るろ剣
旭ちゃん、強かったんだ(笑)。
うーん・・・まあ、オレが斎藤のファンだからでしょうが、やっぱ彼が出ないときはそれほど・・・
同時に出た単行本2巻は、まさに「斎藤! 斎藤! 斎藤!」って感じでしたね。
斎藤vs白也の回については、こちら(『斎藤一は、まさに狼! るろ剣北海道編第六幕』)を。
それと、2巻といえば、剣心による土方歳三の回想。その回については、こちら(『鬼の副長! るろ剣北海道編第5話』)。
2巻のことはともかくとして。
斎藤の次に好きなのは左之で、彼は出てますが、まだ物語の中心にはいませんからね。
いや、剣さんや薫殿、新キャラトリオも嫌いではないのよ。ってか、永倉新八と宗次郎のバトル回はおもしろかったし。
まあ、
「早く斎藤と永倉が再会しないかなぁ」
って感じです(笑)。
そうそう、次回は蒼紫と操が出ますね。操、いい女になってるかな? (笑)
あと、恵さんも北海道に向かってるんだよね。じつは、無印のころは薫殿より恵さんのほうが好きでした(笑)。
BOXER's BLAST
いや、おもしろいわ(いまんとこ)。
ぶっちゃけ、キャラや設定は「どっかで見たことある」――というより、一歩もどき、鷹村もどき、そして宮田もどきが出てきてはいるんですよ。一歩もどきは主役、鷹村、宮田もどきはメインキャラ。
それでも、「はじめの一歩」とは違う魅力に仕上がってるから、大したもんです。
主人公は白木屋って奴でね。全くの初心者であり、パンチもフットワークもまるでなっちゃいないんですが、「フェイントか、本気で撃って来るかを見極める直感力」みたいなものだけは、天賦の才があってね。
こういう「発展途上だけど、ひとつだけ武器になるセンスを持っている」って設定、いいですね。
オレとしてはこの作品、おすすめです。絵柄は「めだかBOX」の人だけあって、かなり癖がありますが(白木屋は、『人柄のいい球磨川』『拗らせてはいない球磨川』/笑)。
DEAR BOYS
もうね、なにも出てこない。
余計な感想が浮かばない。それくらい、安定しておもしろい。
新主人公、前述の白木屋くん同様、「発展途上だけど、ひとつだけ武器になるセンスを持っている」って設定(この人の場合、天性のジャンプ力)でね。オレ的には好感持てます。
相棒格のPGのキャラも、いい感じですね。
あとは、これから出てくるであろう、新ヒロインに期待(笑)。
かぐや様は告らせたい
前回が神回すぎたかな?
Twitter上では、「石上はつばめ先輩のほうが合ってると思う」などといってしまいましたが・・・ごめん、伊井野もアリかもしれない(笑)。
正直、あまり好きではなかったんですよ、伊井野ってキャラ。
結局、単行本を全巻、買ったんですが、さすがにガチ読みするほどは時間がないものの、サラッと読んでる限りでは、
「役回り的にしょうがないとはいえ、石上に対して辛辣すぎない?」→「なるほど、伊井野も魅力あるな」
って感じに。
まあ、生徒会のメンバーは全員、頑張り屋さんだからね(かぐやはチートな部分もあるかも/笑)。
ただ、
それでもやっぱ、石上はつばめ先輩のほうが合ってると思います(笑)。
そうそう、この作品のヒロインたちについてだけど、メインヒロインのかぐやさん、あまり人気ないんだってね。
藤原とか早坂が人気あるみたいだけど・・・オレは普通にかぐや推しかな(藤原も早坂も好きだけど/笑)。
っつーか、オレもとくに「(マンガは)メインヒロインが好き」ってわけでもないんだけど、この作品はかぐやですねぇ。
ラブコメでいえば、ニセコイは小野寺さん(サブヒロイン)派だったし(笑)、非ラブコメだけど、るろ剣なんかは前述のとおり、元々は恵さん派だったし。
ただ、まあ、比較的、メインヒロイン好きかもしれませんが。
ってか、この作品は男キャラも好感持てるわ。前述のとおり、みんな頑張り屋さんだからね。
とくに会長(白銀)。イケメンで秀才なんだけど、やたら空回ってて、案外、不器用なトコなんかが好きですね。
藤原さんに特訓されるエピソードにハズレなし(笑)。中でも、ラップ回は秀逸! (すべての音楽家と表現者に謝ってください!/笑)
センゴク
単行本14巻です。
北条早雲、来た!
まあ、伊勢新九郎盛時ですが。彼の代では「北条早雲」とは名乗ってないんで。
ともかく、この早雲さん、義に厚いんだけど、どっかとぼけた物言いで、マイペースな人として描かれててね。そういうキャラ、好きですね。
ただ、次巻からはもう出ないんでしょうね。時系列的にも、ストーリー的にも。
また、主人公の権兵衛と奥さんのお藤さん、久しぶりにお藤さんの鬼嫁(?)ぶりが(権兵衛の胸倉掴んで、「おい! いい加減にしろ!」/笑)。
この夫婦はこれくらいでいいんです。最近はふたりとも落ち込み気味というか、消沈気味だったんで。
旭ちゃん、強かったんだ(笑)。
うーん・・・まあ、オレが斎藤のファンだからでしょうが、やっぱ彼が出ないときはそれほど・・・
同時に出た単行本2巻は、まさに「斎藤! 斎藤! 斎藤!」って感じでしたね。
斎藤vs白也の回については、こちら(『斎藤一は、まさに狼! るろ剣北海道編第六幕』)を。
それと、2巻といえば、剣心による土方歳三の回想。その回については、こちら(『鬼の副長! るろ剣北海道編第5話』)。
2巻のことはともかくとして。
斎藤の次に好きなのは左之で、彼は出てますが、まだ物語の中心にはいませんからね。
いや、剣さんや薫殿、新キャラトリオも嫌いではないのよ。ってか、永倉新八と宗次郎のバトル回はおもしろかったし。
まあ、
「早く斎藤と永倉が再会しないかなぁ」
って感じです(笑)。
そうそう、次回は蒼紫と操が出ますね。操、いい女になってるかな? (笑)
あと、恵さんも北海道に向かってるんだよね。じつは、無印のころは薫殿より恵さんのほうが好きでした(笑)。
BOXER's BLAST
いや、おもしろいわ(いまんとこ)。
ぶっちゃけ、キャラや設定は「どっかで見たことある」――というより、一歩もどき、鷹村もどき、そして宮田もどきが出てきてはいるんですよ。一歩もどきは主役、鷹村、宮田もどきはメインキャラ。
それでも、「はじめの一歩」とは違う魅力に仕上がってるから、大したもんです。
主人公は白木屋って奴でね。全くの初心者であり、パンチもフットワークもまるでなっちゃいないんですが、「フェイントか、本気で撃って来るかを見極める直感力」みたいなものだけは、天賦の才があってね。
こういう「発展途上だけど、ひとつだけ武器になるセンスを持っている」って設定、いいですね。
オレとしてはこの作品、おすすめです。絵柄は「めだかBOX」の人だけあって、かなり癖がありますが(白木屋は、『人柄のいい球磨川』『拗らせてはいない球磨川』/笑)。
DEAR BOYS
もうね、なにも出てこない。
余計な感想が浮かばない。それくらい、安定しておもしろい。
新主人公、前述の白木屋くん同様、「発展途上だけど、ひとつだけ武器になるセンスを持っている」って設定(この人の場合、天性のジャンプ力)でね。オレ的には好感持てます。
相棒格のPGのキャラも、いい感じですね。
あとは、これから出てくるであろう、新ヒロインに期待(笑)。
かぐや様は告らせたい
前回が神回すぎたかな?
Twitter上では、「石上はつばめ先輩のほうが合ってると思う」などといってしまいましたが・・・ごめん、伊井野もアリかもしれない(笑)。
正直、あまり好きではなかったんですよ、伊井野ってキャラ。
結局、単行本を全巻、買ったんですが、さすがにガチ読みするほどは時間がないものの、サラッと読んでる限りでは、
「役回り的にしょうがないとはいえ、石上に対して辛辣すぎない?」→「なるほど、伊井野も魅力あるな」
って感じに。
まあ、生徒会のメンバーは全員、頑張り屋さんだからね(かぐやはチートな部分もあるかも/笑)。
ただ、
それでもやっぱ、石上はつばめ先輩のほうが合ってると思います(笑)。
そうそう、この作品のヒロインたちについてだけど、メインヒロインのかぐやさん、あまり人気ないんだってね。
藤原とか早坂が人気あるみたいだけど・・・オレは普通にかぐや推しかな(藤原も早坂も好きだけど/笑)。
っつーか、オレもとくに「(マンガは)メインヒロインが好き」ってわけでもないんだけど、この作品はかぐやですねぇ。
ラブコメでいえば、ニセコイは小野寺さん(サブヒロイン)派だったし(笑)、非ラブコメだけど、るろ剣なんかは前述のとおり、元々は恵さん派だったし。
ただ、まあ、比較的、メインヒロイン好きかもしれませんが。
ってか、この作品は男キャラも好感持てるわ。前述のとおり、みんな頑張り屋さんだからね。
とくに会長(白銀)。イケメンで秀才なんだけど、やたら空回ってて、案外、不器用なトコなんかが好きですね。
藤原さんに特訓されるエピソードにハズレなし(笑)。中でも、ラップ回は秀逸! (すべての音楽家と表現者に謝ってください!/笑)
センゴク
単行本14巻です。
北条早雲、来た!
まあ、伊勢新九郎盛時ですが。彼の代では「北条早雲」とは名乗ってないんで。
ともかく、この早雲さん、義に厚いんだけど、どっかとぼけた物言いで、マイペースな人として描かれててね。そういうキャラ、好きですね。
ただ、次巻からはもう出ないんでしょうね。時系列的にも、ストーリー的にも。
また、主人公の権兵衛と奥さんのお藤さん、久しぶりにお藤さんの鬼嫁(?)ぶりが(権兵衛の胸倉掴んで、「おい! いい加減にしろ!」/笑)。
この夫婦はこれくらいでいいんです。最近はふたりとも落ち込み気味というか、消沈気味だったんで。