黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 昨日は都の河川敷デビュー

2019年02月11日 22時16分20秒 | 都ちゃん

      


 先日に息子夫婦に「休みに孫の顔を見に行くぞ!」と都合確認の電話を入れたら息子の会社はカレンダー通りの三連休なのだが嫁の会社は日曜日に行事があり出勤だとかで「其れなら此方が都を連れて行く」との息子からの連絡が入ったから家内の方は、さあ大変!部屋のコタツ蒲団に足を取られて転んで怪我をしたら大変!とか、何か口に入れたら大変だ!とかで日曜日の朝は部屋の片付けと掃除に大童状態に・・・・・・


 おやつは「何が良いのか?」と聞いたら「卵ぼうろ」位ならの返事で相変らず厳しい事を言ってるなぁ~と思い家内に甘味の少ないチーズ・ケーキを買って来て貰った。そして13時頃に息子と都ちゃんが我家に来たが如何も何時もと違う場所なので一寸緊張した状態なので早速に卵ぼうろと柔らかい塩煎餅を渡すと何時もの欲張り都は片手に卵ぼうろをもう片方の手には塩煎餅を持って交互に食べ始めた。


 少し時間が経った処で例のチーズ・ケーキを見せたら瞬間に都の目の色が変りイスからすくっと立ち上がるとニコニコ顔でスプーンを持って食べ始めた。多分保育所でも食べる機会が在るのだろう。此れは美味しい物で其の食べ方も知って居るからこそ自分で食べた訳だ。そしてショート・ケーキを一切れ完全に食べ終えた。御蔭で其の後は「御爺ちゃん御爺ちゃん」の連発であった。


 都はテレビは見せて貰えない様なので(マンションにテレビは置いて居ない)大好きなアンパンマンの漫画を見せたら写真のような状態で見入ったり音楽に合わせて楽しそうに踊って居た。



      


 午前中は天気が良くなかったが14時頃から日が照り始めたので外に連れ出して河川敷の遊歩道を歩かせたら喜ぶ事喜ぶ事、笑顔で万歳したり最後は流石に徳島県産、阿波踊り状態で踊り始めた。矢張り徳島市内のマンション近くの広場とは大きさと開放感は桁違いで気に入って貰えた感じで如何やら掴みはOKの様だ。
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 青森県内の旅(2010年、2014年)

2019年02月11日 20時33分05秒 | 旅行

          

  


 私が行った青森県内の移動運用は大間町、佐井村(二回)風間浦村、東通村、六ヶ所村、横浜町、野辺地町、平内町、七戸町、鶴田町、板柳町、藤崎町、田舎館村、蓬田村、今別町、西目屋村、五戸町、南部町の18町村(19箇所)と成って居る。此の数字は北海道、長野県に続く3番目の多さと成って居る。此の地での移動運用は其の大半が人里を離れた辺鄙な場所が多く真っ暗な中での車中泊も多く大変では在ったが其の分、沢山の思い出が出来た。又、移動中に態々現地までお越しいただいてアイボールQSOをした方とは移動運用を全くしなく成った現在でも交流は今でも続いて居る。


 観光面では下北半島の日本三大霊場の一つの恐山の独特の雰囲気や仏ヶ浦の素晴らしい景観、八甲田山や十和田湖の美しさは格別で今でも時々夢に見る。また行く先々には素晴らしい温泉があり八甲田山麓の「猿倉温泉」と「谷地温泉」は泊り客の入浴が優先され、日帰り浴客は早い時間帯で打ち切られ入浴出来なく成る事を知らずに2010年度には入浴出来ずに随分と残念な思いをしたので2014年度の旅行計画に組入れ其の機会に入浴する事が出来た。そして此の方面にある十和田温泉や(一日に有名な温泉を3箇所ハシゴした)酸ヶ湯温泉や蔦温泉では開業まで時間待ちの早朝に蔦七湖を一人で歩いたり八甲田山登山も計画し登ったが強風と天候不良に見舞われ途中で断念、残念な結果と成ったが束の間の晴れ間には綺麗な景色を見る事が出来た。


 東北方面の旅行は2回行ったので青森県には行くチャンスは私には多分無いと思うが私の中では(自然の景観を楽しむ意味では)北海道。長野県、青森県が日本国内のベスト3に入る。


 
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