行きそびれていた冬の京都に,今日はやっと行けそうです。
どうやらお天気も持ち直したようです。
今日訪ねる予定のラインナップに、何必館・京都現代美術館が加わりました。
何必館(かひつかん)ではいま、「美の異端児 魯山人を使う展」が行われています。
先日の「日曜美術館」に登場された何必館・京都現代美術館館長の梶川さんの美へのこだわりを見ていて、無性に行きたくなったのです。
椿の大鉢。まな板の形をした織部のお皿。備前の花入れ。
などなど。
今回の展覧会のテーマは、その魯山人の器を使うという視点からの展観だそうです。
魯山人の器に、なにが、どのように盛りつけられるのか。
そこと格闘する、館長の梶川さんの美意識に、俄然、興味が湧きます。
(写真は何必館のHPからお借りしたものです)
どうやらお天気も持ち直したようです。
今日訪ねる予定のラインナップに、何必館・京都現代美術館が加わりました。
何必館(かひつかん)ではいま、「美の異端児 魯山人を使う展」が行われています。
先日の「日曜美術館」に登場された何必館・京都現代美術館館長の梶川さんの美へのこだわりを見ていて、無性に行きたくなったのです。
椿の大鉢。まな板の形をした織部のお皿。備前の花入れ。
などなど。
今回の展覧会のテーマは、その魯山人の器を使うという視点からの展観だそうです。
魯山人の器に、なにが、どのように盛りつけられるのか。
そこと格闘する、館長の梶川さんの美意識に、俄然、興味が湧きます。
(写真は何必館のHPからお借りしたものです)