写真は、パリのパン屋さん、「ジョアン」の土用のウナギパンです。
今日25日は、土用丑の日。
平賀源内が、命名したとされる「土用丑の日」
暑さ真っ盛りには、うなぎを食べて元気を出したいです。
今日はデパートで、奮発してウナギの蒲焼を買ってきて、お夕食に。
でも、だからと言って、ウナギパンはね〜・・・。
児童文学作家の神沢利子さんが、その作品の中で、子どもの頃「しらす」の目が、怖くて食べられなかったと、書いていましたが、このパンの目も、かなり怖いです(笑)。
写真は、パリのパン屋さん、「ジョアン」の土用のウナギパンです。
今日25日は、土用丑の日。
平賀源内が、命名したとされる「土用丑の日」
暑さ真っ盛りには、うなぎを食べて元気を出したいです。
今日はデパートで、奮発してウナギの蒲焼を買ってきて、お夕食に。
でも、だからと言って、ウナギパンはね〜・・・。
児童文学作家の神沢利子さんが、その作品の中で、子どもの頃「しらす」の目が、怖くて食べられなかったと、書いていましたが、このパンの目も、かなり怖いです(笑)。