山崎で紅葉を楽しみましたが、まだ10時半なのでさらに紅葉を求めて京都市内に向かいました。
四条烏丸から32番系統のバスに揺られて法然院に向かいます。法然院と真如堂の紅葉を楽しもうと考えていたからです。

法然院は哲学の道の近くにあるので、人の姿が絶えることはありません。それでも、人が少ない方で落ち着いた佇まいが好きなお寺です。
法然院の茅葺の門が好きで、ここで粘ることが多いです。人がいないのもいいのですが、人がシルエットになるのも好きです。

白砂壇(びゃくさだん)も面白いです。時期により模様も変わります。

今はやはりモミジでした。

手前の散りモミジも美しかったです。

今度は茅葺門を内側から見てみます。

こちらからはシルエットにならないので、人がいなくなるのを待ちます。

人でも絵になる人物なら大歓迎なのですが。

池の映り込みですが、何かよくわかりません。

ここのモミジは紅くならなかったようです。

ここで大変なことに気がつきました。カメラのバッテリーがなくなったので交換しようと思ったのですが、入れたはずのバッテリーがありません。万事休す。カメラはただのお荷物になってしまいました。ということで、真如堂には行かず、空しく家路につきました。

※訪問日 11月28日
四条烏丸から32番系統のバスに揺られて法然院に向かいます。法然院と真如堂の紅葉を楽しもうと考えていたからです。

法然院は哲学の道の近くにあるので、人の姿が絶えることはありません。それでも、人が少ない方で落ち着いた佇まいが好きなお寺です。
法然院の茅葺の門が好きで、ここで粘ることが多いです。人がいないのもいいのですが、人がシルエットになるのも好きです。

白砂壇(びゃくさだん)も面白いです。時期により模様も変わります。

今はやはりモミジでした。

手前の散りモミジも美しかったです。

今度は茅葺門を内側から見てみます。

こちらからはシルエットにならないので、人がいなくなるのを待ちます。

人でも絵になる人物なら大歓迎なのですが。

池の映り込みですが、何かよくわかりません。

ここのモミジは紅くならなかったようです。

ここで大変なことに気がつきました。カメラのバッテリーがなくなったので交換しようと思ったのですが、入れたはずのバッテリーがありません。万事休す。カメラはただのお荷物になってしまいました。ということで、真如堂には行かず、空しく家路につきました。

※訪問日 11月28日