20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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夏の音色

2017年06月22日 | Weblog

      

 写真は、銀座・伊東屋に吊るしてあった、富山の高岡市の、真鍮の風鈴です。

 ガラスの風鈴とは、また違った、透明感のある音がします。

 

 蒸し暑さが続くと、風鈴の音色が恋しくなります。

      

 写真は、数年前、作家の友人にいただいたガラスの風鈴。

 「やすらぎの郷」ならぬ、くつろぎの部屋(?)である、サロンのブラインドに下げています。

 風が吹くたび、涼やかな音色を響かせています。

 ちりりん、ちりりん。

 夏の音色です。

 

 夏至の昨日、お玄関に、恒例の金魚ちゃんにお出ましいただきました。

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