今日は、娘夫婦の娘の⭐️ちゃんの、3歳の七五三参りです。
生まれた時から、ずっと伸ばしていたお髪を結い上げるらしいですが、どんな感じになるでしょう。
お着物を着付けてもらったり、お髪を結い上げてもらったり、お化粧したり・・・。
⭐️ちゃんの、嬉しそうな笑顔が、今から浮かびます。
今日は、写真屋さんで待ち合わせをして、その後、鐵砲洲稲荷神社という、地元の神社にお参りし、お食事会へ。
パパのご両親とも、久しぶりにお目にかかります。
今日は、娘夫婦の娘の⭐️ちゃんの、3歳の七五三参りです。
生まれた時から、ずっと伸ばしていたお髪を結い上げるらしいですが、どんな感じになるでしょう。
お着物を着付けてもらったり、お髪を結い上げてもらったり、お化粧したり・・・。
⭐️ちゃんの、嬉しそうな笑顔が、今から浮かびます。
今日は、写真屋さんで待ち合わせをして、その後、鐵砲洲稲荷神社という、地元の神社にお参りし、お食事会へ。
パパのご両親とも、久しぶりにお目にかかります。
今日は午後から、神楽坂の出版クラブで、「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の表彰式です。
今年もすばらしい作品が、最優秀賞に選ばれました。
また金のエンジェル、銀のエンジェルにも、ステキな作品が選ばれました。
今日は、入賞されたたくさんの親子連れの皆さんが、例年通り全国から集まってきます。
子どもたちの生の声が聞ける、貴重な場所です。
幼稚園から中学生までの子どもたちと、目線を低くしたり、見上げたりしながら、いろいろお話する時間が楽しみです。
終わったら、神楽坂で、児文芸、くもん出版、児文協の人たちと、一足早く忘年会です。
(写真は、入賞者に与えられる盾。くもん出版のサイトからお借りしました)
息子が昨日、ベルギーのルーヴァンという街と、パリへの仕事での出張から帰国しました。
ISのテロの問題などで、大学から注意喚起が出ていて、2年ぶりの海外出張だったようです。
でも近頃は、羽田からパリのシャルル・ドゴール空港まで、ダイレクトに行けるのですから助かります。
息子の話では、この夏には翻訳本を3冊刊行したそうです。(写真、↑)
そして年度内には、自著の単行本も出版される予定だそうです。
学会で飛び回っていたり、いつも忙しそうなので、体にだけは気をつけてほしいものです。
自宅トイレにかけてある絵です。
ロートレックと、アールヌーボーの画家、ミュシャの絵です。
近頃は、駅のトイレもとてもきれいになり、以前では絶対に入れなかったのに、すっと入れるようになりました。
でも、何と言ってもゴージャスなのが、日本橋三越本店の6階、北西角にあるトイレです。
あのアールヌーボーで、おしゃれなトイレは、「星三つ」つけても、足りないくらいです。
今夜は、隔月に行なっている読書会です。
今月のBeのテキストは、『コンビニ人間』です。
主人公は「普通に生きるとは、なんぞや」というテーマを子どもの頃から、親姉妹から突きつけられ、けれど、そうは生きられない。
自分らしく生きようとしたら、コンビニで生き生きとレジ打ちをしたり、商品の棚の整理をしたり、そうしたことこそが自分らしい生き方なのです。
同世代の人たちが、結婚し、子どもを産み・・・。
彼女もその真似事をしようとするが、どうもしっくりこない。
読みながら、今の若い世代の人たちの生きる苦悩が、見えてきました。
価値観は一つだけではない。
若い人たちが抱えている苦悩は、大きな闇をともなっています。
それを、こうして笑い飛ばせて書ける、村田沙耶香、ただ者ではありません。
和光のショーウインドウが、かわいいです。
大きなシロクマの上に、子グマが二頭、乗っかっています。
通りかかる人、みんな「かわいい〜」とスマートフォンを向けています。
今日は、児文協の出版企画部会です。
今、企画が通って進行しているものが、4つ。
今日はまた、新しい企画の話し合いです。
昨日、公園を通って、お買い物に行ったら、桜並木に紅葉が始まっていました。
そして翡翠の池には、カメラマンたちが・・・。
また、翡翠がやってくる季節になったようです。
行きも、帰りも、とうとう翡翠は見そびれてしまいましたが、これからまた、楽しみな季節がやってきました。
銀座にある、白洲次郎など、古くから文士たちが贔屓にしたと言われているお蕎麦屋さん、「よし田」が、建物改装のため、仮店舗を出しています。
その仮店舗の、場所がよくわからず、4丁目の交番にいる、銀座の案内係のおじいさんに尋ねて見ました。
銀座のことならなんでもござれ、と言わんばかりの、銀座の生き字引のおじいさんです。
「交詢社通りを、まっすぐいったところの2階です」
即答です。
ありました、ありました。
お蕎麦には、俵型のおにぎりがサービスについてきます。
今までの「よし田」には、なかったサービスです。
「よし田」名物の、コロッケそば。(さつま揚げです)
おにぎりが余計だったのか、お腹がいっぱいで、全部食べきれませんでした。
生き字引に尋ねないと、簡単には、辿り着けない場所かもしれません。
銀座の街は、ハロウィンが終ったとたんに、クリスマスモード。
かわいいクリスマス飾りや、ツリーに飾るオーナメントであふれています。
クリスマス生まれなので、クリスマス飾りは大好きです。
見ているだけで胸がわくわくします。
うちのツリーは、いつ、飾ろうかな・・・。
銀座名物、ブルガリのセルペンティ(蛇)のライトアップの準備もOKです。
これから暮れまで、クリスマスイルミネーションの美しい季節になります。
ピアノもすて、エレクトーンもすて、残った楽器は、とうとうコントラバスと、チェロだけになりました。
コンバスは、息子が大学生・院生のとき、ジャズ研で、テナーサックスと共に弾いていたものです。
チェロは、娘が中学・高校のオーケストラ部で弾いていたものです。
二人とも、「いらない」というので、コンバスはインテリアに飾っていましたが、今回、チェロも、インテリアにすることにしました。
ぼろくなったら、消耗品で、粗大ゴミに出せばいいだけの話ですから。
コンバスは、リビングに。
チェロは、玄関を入った、突き当たりの廊下に飾りました。
音は出なくても、弦楽器のある暮らしも、なかなかいいものです。
玄関を入った途端、ヨーヨー・マのチェロが聴こえて来そうです。
(何故か、写真が横になってしまい、戻りません。めまいがしそうな写真で、すみません。)