ってわけで、「逃げるは恥だが役に立つ」が最終回を迎えましたね。
ラス前のシチュエーションだけど、このみくりさんと平匡がツボ(笑)。
今回は、おもに最終回の感想なんかをコメント形式で。
真田丸パロディ、笑ったわ(笑)。どうせなら、平匡が徳川秀忠のカッコをしてくれりゃよかったのに。
みくりさんが感情的になっちゃったけど、平匡がうまい具合にフォローしたね。まあ、いままで散々、面倒くさい自分をみくりさんが支えてくれましたからね。
藤井隆演じる日野の奥さんを演じたのが乙葉だったのは、サプライズだったね(笑)。最初、乙葉だって、気づかなかったけど。
百合ちゃんも最後でようやく、素直になれたね。ただ、百合ちゃんって、何気に面倒くさいよね(笑)。ぶっちゃけ、みくりさんや平匡より(笑)。
みくりや平匡は妄想癖や議論好きなトコは面倒だけど、自分たちの気持ちには素直な分、まだ百合ちゃんよりは付き合いやすいと思う。でも、百合ちゃんは・・・まあ、アラフィフでも美人だからね。ゆえに、そういうトコも魅力的になってるけどね。
っつーか、風見君がいい男なんだよな。イケメンで、百合ちゃんより17も年下だけど、包容力あって。こんな男、現実にはいないぞ(笑)。ともかく、風見君は、同性からも嫌われないタイプのイケメンでしょうね。
なにはともあれ、みくりさんと平匡が、ふたりともかわいくて、めちゃめちゃ楽しいドラマでした。ホント、このふたりのやりとりには癒されました(笑)。
っつーか、
ガッキーの「どんどん好きになっちゃうじゃないですか!」は反則。これ、すっげぇ、かわいかった(笑)。
何気に、やっさんもかわいいよね。元ヤンであっても。
みくり「(平匡に)なにやらせてんのよ」
やっさん「いや、ボーッとしてたから」
みくり「ボーッとしてるようで、してないの!」
――って、これはみくりと平匡の関係性がかわいいのか? (笑)
それと、沼田さんも恋愛成就しましたね(笑)。みんな、ハッピーエンドだ!
この作品、特番でまたやってくんねぇかな? この記事書いてるときも、ニヤニヤが止まらんわ(笑)。
そうそう、星野源の「恋」、借りちゃいました(いや、買えよ)。もちろん、ウォークマンに落としたんで、しばらくは通勤の友ですね。
そういや、ガッキー、紅白の審査員やるんだってね。星野源が「恋」を歌うだろうから、
飛び入りで逃げ恥ダンスを・・・
まあ、NHK側としては、「それを期待する人は多いでしょうが・・・」みたいなこといってるんで、難しいとは思うけど、実現してほしい! (笑)
ラス前のシチュエーションだけど、このみくりさんと平匡がツボ(笑)。
今回は、おもに最終回の感想なんかをコメント形式で。
真田丸パロディ、笑ったわ(笑)。どうせなら、平匡が徳川秀忠のカッコをしてくれりゃよかったのに。
みくりさんが感情的になっちゃったけど、平匡がうまい具合にフォローしたね。まあ、いままで散々、面倒くさい自分をみくりさんが支えてくれましたからね。
藤井隆演じる日野の奥さんを演じたのが乙葉だったのは、サプライズだったね(笑)。最初、乙葉だって、気づかなかったけど。
百合ちゃんも最後でようやく、素直になれたね。ただ、百合ちゃんって、何気に面倒くさいよね(笑)。ぶっちゃけ、みくりさんや平匡より(笑)。
みくりや平匡は妄想癖や議論好きなトコは面倒だけど、自分たちの気持ちには素直な分、まだ百合ちゃんよりは付き合いやすいと思う。でも、百合ちゃんは・・・まあ、アラフィフでも美人だからね。ゆえに、そういうトコも魅力的になってるけどね。
っつーか、風見君がいい男なんだよな。イケメンで、百合ちゃんより17も年下だけど、包容力あって。こんな男、現実にはいないぞ(笑)。ともかく、風見君は、同性からも嫌われないタイプのイケメンでしょうね。
なにはともあれ、みくりさんと平匡が、ふたりともかわいくて、めちゃめちゃ楽しいドラマでした。ホント、このふたりのやりとりには癒されました(笑)。
っつーか、
ガッキーの「どんどん好きになっちゃうじゃないですか!」は反則。これ、すっげぇ、かわいかった(笑)。
何気に、やっさんもかわいいよね。元ヤンであっても。
みくり「(平匡に)なにやらせてんのよ」
やっさん「いや、ボーッとしてたから」
みくり「ボーッとしてるようで、してないの!」
――って、これはみくりと平匡の関係性がかわいいのか? (笑)
それと、沼田さんも恋愛成就しましたね(笑)。みんな、ハッピーエンドだ!
この作品、特番でまたやってくんねぇかな? この記事書いてるときも、ニヤニヤが止まらんわ(笑)。
そうそう、星野源の「恋」、借りちゃいました(いや、買えよ)。もちろん、ウォークマンに落としたんで、しばらくは通勤の友ですね。
そういや、ガッキー、紅白の審査員やるんだってね。星野源が「恋」を歌うだろうから、
飛び入りで逃げ恥ダンスを・・・
まあ、NHK側としては、「それを期待する人は多いでしょうが・・・」みたいなこといってるんで、難しいとは思うけど、実現してほしい! (笑)