「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は美男におわす 夏木立かな」(与謝野晶子)
題名の「におわす」は、与謝野晶子が鎌倉大仏をみた時の俳句から。
美人画があるのだから美男画も、という事で結構リキ入れた企画ですねぇ。
浮世絵から現代アート、マンガにアニメとあらゆる分野から美男についてアプローチしています。
マンガは「風と木の詩」はもとより、パタリロまで網羅しています。
アニメもあります「聖闘士星矢」(笑)
浮世絵では、若衆とか小姓等、ダイレクトに性の対象としての美男ですが、近代以降それが薄れていってボーイズラブに至ると。
これは前回紹介した高畠華
「若衆」の反対語が「野郎」と言うことを初めて知りました。
女子から見れば、鑑賞の対象になるのでしょうけど、野郎から見れば、むさ苦しいんですけどねぇ(笑)
題名の「におわす」は、与謝野晶子が鎌倉大仏をみた時の俳句から。
美人画があるのだから美男画も、という事で結構リキ入れた企画ですねぇ。
浮世絵から現代アート、マンガにアニメとあらゆる分野から美男についてアプローチしています。
マンガは「風と木の詩」はもとより、パタリロまで網羅しています。
アニメもあります「聖闘士星矢」(笑)
浮世絵では、若衆とか小姓等、ダイレクトに性の対象としての美男ですが、近代以降それが薄れていってボーイズラブに至ると。
これは前回紹介した高畠華
「若衆」の反対語が「野郎」と言うことを初めて知りました。
女子から見れば、鑑賞の対象になるのでしょうけど、野郎から見れば、むさ苦しいんですけどねぇ(笑)