20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

べっぴんさん

2016年12月12日 | Weblog

                        

 親戚に、赤ちゃんが生まれ、昨日は三越本店のファミリアから、お祝いの品物をお送りしました。

 やはり、朝の連ドラの「べっぴんさん」のモデルだけあって、帰りにそれについて書かれた小冊子が用意されていて帰りにくださいました。

 そこには、子どものための洋服を作った、ドラマの主人公「すみれ」たちの思いが綴られていました。

 「戦後の混乱で見つけた、自分たちの力について」「アイディアの強さについて」「女性も働き、収入を得る道について」

 そこには、「すみれ」・・実際は「板野惇子」さんたちの思いであふれていました。

              

 

 昨日は、すぐに着られるものは、きっと用意しているでしょうし、友人たちなどからプレゼントにいただいたりするでしょうからと、半年くらい先からしばらく着られるお洋服や、2〜3歳くらいまで羽織れるマントなどをプレゼントしました。

 大きくなると、ファミリアのお洋服は、お出かけ着みたいなのが多いので、TPO限定になってしまいますけどね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする