鹿鳴館時代のような服装の、女性たちが、屋台の上からのぞいています。
銀座三越で「艶祭」なるものを、やっていたようです。
蜷川実花プロデュースの浴衣などを用意して。
9階には、すごい音響が用意されていて、ジャズが流れていました。
一瞬、足を止め聴き入ってしまいました。
今日は午後から、代々木のオリンピック青少年センターで、日本児童文学者協会の夏の恒例「がっぴょうけん」です。
今年は私は、絵本テキストの分科会にお邪魔します。
今年も各分科会、たくさんの皆様がご参加くださいます。ほぼ満席に近い状態のようです。
出版社の編集者の皆様も、各分科会にそれぞれお越しいただきます。
お暑い中、大変ですが、どうぞよろしくお願いいたします。