あと一日で、今年の半分が終わろうとしています。
まさに、光陰矢のごとしです。
今年の私の仕事場のカレンダーは「三ヶ月カレンダー」です。
「三ヶ月カレンダー」と、そういういい方をするかどうかは知りませんが、とにかく常に先月と今月と来月が並び、スケジュールの書き込める、伊東屋オリジナルのカレンダーです。
この三ヶ月のスケジュールを見ると、常に予定でカレンダーが真っ黒に埋まっています。光陰矢のごとしは月日のことだけでなく、私自身のスケジュールにも言えそうです。
この「三ヶ月カレンダー」、実に便利です。
なにかの締め切りや細かい予定などの関係から、先月のスケジュールを残しているのですが、そうすることでここ数か月の総体が見えてくるのです。
そしてふた月がすぎると、ミシン線のついたその月のところを切って、後へ捲ります。
6月のはじめ、4月のカレンダーを捲り、7月がお目見えしました。
その日から、なんだか気持ちが急いています。
「えっ、もう今年も後半?」
そんな気持ちで。
新しい年が明け、このblogをスタートさせたのが、ついこのあいだのことのような気がします。
それが、すでに半年過ぎてしまったなんて!
うかうかしていたら、残りの半年だってあっという間です。
「気を引き締めてがんばらなくちゃ」
しみじみとそんなことを思う、六月尽の、雨の朝です。
まさに、光陰矢のごとしです。
今年の私の仕事場のカレンダーは「三ヶ月カレンダー」です。
「三ヶ月カレンダー」と、そういういい方をするかどうかは知りませんが、とにかく常に先月と今月と来月が並び、スケジュールの書き込める、伊東屋オリジナルのカレンダーです。
この三ヶ月のスケジュールを見ると、常に予定でカレンダーが真っ黒に埋まっています。光陰矢のごとしは月日のことだけでなく、私自身のスケジュールにも言えそうです。
この「三ヶ月カレンダー」、実に便利です。
なにかの締め切りや細かい予定などの関係から、先月のスケジュールを残しているのですが、そうすることでここ数か月の総体が見えてくるのです。
そしてふた月がすぎると、ミシン線のついたその月のところを切って、後へ捲ります。
6月のはじめ、4月のカレンダーを捲り、7月がお目見えしました。
その日から、なんだか気持ちが急いています。
「えっ、もう今年も後半?」
そんな気持ちで。
新しい年が明け、このblogをスタートさせたのが、ついこのあいだのことのような気がします。
それが、すでに半年過ぎてしまったなんて!
うかうかしていたら、残りの半年だってあっという間です。
「気を引き締めてがんばらなくちゃ」
しみじみとそんなことを思う、六月尽の、雨の朝です。