立体モノは鑑賞が楽です。
人間は四次元(三次元+時間軸)に住んでいるからでしょうか?かつ、その造形を生み出す創造力に感嘆してしまいます。
じつは、東京国立近代美術館で行われている「ゴードン・マッタ=クラーク展」が訳が分からない(自分には難しい)展示だったので、消化不良が否めず、この工芸館の展示を見て満足した、と言うのが本音です。(笑)
ゴードン・マッタ=クラーク・・・廃墟の建物に大きな穴を穿ったことがアート、だと言われても、自分には無理でした。
実部は存在しないので、写真やレプリカ展示が主でしたし。
しかし、工芸館は、石川県へ移転ししまうのですね。悲しい・・・(涙)
人間は四次元(三次元+時間軸)に住んでいるからでしょうか?かつ、その造形を生み出す創造力に感嘆してしまいます。
じつは、東京国立近代美術館で行われている「ゴードン・マッタ=クラーク展」が訳が分からない(自分には難しい)展示だったので、消化不良が否めず、この工芸館の展示を見て満足した、と言うのが本音です。(笑)
ゴードン・マッタ=クラーク・・・廃墟の建物に大きな穴を穿ったことがアート、だと言われても、自分には無理でした。
実部は存在しないので、写真やレプリカ展示が主でしたし。
しかし、工芸館は、石川県へ移転ししまうのですね。悲しい・・・(涙)