今日は、半蔵門線の水天宮駅で、そうえん社の編集者のKさんと、9月に発売予定の本の絵を描いて下さっているイラストレーターのAさん、3人で待ち合わせをして隅田川散策です。
その本に隅田川の描写が出てくるので、Aさんがご覧になりたいとのことで。
あいにくのお天気ですが、こんな日の隅田川も風情がありそうです。(作品に出てくるのは、夏の炎天下の隅田川ですが)
水天宮から、清洲橋か隅田川大橋へ歩き、隅田川からの景色をながめます。その足でまた水天宮にもどり、人形町の甘酒横丁あたりを散策。
春には、桜並木がうつくしいところです。
甘酒横丁には、おいしい手作りの卵焼き屋さんや、すき焼きの今半の本店も。
また、隅田川大橋のひとつ東京湾よりの永代橋を渡ると、そこは門前仲町。橋をわたり終えたあたりは佐賀という場所で、そこには新しい芸術家たちが作品を発表している小さな画廊があります。
佐賀は、独特の雰囲気の街です。
この深川界隈もなかなかおもしろい場所で、ときどきふらっと、バスに乗っていきたくなる街です。
(写真は「清洲橋」というサイトからお借りしてきた、うつくしい橋、清洲橋)
その本に隅田川の描写が出てくるので、Aさんがご覧になりたいとのことで。
あいにくのお天気ですが、こんな日の隅田川も風情がありそうです。(作品に出てくるのは、夏の炎天下の隅田川ですが)
水天宮から、清洲橋か隅田川大橋へ歩き、隅田川からの景色をながめます。その足でまた水天宮にもどり、人形町の甘酒横丁あたりを散策。
春には、桜並木がうつくしいところです。
甘酒横丁には、おいしい手作りの卵焼き屋さんや、すき焼きの今半の本店も。
また、隅田川大橋のひとつ東京湾よりの永代橋を渡ると、そこは門前仲町。橋をわたり終えたあたりは佐賀という場所で、そこには新しい芸術家たちが作品を発表している小さな画廊があります。
佐賀は、独特の雰囲気の街です。
この深川界隈もなかなかおもしろい場所で、ときどきふらっと、バスに乗っていきたくなる街です。
(写真は「清洲橋」というサイトからお借りしてきた、うつくしい橋、清洲橋)