20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

海紅豆(かいこうず)

2009年06月13日 | Weblog
 道を歩いていたら、燃えるような木が・・・・。
 海紅豆といって、アメリカデイゴの花のようです。
 真っ赤な花が終わると、豆がつくのだそうです。
 だから、こんなネーミングに・・・。

 今日は土曜日。
 仕事のため、夫は今週も帰京できないようです。
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4 コメント

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きれい!! (菜の花)
2009-06-13 23:46:28
こんばんは。
海紅豆を拝見できて嬉しいです。懐かしい。
ふるさとの我が家にも咲いていました。こうしてみると情熱的で・・・。写真は撮る方の心も映すなあと思います。
加藤さんもそんな感じです。
コメントは初めてですが、いつもブログでのいろいろな花や植物の写真が楽しみです。
昨日は私は鎌倉へ行きましたが、竹寺(報国寺)の天に向かって勇ましく元気にのびている竹に感動しました。
竹をなで、頬を寄せてエネルギーを貰ってきました。
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Unknown (桃華)
2009-06-14 08:22:04
純子さん
おはよう~海紅豆::きれいな紅色ですよね     例のマニキュアの色ににてません? ふと思いました

お天気もなんとか良さそうだしこのところ食べすぎなので。

ごきげんよう
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Unknown (加藤純子)
2009-06-14 09:15:02
菜の花さん

ようこそいらっしゃいました!
お待ちしていましたよ。

過日は久しぶりにお目にかかれ、とってもうれしかったです。道案内もありがとうございました。

ご実家のお庭にこんな情熱的な木があるのですか?
すっご~い!

また竹寺にいらしたとか。
竹というのは、ひっぱっても、またその何倍もの強させぐんと弓のようにしなりながらもどってくるので、そのパワーはきっと凄いと思います。
竹のようにしなやかに、強く生きたいですね。
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Unknown (加藤純子)
2009-06-14 09:24:11
桃華さん

もう東京にお戻りになっていらっしゃるの?
そうそう、この赤、大好きなサンローランの3番のネイルの色に似てますね。

スマートな桃華さんが、飲み過ぎだなんて、にわかには信じられません。

そうそう、昨日図書館からの帰り道、お買い物のキャリーを転がしながら歩いていたら、知らないおばさまがにこにこしながら声をかけてきて「そこのベンチに座っておしゃべりをしませんか?」と。
無下にお断りするのも失礼かと思って、ほんの2~3分たわいないおしゃべりをしてきました。

そういえば、私もそのおばさまとの会話が、その日、はじめての「会話」でした。ひとりだと昼間はだれともしゃべらないってことありますものね。
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