20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

百日紅(さるすべり)

2010年08月04日 | Weblog
 百日紅の花が咲く頃になると、秩父の父を、そして母を、思い出します。
 暑かった夏。
 父は8月、母は7月に亡くなりました。
 ともに、百日紅の赤い花の咲く頃でした。
 
 また、レッドアロー号のなかから見た、トンネルを越えるたびに深くなっていく、山々の木々の緑のうつくしさも一緒に思い出します。
 

 今日は児文協の財政再建委員会の最終回です。
 終わったらみんなで、神楽坂駅近くのお店で、K元理事代表の慰労会です。
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