある忘れ物。
ギター編。

ギターのシールド。チューナー。
一番まぬけだったのが、
現場についてアンプ、譜面をセットしたあと、
ギターが無いことに気がついたこと。
ギター積むの忘れた・・・。

急いで準備すると、たいへんなモノ
忘れちゃうことがあるんですよー。

あと、ストラップ。
たまたま普段のタイプでない、ソリッドのエレキとかを
持ち込みのときに、
音だしまでOK確認後に、
ライブ本番直前に気がついた。

アレ、肩ヒモ 無い・・・

結局途中まで座って弾いたけど・・・

布ガムテープで応急のストラップ作ったりして。

コレもすごいな・・・

(つづく)


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