20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ガラス磨き

2017年07月15日 | Weblog

      

    (リビングと、その向こう窓ガラスが空いているところから和室)

      

    (手前がサロン、その向こうがリビング)

      

 (手前が、私の仕事部屋、向こうが夫の書斎)

      

   (リビングのもう片側)

      

   (手前が夫の書斎、その向こうがベッドルーム。夫はまだ白河夜船)      

   

 梅雨明けのようなお天気が続くと、窓ガラスの汚さが、どうも気になります。

 この時期の窓ガラス磨きは、早朝に限ります。

 朝の風はここちよく、肉体労働をしていても苦になりません。

 

 とはいえ、角部屋なので、窓ガラスの数が半端ではありません。

 4LDKで100平米以上ありますので、窓ガラスの枚数はたしか、56枚。

 朝、5時半に起きて、まずはグリーンスムージーのお野菜や果物やあれこれを、バイタミックスに準備し、それからガラス磨きに取りかかります。

 

 日がどんどんのぼってきます。

 そうすると、やはりジリジリと焦がされるように、暑くなってきます。

 そんなわけで、半分だけ磨き終えて、今日はフィニッシュ。

 残り半分は、明日の朝です。 

コメント (2)
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