七合目の行場山荘からが本格的な登山の始まりです。今回は頂上をめざす登山ではなく、八合目の紅葉を愛でる登山なので気分もゆったりです。(頂上をめざしたくても、九合目から上は立ち入り禁止です。)
七合目から八合目にかけては、赤く色づいたナナカマドが見られました。

足元の葉っぱも色づいています。

行場山荘のすぐ上には、覚明社があります。覚明行者は黒沢口登山道を開いた行者さまのようです。

沢の上にも何やら祀られています。信仰の場であることが、よくわかります。

ナナカマドの落ち葉に陽が当たって輝いています。

こちらのナナカマドは赤くなっていません

こちらは、いい色になっています。

赤色や黄色の葉っぱが、登山者の目を楽しませてくれます。

八合目が近くなってきたようです。この辺りが森林限界のようです。

ナナカマドも真っ赤になってきました。

青い空に真っ赤な紅葉が映えます。

赤色と黄色のツーショットです。黄色はダケカンバでしょうか?

行場山荘から1時間10分で女人堂が見えてきました。八合目に着いたようです。

八合目には鳥居や無数の霊神碑が立ち、ここが信仰の山であることがよくわかります。

八合目付近の紅葉はほぼ終わったようでしたが、少しだけ残っていてくれました。

今日はここまでです。まだ、つづきます。
七合目から八合目にかけては、赤く色づいたナナカマドが見られました。

足元の葉っぱも色づいています。

行場山荘のすぐ上には、覚明社があります。覚明行者は黒沢口登山道を開いた行者さまのようです。

沢の上にも何やら祀られています。信仰の場であることが、よくわかります。

ナナカマドの落ち葉に陽が当たって輝いています。

こちらのナナカマドは赤くなっていません

こちらは、いい色になっています。

赤色や黄色の葉っぱが、登山者の目を楽しませてくれます。

八合目が近くなってきたようです。この辺りが森林限界のようです。

ナナカマドも真っ赤になってきました。

青い空に真っ赤な紅葉が映えます。

赤色と黄色のツーショットです。黄色はダケカンバでしょうか?

行場山荘から1時間10分で女人堂が見えてきました。八合目に着いたようです。

八合目には鳥居や無数の霊神碑が立ち、ここが信仰の山であることがよくわかります。

八合目付近の紅葉はほぼ終わったようでしたが、少しだけ残っていてくれました。

今日はここまでです。まだ、つづきます。