20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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吹き矢サークル

2025年01月15日 | Weblog
           
(写真は、お借りしました)

今日は、マンションの中で集まっておやりになっている「吹き矢」サークルにお邪魔します。

リーダーの、Gさんとは、カーブスもご一緒で、とにかくお若いし、姿勢が良くて、ゴールドのお髪がゴージャスな方です。
「誤嚥性肺炎予防のために、ご一緒しましょうよ」と、何度か、お声をかけていただいておりました。

そのお仲間のSさんが、「東大ジャズ研」ご出身の有名ジャズギタリストの、ご両親です。
ご両親と書いたのは、実は男性はメンバーで、お一人とか。

過日、マンションの出口のところで、夫といたら、ばったりお会いして
「男が、1人なんだ」と。
そして細やかに、詳細を教えてくださいました。

吹き矢の前にヨガのような、かなりハードなトレーニングを30分。
そのあと吹き矢だそうです。

夫は、コロナ前は、近所のジムの会員で、週に一度は、そこのプールで泳いでいました。
コロナで辞めてから、再び行く気がしないとかで、我流の運動をしたり、近所の「ふれあい施設」と言うところで、いくつかあるマシーンを時々やったり・・・。
自宅のエアロバイクは、今は夫の書斎にありますが、
「足が痛くなる」と言って、やっていません。

今は、私がかつて、ベッドルームにおいていた、ルームランナーの上に、何重にも洋服を引っ掛けていたように・・・。(そのルームランナーは粗大ゴミで捨てました)
それが、夫にうつったようで、エアロバイクには、自分のパジャマや、私的なお出かけ用の、トートバックが、二つくらい、引っ掛けてあります。
あんなに几帳面だった人が・・・。
(読んでいるだろうな。ここ)(笑)

とにかく、私から見ても、運動不足です。
ですから、こうした運動ができる場所が、マンションにあるのは、とてもありがたいことです。

今日は、見学と、吹き矢の買い方を指南していただいたりして、今月はもう一回だけ参加できそうです。

私はカーブスに通っているので、あまり不安はありませんが、喉が弱く、熱などないのに咳が出やすい体質です。
ツムラの咳に効く漢方「清肺湯」なども、何度か飲みました。

ですから、もしいつか死ぬとしたら、肺炎かなと、自分では思っています。
動脈硬化プラークは、ありませんが、ふくらはぎが痛いことがよくあります。頻脈になることもあります。
先日、自律神経がおかしかった時は、パルスオキシメーターで酸素が99~97くらいでした。
今はすっかり、通常に戻り、必ず99です。

頸動脈エコーでは動脈硬化もプラークもないと、言われていますが、足には、どうなんでしょう?
足のエコーをやってもらおうとは思っていますが、やはり運動かなと・・・。肺が鍛えられるのは、ありがたいことです。

さて、10時前には、集会ホールの前で、夫と2人で、スタンバイしていようと思います。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
何もわかりませんので、どうぞご指南くださいませ。

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